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更新日:2022年4月7日
「浜松デー」をマッチタイトルとして、2019JリーグYBCルヴァンカップ グループステージDグループ第6節 ジュビロ磐田VS清水エスパルスの試合が行われました。会場となるヤマハスタジアムには、2019年ミス浜松グランプリやミス浜松まつりの皆さまや、マスコットキャラクターも応援に駆け付けました。また、試合開始前の広場では、うなぎいもフードや浜松市天竜区の鮎の塩焼きなどの浜松市特産品や、家康くん・直虎ちゃんグッズの販売が行われ、多くの来場者で賑わいました。日中の暑さも残る中、試合前のキックインは浜松市長が務めました。
新元号になって迎える初めての静岡ダービーは19時にキックオフしました。互いにスコアレスで迎えた後半、均衡を破ったのは清水エスパルス。62分、西澤選手(清水)のシュートがバーを叩き、セカンドボールに反応した髙橋選手(清水)のシュートがネットを揺らしました。その後、ジュビロ磐田は立て続けに決定機を逃し迎えた77分、中村選手(清水)が追加点を決め、清水エスパルスがそのまま逃げ切り試合終了。清水エスパルスが今季の静岡ダービー3連勝を飾りました。
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