緊急情報
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更新日:2020年3月24日
【この事業のお問い合わせ】
予算款 | 戦略計画 分野別計画 |
事業費 | 財源内訳 | |||
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国・県 | 市債 | その他 | 一般財源 | |||
消防費 | 安全・安心・ 快適 |
278 | 0 | 0 | 0 | 278 |
※火災予防思想普及啓発事業2,063千円の一部
火災予防思想の普及啓発を図るため、火災予防広報活動のイベント等で活用するVR装置を導入する。
平成30年の本市における火災件数は206件となり、平成29年に比べ8件減少しているものの、住宅火災による死傷者数(放火自殺者等を除く)は26人となり、平成29年に比べ6人増加していることから、火災予防思想の普及啓発の重要性が高まっている。
ゴーグル型ディスプレイ等8セット及び360度画像撮影セット1式
火事現場の煙、山林火災、梯子搭乗員、救急車内部、消防ヘリコプター内部、消防訓練の様子、消火器の操作
(1)スクール119
小学4年生を対象に、消防職員が学校に出向いて授業を行う。
(2)BFC※活動
小学4年生から6年生を対象に入会希望者を募集し、放水体験や消火訓練等の活動を通して防火防災について学習・体験する。
※BFC…Boys and girls Fire Clubの略称
(3)幼年消防クラブ活動
市内の幼年消防クラブを編成している幼稚園等を対象に、花火教室や起震車による地震体験等を実施する。
(4)火災予防運動期間の開催イベント
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