緊急情報
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更新日:2024年2月19日
質問7 |
障害福祉についても、介護保険での地域包括ケアのような包括的支援を相談員やコミュニティソーシャルワーカー(CSW)と連携して行っていくのか。 |
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【市の考え方】盛り込み済
単一機関では支援が困難な場合は介護・子育て・生活困窮分野など多機関が協働して支援する相談支援体制の充実を図ってまいります。
要望23 |
虐待・差別について、学校内での問題を弁護士に相談するスクールロイヤーの取り組みを行っている。浜松市の特別支援学校や私立高校の支援室で課題があった場合も、この取り組みの範囲に含まれるか。「5療育・教育」の部分に追加してもいいのでは。 キッズサポーター、スクールヘルパーは先生の補完だけでなく、虐待の対応もしてほしい。 |
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【市の考え方】その他
スクールロイヤー活用事業は、浜松市立小中高等学校を対象としているもので、教職員の法的観点からの正しい認識と理解を深め、学校現場で発生する様々な問題等の未然防止、早期解決につなげるとともに、児童生徒の健全な成長・発達と福祉の実現を図ることを目的としております。
なお、県立特別支援学校や県立高等学校は、県教育委員会によるスクール ロイヤー活用事業において、対応しております。
虐待等の対応については、特定の職員ではなく組織として対応しております。
質問8 |
「分野別施策一覧」について、どのように市民に周知するのか教えてください |
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【市の考え方】その他
本計画は市ホームページで公開してまいります。また、区役所や協働センター等の公共施設で配架してまいります。