緊急情報
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更新日:2026年3月11日
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質問2 |
2045年を目標年次としている浜松市の将来都市構造において「都市のコンパクト化」という言葉が多用されている。浜松市が目指す未来図を教えて頂きたい。 |
【市の考え方】盛り込み済
第2章「2都市計画マスタープランの土地利用の方針」(2)将来都市構造の記載のとおり、基幹的な公共交通沿線に都市機能が集積した複数の拠点が形成され、その拠点と公共交通を中心に都市が集約されるとともに、拠点間が公共交通を基本として有機的に連携されたコンパクトな都市構造である「拠点ネットワーク型都市構造」を目指しています。
| その他1 | 浜松市は政令指定都市として一番大きな面積を持つ市である。それに対して人口は政令指定都市内で15番目であり、対面積当たりの人口比率は、他の政令指定都市に比べ低いと考える。それにも関わらず、市内の主要な鉄道インフラ(長距離移動に強みがある)は遠州鉄道のみであるため、他の政令指定都市に比べ鉄道に関するインフラが弱いことが挙げられる。その為、市民が使えるインフラは、自家用車・バス・タクシー(それぞれ短距離移動に強みがある)がメインとなってくる。それらを有効に稼働させるためには、主要な中心都市機能を作ることよりも、副都市や拠点都市を郊外に点々と配置し、それらをハブでつなぐことである。そのことにより移動コストを減らすことができ、広大な面積を持つ浜松市においても市民の生活を担保することができるようになる。 |
【市の考え方】その他
ご意見のとおり、都心、副都心、拠点を設定することによる拠点ネットワーク型都市構造を目指しています。
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質問3 |
都市のコンパクト化は社会インフラの整備が前提となると思う。また、コンパクト化には住民の引っ越しを伴うが、引っ越しは個人の判断がもとになるため、時間を要するのではないだろうか。 |
【市の考え方】その他
住み替えなどの機会等を捉えて、居住を誘導するための様々な取組を展開する中で長期的な視点で緩やかに誘導を図っていきます。
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質問4 |
コンパクトシティは理想論。車社会の浜松の地形に合った対応なのか。 |
【市の考え方】その他
本市は自動車での移動を主体とした拡散型の都市が形成されてきましたが、今後、人口減少・高齢化が進む中、地域の活力を維持するとともに、医療・福祉・商業等の生活機能を確保し、過度に自動車に依存することなく、高齢者をはじめとする誰もが安心して暮らせるよう、公共交通と連携して、コンパクトなまちづくりを進めることが重要であると考えています。
| 提案1 | 本編7ページで示されている将来都市構造は、浜松駅を中心として考えられているが、今は駅周辺には人は集まっておらず、志都呂や市野のイオンに人が集まっている。孫も同じで小中学生は志都呂のイオンに行く。実態を踏まえ考え直す必要があるのではないか。 |
【市の考え方】盛り込み済
市街化区域の中でも都心、副都心、地域拠点、主要生活拠点等を位置づけ、階層に応じた都市機能の集積を図り、市民等が効率的にサービスを享受できる都市構造を目指しています。その中でも志都呂地区は地域拠点として、地域特性に応じて都市生活を支える都市機能の集積を図る地域として位置づけています。
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その他2 |
浜松駅に人が買い物などに行かないのは、車移動が多い浜松で駅付近は土地代が高いために駐車料金が高額なためだと思う。車社会の中で、イオンモールなどの大規模施設は駐車場が無条件で無料である。すべてが1か所で買い物できるのが最大の利点であり、都心の路面店に行くよりも便利だと思う。駅周辺をバスなどで交通に便利にしたとしても、人が多い地域は渋滞をまねき、現在の車社会である浜松市では自家用車で買い物をしたい人が買い物をしづらいような事態をまねくと思う。郊外でゆったりと暮らしたいと考えている人にとってはとても住みにくい浜松市となってしまうと思う。市街化調整区域の建築を制限すると市街化区域の地価はどんどん上昇し、建築コストも上昇している中で若者の新規の住宅は建築できないのではないか。結果として人は近隣市外に流出すると考える。 |
【市の考え方】その他
