更新日:2026年6月23日
麻しん(はしか)患者が発生しました
令和8年6月19日(金曜日)に市内医療機関から浜松市保健所に麻しん患者の報告がありました。
患者の接触者に対し、浜松市保健所が健康観察を実施しています。
患者概要
| 年代 |
性別 |
症状 |
発症日 |
ワクチン接種歴 |
| 20歳代 |
女性 |
咳、発熱、発しん |
6月6日 |
不明 |
患者が不特定多数と接触者可能性のある施設等
| 患者の滞在日時 |
施設名等 |
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令和8年6月14日(日曜日)
15時00分から17時10分
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遠鉄空港直行バスe-wing108号
中部国際空港セントレア(愛知県常滑市)→浜松駅
|
麻しんウイルスの空気中での生存期間は2時間以内と言われていますので、現時点で上記施設を利用しても感染の心配はありません。
市民の皆様へ
- 上記施設を利用した方は接触後最大21日間(7月5日まで)体調に注意してください。麻しん(はしか)を疑う症状(発熱・発しん・咳・鼻水・目の充血等)が現れた場合は必ず事前に医療機関に連絡し、麻しん(はしか)疑いがあることを伝えてください。受診の際は公共交通機関の利用を控えて、医療機関の指示に従って受診をしてください。
- 施設等への直接のお問い合わせはお控えください。感染症法の趣旨に則り、個人情報保護の観点から患者やその家族・関係者等が特定されないよう、また、施設等に対する風評被害がないよう特段のご配慮をお願いいたします。
- 麻しん(はしか)は空気感染するなど、感染力が非常に強い疾病です。予防接種を2回していれば、感染リスクは少なくなります。
- 渡航を考えている方でワクチンを接種していない方や接種したことが不明な方は、ワクチンの接種をご検討ください。なお、厚生労働省検疫所ホームページ「FORTH(フォース)」で、渡航先の感染症情報などを知ることができますのでご参考にしてください。
医療機関の皆様へ
- 発熱や発しんを呈する患者が受診した際は、麻しんの予防接種歴や海外渡航歴の確認等、麻しん発生を意識した診療を行うとともに、臨床症状等から麻しんと診断した場合には、速やかに保健所に発生届及び検体の提出をお願いします(※詳細はこちら)。
- 患者(疑い含む)は個室管理を行う等、麻しんの感染力の強さを踏まえた院内感染対策の実施についても合わせてお願いします。
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