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更新日:2026年3月5日
「草の根技術協力事業」とは、政府開発援助(ODA)の一環として、開発途上地域に対して地方自治体やNGO等が実施主体として行う技術協力活動について、独立行政法人国際協力機構(JICA)が資金提供を行う事業で、事業費はJICAが全額負担します。
2019(令和元)年3月、浜松市はJICAから「バンドン市における水道管路の維持管理のための点検技術に係る技術支援」の事業採択を受けました。2024(令和6)年にインドネシア政府とJICAの調整が終わり、2025(令和7)年度からの事業を実施しています。
インドネシア共和国バンドン市に対して、JICAの「草の根技術協力事業」を活用した水道の漏水防止対策技術支援を実施しました。
【背景】
2014(平成26)年12月、浜松市とバンドン市との間で創造都市の推進、環境衛生分野、学術・研究分野における協力関係を構築することを目的とする覚書(LOI)を締結し、その覚書に基づき、バンドン市から無収水管理対策技術分野において協力依頼がありました。その依頼を受け、浜松市上下水道部では、「草の根技術協力事業」へ応募し、2016(平成28)年7月に採択が内定し、2017(平成29)年3月から2019(令和元)年9月まで、バンドン市における漏水防止対策の強化に寄与しました。
【事業概要】
・事業内容:バンドン市に対する漏水防止対策に係る技術支援
・活動内容:バンドン市水道公社における漏水防止対策特別チームメンバーを6名選出し、現地モデル地区や本邦研修での実習を通じて、他の職員へ指導できる体制を構築する。
1 漏水調査技術研修 2 漏水修繕技術研修 3 漏水修繕計画の立案 4 給水工事施工マニュアルの作成
・支援体制:バンドン市への職員派遣(6回)及び浜松市への研修生受入(3回)
・総事業費:32,671千円(3年6か月)
【活動報告】
バンドン市での現地活動や、浜松市での本邦研修の様子を報告します。
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