本市は自動車での移動を主体とした拡散型の都市が形成されてきましたが、今後、人口減少・高齢化が進む中、地域の活力を維持するとともに、医療・福祉・商業等の生活機能を確保し、過度に自動車に依存することなく、高齢者をはじめとする誰もが安心して暮らせるよう、公共交通と連携して、コンパクトなまちづくりを進めることが重要であると考えています。そこで、本方針では市街化区域の中でも都心、副都心、地域拠点、主要生活拠点等を位置づけ、階層に応じた都市機能の集積を図り、市民等が効率的にサービスを享受できる都市構造を目指していくことを示しています。
なお、若者の定住化につきましては課題として捉えており、頂いたご意見については、制度運用の見直しを検討する際の参考とさせて頂きます。
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提案2 |
浜松市民の生活基盤としては車やバスを基本としたものと考えるが、山間部に住む高齢者や超高齢者に関しては、今後医療や福祉サービスを届けるのが困難になることが予想される。そこに対しては、公費を投じてでも訪問診療型のサービスを導入していく必要があるが、それと同時に都市部や郊外に医療・福祉と衣食住が揃ったコンパクトシティを作る必要がある。高齢化していく人口に対し山間部への医療・福祉サービスへのアクセスは距離のコストがかかってくるので、それを解消するために、ケアコンパクトシティを作り、移動手段のない山間部等の高齢者や超高齢者の方が、そこに住めば距離のコストを気にしなくてよくなるような環境を作る必要がある。なお、そのケアコンパクトシティへのアクセスは、富裕層のみに与えられるものではなく、金銭の有無に関係なく、誰でも行える必要がある。 |
【市の考え方】その他
本方針で示しております拠点ネットワーク型都市構造を実現することにより、市民が医療・福祉・子育て支援などの生活サービスを効率的に享受できる都市構造を目指しています。
| 質問5 | コンパクトシティ化により、一部の地域コミュニティの人口が減少することによって、コミュニティの規模縮小が起こるのではないか。浜松市の政策方針として、要になる都市以外は規模が小さくなっても構わないと考えているのか。また、若く流動性の高い人口が都市部や副都市部に集まり、郊外に高齢者が集まるという結果になる可能性は無いと考えているのか。 |
【市の考え方】その他
郊外については、地域コミュニティの維持などを考慮しつつ、集落としてふさわしいやすらぎのある生活環境が確保されるよう制度運用を進めていきます。
| 質問6 | 浜松市における戸建てと賃貸に住む人口の比率を教えていただきたい。また、その人口比率を見たうえで、本浜松市での中心機能部への人の移動を強制するようなコンパクトシティ構想は可能であると考えているのか。 |
【市の考え方】その他
都心、副都心、地域拠点、主要生活拠点等を位置づけ、階層に応じた都市機能の集積を図り、市民等が効率的にサービスを享受できるコンパクトで暮らしやすい持続可能な都市を目指しています。そのため、都市機能や居住を誘導するための様々な取組を展開する中で長期的な視点で緩やかに誘導を図っていきます。なお、戸建てと賃貸に住む人口比率のデータはございません。
| 質問7 |
拠点とは具体的にどこを指すのか。遠州鉄道の沿線では上島、浜北、小林ぐらいまでを拠点としているのか。 |
【市の考え方】盛り込み済
第2章「2都市計画マスタープランの土地利用の方針」(2)将来都市構造の図において丸で示した地域を拠点として位置づけています。その中で浜北駅・小松駅周辺を副都心とし、上島駅、小林駅周辺を主要生活拠点として位置づけています。
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質問8 |
分野別方針に公共投資の優先化と記載されているが、具体的にどのような事業が予定されているのか。 |
【市の考え方】その他
特定な事業を指すものではございませんが、限られた財政状況の中で効率的な都市経営を進めていくため、公共施設などの整備や維持管理費の優先度の明確化をするなど、公共投資の選択と集中を図っていきます。
| 質問9 | 土地利用方針において、「文化」、「歴史」という言葉はほとんど出てこず、本方針において最も大事な浜松市の文化と歴史をどう守っていくのかということに対する具体的な方針が全く見えてこなかった。浜松市のコンパクトシティ構想において、人口が減少してしまう地域の文化・歴史をどうやって守るのか、文化や歴史を守るという観点を土地利用の運営方針において、具体的にどう考えているのか。 |
【市の考え方】その他
歴史に関する市の方針や取組は、浜松市文化財保存活用地域計画、浜松市歴史的風致維持向上計画、第三次浜松市中山間地域振興計画などの計画へ位置づけ、推進していきます。
| その他3 | 浜松において、コンパクトシティを進めていくことは、地域の文化を損ねる危険性がある。浜松市は、祭り文化が根強く、祭りが盛んな地として全国的にも有名である。しかし、地方部・山間部では、現在においても都市部への人口流出の為、地域の祭り行事の継続が困難な地域も存在する。このようなコンパクトシティ構想は、地域の文化をさらに破壊する可能性がある。 |
