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更新日:2013年9月1日

生涯学習の基礎

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第1章

3 生涯学習の基礎

◆Aさんの輝く未来

幼い頃から絵を描くことが大好きなAさん。
家族は「伸び伸び描けばいい」と見守り続けた。
小学生の頃、不登校気味になったが、
絵が大好きという気持ちは変わらず、多くの作品を描き続けた。
中学校の文化祭が近づいたある日、友達から
「Aさんの作品を教室に展示してみたら」という声があがった。
文化祭当日、作品を見て感動した人から
「作品展を開いて、もっと多くの人に見ていただいたら」とすすめられた。
周りの人の温かい理解と家族の支えにより、作品展は実現した。

Aさんのイメージイラスト

多くの人たちとの出会いにより、支えられたAさん。
絵だけでなく、自分に自信が持てるようになった。
青年期を迎えた今では、県内外で作品展を開いている。

「絵を描くこと」が楽しみや生きがいと
なったAさんは、これからも人との出会い
を大切にしながら、自分の人生をしっかり
歩んでいくことでしょう。
人との触れ合いがきっかけとなり、自分自
身の人生が大きく変わることがあります。
乳幼児期や少年期での体験は、Aさんの
輝く未来へとつながっています。

Aさんのライフステージの図(青年期)
Aさんのライフステージ

◆「Aさんの輝く未来」は、市民の方から紹介された学びのきっかけを生かしている人の姿です。

一番大切な時期は、好奇心や知識欲の旺盛な乳幼児期から少年期です。

「夢」「好奇心」「志」・・・をどのように持ち、また達成するための術(すべ)をどのように身に付けるのか。この時期に、学ぶことの楽しさや学びを生かすことの喜びを体験させてあげることが大切です。
生涯学習は、このような中で、はぐくまれていきます。

乳幼児期における家庭での教育

人が生まれて初めて学ぶ場が家庭です。

  • 自分のことは自分でする
  • 人とあいさつをする
  • 約束を守る
  • ものを大切にする
  • 弱いものをいとおしむなど

子どもは、泣いたり、笑ったり、時には叱られたりしながら、家庭生活の中で、人間生活に欠かせない基本的なことを学びます。
そこで、幼稚園や保育所をはじめ、子育てをサポートする様々な関係機関、地域の人たちによる支援により、家庭の教育力向上のための学習機会を充実させ、地域社会全体で家庭を支えていくことが大切です。

少年期における学校での教育

社会生活を送るための基礎、基本を学び、次代を担う子どもたちを育てるのが学校です。

  • 明るい夢と希望をもつ子どもたちを育てる
  • 意欲的に学び続ける子どもたちを育てる
  • 互いに価値を認め合い、自他の良さを認める子どもたちを育てる

学校では、子どもたちが「学び方」を身に付け、「学ぶ楽しさ」を実感する教育を行うことで、生涯にわたり学ぶことの喜びを感じる子どもを育てていきます。

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お問い合わせ

浜松市役所市民部創造都市・文化振興課 生涯学習担当

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2413

ファクス番号:050-3730-2887

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