緊急情報
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更新日:2021年3月24日
【この事業のお問い合わせ】
予算款 | 戦略計画 分野別計画 |
事業費 | 財源内訳 | |||
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国・県 | 市債 | その他 | 一般財源 | |||
消防費 | 安全・安心 ・快適 |
1,798 | 0 | 0 | 0 | 1,798 |
(新規)救急業務デジタル運営経費1,798千円
救急現場へのICT導入により、救急活動時間短縮及び傷病者の早期搬送、外国人傷病者対応の強化、大規模災害時の情報共有体制を構築する。
救急隊へタブレット型端末を配備し、救急活動を効率化・円滑化する。
配備数 32台
(1)救急ボイストラの導入(救急隊用の多言語音声通訳アプリ)
救急現場における外国人対応について、現在の外国語カード(6言語の救急定型文)から、ICT化による31言語通訳及び15言語定型文となり、救急現場対応が向上。
(2)LINE WORKSによる情報共有(浜松市災害医療ネットワーク)
大規模災害時に福祉部局で集約する市内医療機関の情報について、救急隊が直接閲覧・共有することにより、医療機関への傷病者の搬送が迅速化。
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