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更新日:2015年5月29日
今回の補正予算は、原田橋崩落による新橋撤去にかかる工事費や河川内道路の維持管理費を追加するとともに、子どもの就学促進・支援にかかる事業費を措置するものです。
また、28年度に更新となる指定管理者導入施設について、公募に際し上限額を提示することから、債務負担行為を設定するものです。
| 会計別 | 補正前 | 補正 | 補正後 | |
|---|---|---|---|---|
| 一般会計 | 27年度 | 295,020,000 | 1,229,000 | 296,249,000 | 
| 26年度 | 274,100,000 | 625,800 | 274,725,800 | |
| 比較 | 20,920,000 | 603,200 | 21,523,200 | |
| 特別会計 | 27年度 | 215,196,873 | 215,196,873 | |
| 26年度 | 206,415,940 | 206,415,940 | ||
| 比較 | 8,780,933 | 8,780,933 | ||
| 計 | 27年度 | 510,216,873 | 1,229,000 | 511,445,873 | 
| 26年度 | 480,515,940 | 625,800 | 481,141,740 | |
| 比較 | 29,700,933 | 603,200 | 30,304,133 | |
| 企業会計 | 27年度 | 64,095,011 | 64,095,011 | |
| 26年度 | 64,493,940 | 64,493,940 | ||
| 比較 | △398,929 | △398,929 | ||
| 合計 | 27年度 | 574,311,884 | 1,229,000 | 575,540,884 | 
| 26年度 | 545,009,880 | 625,800 | 545,635,680 | |
| 比較 | 29,302,004 | 603,200 | 29,905,204 | |
| 会計別 | 補正前 | 補正 | 補正後 | |
|---|---|---|---|---|
| 病院事業 | 27年度 | 9,152,807 | 9,152,807 | |
| 26年度 | 9,976,124 | 
 | 9,976,124 | |
| 比較 | △823,317 | △823,317 | ||
| 水道事業 | 27年度 | 17,859,414 | 17,859,414 | |
| 26年度 | 17,869,804 | 17,869,804 | ||
| 比較 | △10,390 | △10,390 | ||
| 下水道 | 27年度 | 37,082,790 | 37,082,790 | |
| 26年度 | 36,648,012 | 
 | 36,648,012 | |
| 比較 | 434,778 | 
 | 434,778 | |
補正額 993,000千円
平成27年1月31日に発生した国道473号原田橋右岸法面崩落及び落橋に伴う対応
1.新橋撤去工事 695,000千円
2.河川内仮設道路維持管理 296,000千円
3.その他監視用モニター増設等 2,000千円
補正額 42,800千円
1.定住外国人の子供の就学促進事業 30,000千円(国1/3)
 不就学の外国人の子供を教育機関につなぐ事業を展開し、関係機関と連携して地域全体で就学を促進
2.社会的養護体制整備事業 6,000千円(国1/2)
 施設退所後も安定した生活を送るため、就労や進学の相談支援や情報提供を行う
3.施設等退所者自立支援事業 6,800千円
 大学に進学した施設退所児童に対し、施設からの継続支援を委託
施設退所児童へ進学・就職支度金を給付
補正額 5,280千円
浜松地域の実情を反映した判定基準を作成するための調査等
補正額 157,920千円(県10/10)
国の制度改正により、活動組織への交付金を市が一括して交付
補正額 30,000千円
浜松市職員公務災害等特別補償給付金条例に基づく、原田橋崩落事故殉職者2名への給付金
限度額 8,329,949千円
1.指定管理者導入施設 8,323,171千円
 28年度に更新となる指定管理者導入施設について、公募に際し上限額を提示することから、
 債務負担行為を設定するもの
ほか 全17件(25施設)
2.井伊谷小学校改築事業費(労務単価上昇分) 6,778千円
 公共工事設計労務単価及び設計業務委託等技術者単価が改定されたことに伴い
 債務負担行為を設定するもの
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