緊急情報
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更新日:2020年3月24日
【この事業のお問い合わせ】
予算款 | 戦略計画 分野別計画 |
事業費 | 財源内訳 | |||
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国・県 | 市債 | その他 | 一般財源 | |||
衛生費 | 環境・ エネルギー |
10,866 | 3,371 | 0 | 0 | 7,495 |
※生ごみ減量推進事業6,161千円の一部、ごみ減量教育推進事業12,564千円の一部の合計
自治会と連携し、令和2年度までに一人1日当たりの家庭系ごみ排出量が最も少ない政令指定都市を目指す。
平成29年度実績において、本市の一人1日あたりの家庭系ごみ排出量の政令市順位は全20都市中10位の487g/人・日であり、354g/人・日である1位の大阪市とは133gの差がある。
市民にとって身近な区役所・協働センターに74ヵ所の雑がみ回収拠点を設置し、雑がみのリサイクルを推進する。
小学生が夏休み期間中に食品ロス削減などのごみ減量に実際に取り組み、各世帯の日常生活において「食の大切さ」や「ごみ減量」について学ぶ。
市民に広くごみ減量・資源化を周知し、地域社会全体の実践的な取組に繋げていくため、科学館と連携し、セミナーやワークショップを実施する。
市民から募集したエコレシピを活用して料理教室を開催し、食べ物を無駄なく使い切る料理や知識を学び、家庭における食品ロス削減を図る。
ごみ減量天下取り大作戦における「取組宣言」をした世帯に対して、特別仕様のごみ袋を配布し、市民のごみ減量に対する意識を高める。
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