【市の考え方】その他
本方針は、都心にのみ都市機能を集約する方針を示したものではなく、市街化区域の中でも都心、副都心、地域拠点、主要生活拠点等を位置づけ、階層に応じた都市機能の集積を図り、市民等が効率的にサービスを享受できる都市構造を目指しています。
急速な人口減少と高齢化、価値観の多様化など様々な要因により、地域の祭礼行事の担い手不足が生じていることを認識しており、本市では、祭礼行事等への支援等を通じて、地域固有の歴史や文化を維持向上する取組を進めていきます。
| その他4 | 静岡県西部の中でも浜松まつりはみんなが楽しみにしている祭りであり、「地元の地区が1番」という考えのもとで参加されている方が多い。この地区で祭りに出たいので、この地区で住宅を建てたいと要望してくる方もおり、都市計画によって人口が街に集約し、地元の祭りがなくなってしまうのはさみしいと思う。もし自分の所有地が急にそのような土地利用計画で有効に利用できない土地にされ、資産価値が減少したらと思うととても残念に感じる。 |
【市の考え方】盛り込み済
市街化区域の中でも都心、副都心、地域拠点、主要生活拠点等を位置づけ、階層に応じた都市機能の集積を図り、市民等が効率的にサービスを享受できる都市構造を目指しています。また、市街化調整区域については、効率的な都市経営や地域コミュニティの維持の観点から、段階的に公共交通の利便性の高いエリアなどを中心に居住の集約が図れるよう制度運用を進めていく方針です。
| 質問10 | 拠点ネットワーク型都市構造について、都市部と拠点間を結ぶ公共交通としては具体的にはどのような方法を考えているか。 |
【市の考え方】その他
上位計画である浜松市都市計画マスタープラン第4章で記載のとおり、鉄道や基幹的なバス路線を考えています。
| 提案3 | 浜松市においての住居形態として、賃貸等の集合住宅への居住者以上に戸建て住宅への居住者が多いのが現状である。「流動性の高い人口比率」が低い浜松市において、コンパクトシティ化を進めることは、流動性の低い戸建てに住む人口の利便性を奪うことにつながる。既に、分散化が進んでしまった浜松市において、急激なコンパクトシティ化は逆に人々の利便性を奪うため、交通インフラを整備し地域間のスポーク機能を高めていくことにまずは重点を置くべきであると考える。 |
【市の考え方】その他
本方針は長期的な展望に立った都市計画の基本理念や目標を明確にし、その実現に向けて緩やかにコンパクトシティ化を進めていくことを想定しています。また、将来都市構造として基幹的な公共交通沿線に都市機能が集積した複数の拠点が形成され、その拠点と公共交通を中心に都市が集約されるとともに、拠点間が公共交通を基本として有機的に連携されたコンパクトな都市構造である拠点ネットワーク型都市構造を目指しています。公共交通の再編については別途検討し、コンパクトでメリハリのある土地利用を計画的に進めてまいります。
| その他5 | 今現在、都市計画区域以外の地域においてバス等の公共インフラが枯渇しており、人々が生活の足を失っている状況である。そのことで、充分な資源(十分な医療福祉サービス・公共サービス・新鮮な食材等)を得られず、また得ることができたとしても個人の移動コストが莫大なことになっている。しかし、本土地利用方針においては、公共インフラの確保に関する具体策が述べられていない。公共インフラへの考えなしに、今回のコンパクトシティ化がインフラ整備より先行することで、都市計画区域内でも公共インフラに届かない人々が続出すると考える。 |
【市の考え方】その他
本方針は、上位計画である浜松市都市計画マスタープランを構成する7つの分野別方針の中でも「土地利用」「みどり」「景観・歴史的風致」「都市防災」の視点で整理しており、「都市交通」分野における公共交通ネットワークに関する考え方については都市計画マスタープランの中で示しています。また、具体的な公共交通計画については別途検討し、本方針と連携して進めてまいります。
| その他6 | 笠井地区において、公共交通に関しては非常に苦労しているところである。笠井地区と遠州鉄道の駅を結ぶ路線の新設を要望しているが実現できていない。自治会、事業者、行政の3者でのバス運行会合を開催してバス路線の廃止を阻止している。 |
【市の考え方】その他
市内の公共交通の再編については本方針を踏まえ関連する個別計画において検討し、目標の実現に向けた取組を進めてまいります。
| 提案4 | 市街化区域となっているだけでは人は集まらない。公共交通と道路、特に笠井地区については浜松環状線の整備が遅れていることが問題であり、早く進めるようお願いしたい。 |
【市の考え方】その他
主要地方道浜松環状線の中郡町から笠井町までの未整備区間については、順次、西側より整備を進めており、早期供用に向け事業を推進してまいります。
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