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更新日:2024年2月19日

その他

質問25

社会福祉協議会について、担当課が違うのは承知しているが、地域・団体の関わりのなかで社会福祉協議会との関わりが大きいと思う。連携がわかるようにしてほしい。

【市の考え方】盛り込み済

分野別施策「1理解促進」「(2)人材育成と活動支援」「3. 地域福祉活動との連携」の「1.地区社会福祉協議会の活動支援」や、「2生活支援」「(2)相談支援体制の充実」「3. 地域福祉活動との連携」の「7.コミュニティソーシャルワーカー(CSW)配置事業の実施」において、地区社会福祉協議会との連携について記載しております。

要望106

重度障害や難病がある人について、親が元気なうちから色々な支援を考えてほしい。

【市の考え方】盛り込み済

地域生活支援拠点事業を中心に、地域で安心して生活ができるよう今後も支援を行ってまいります。

その他47

障がい者福祉に関して、政令指定都市の中で浜松市はどのように評価されていますか。

【市の考え方】その他

政令指定都市の中での浜松市の評価についての指標はありません。

国の第5次障害者基本計画に基づいて各施策を進めてまいります。

質問26

障害者、障害児を支えていく施設を運営する社会福祉法人がいくつかあるが、それぞれ大きな課題があると聞く。施設の活性化という面から、施設職員に対する人材育成について、行政の支援はないか。

【市の考え方】盛り込み済

相談支援従事者に対する人材育成として市が研修を実施するほか、県などが実施する研修を事業所に情報提供しております。

その他48

浜松市の問い合わせは、電話番号のみが主流で、FAX番号、メールアドレスは探さないといけないため、言語障害にとっては、苦痛・不便です。

【市の考え方】案の修正

以下のとおり、計画書の巻末にメールアドレスを記載します。

いただいたご意見は今後の参考とさせていただきます。

《修正内容》計画案巻末

(修正前)

掲載なし

(修正後)

電子メール:syoghuku@city.hamamatsu.shizuoka.jp

その他49

地域の体制整備に関連して、事業所の偏在や同一法人における同エリアでの事業運営が展開されていますが、地域のニーズと合致しないことも多いです。必要な場所に必要な資源を誘導することで、地域ニーズの充足につながるのではないでしょうか。定員遵守などで利用希望事業所が利用しづらい状況にあります。第5次浜松市地域福祉計画(案)4ページに記載のある概ね中学校区内の視点でサービスの充足状況を把握し、設置を促す等がないとニーズの充足度に偏りが出やすいのではないかと思われます。

【市の考え方】今後の参考

身近な場所で必要なサービスが提供されるよう体制の整備に努めてまいります。

いただいたご意見は今後の参考とさせていただきます。

提案25

計画の中に強度行動障害者に対する支援について触れていただけたらと考えます。国の施策でも強度行動障害に対する支援体制強化が謳われていますので、医療ケアや地域移行同様に計画に盛り込んでいただけないでしょうか。

強度行動障害に対する研修や環境整備など具体策があれば、なお嬉しいです。

【市の考え方】今後の参考

強度行動障がいのある人に対して、障害福祉サービス等において適切な支援ができるよう、地域における課題の整理や人材育成、支援体制の整備について検討してまいります。

要望107

不登校に対する記述がありませんので具体的な記載をしてはどうか。国の報酬改定チームでも検討されています。また不登校児童に対しては登校支援が必要となるが、給付費のみならずサービスの拡充の検討を加えてほしい。

【市の考え方】今後の参考

国の基準等を踏まえ、障がいのある不登校児童生徒に対する支援のあり方について検討してまいります。

その他50

区の再編に伴い一部区役所が行政センターに代わることで、市の裁量次第で人員配置が減少する、つまり行政センターの人手不足が進む可能性があるという印象を受けています。それを踏まえると、手続きの簡易化・必要書類の省略や電子化等、業務効率化に向けた取り組みを検討していただきたい。事務的業務の負担は利用者支援を逼迫する大きな要因の一つだと思うので、計画に盛り込んでもいいのではないかと感じました。

【市の考え方】今後の参考

障がいの特性に配慮した手続きについて、電子化や効率化等に努めてまいります。

いただいたご意見は今後の参考とさせていただきます。

その他51

全体の構成について、取り組みに「新」「継続」「改訂」等追記する等表記について検討いただき、市民にとってわかりやすい計画になることを望む。

【市の考え方】その他

いただいたご意見は今後の参考とさせていただきます。

その他52

令和5年4月こども基本法が施行され、こども施策の基本理念として6点が挙げられている。さらに、これらの基本理念にのっとり、こども施策を総合的に・策定・実施する責務(第4条)を定めている。

今回の浜松市障がい者計画・障害福祉実施計画・障がい児福祉実施計画の第3章計画の基本理念等の文章の中に、こどもの視点からの基本理念を、こども基本法や子どもの権利条約の精神に則った文言・キーワードを今回の計画に取り入れた文に変更していただきたい。

【市の考え方】盛り込み済

基本理念の「誰もが住み慣れた地域で支え合い、希望を持って安心して暮らすことができるまち」の「誰もが」は、こどもも対象としております。

また、本計画の策定にあたって、「浜松市子ども・若者支援プラン」と連携し、作成しております。

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お問い合わせ

浜松市役所健康福祉部障害保健福祉課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2034

ファクス番号:053-457-2630

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