緊急情報
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更新日:2015年2月10日
現代は、誰もが社会に対し何らかの閉塞感や生きにくさを抱える時代になっているのではないでしょうか。
そんな誰もが生きにくい社会の中で、思春期・青年期の若者は、様々なことで悩み、時には混乱しながら自分の生き方、自立を模索しています。
その時に、不登校、うつ、発達のアンバランスゆえの不適応、自傷行為、非行、ひきこもり等、様々な表し方でSOSを発信する若者がいます。
今回はひきこもる若者に焦点を当て、その理解と支援の在り方について考えます。
ひきこもる若者たちの姿と支援の在り方を考える(PDF:868KB)
月日 |
時間 |
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平成27年3月9日(月曜日) |
午後1時30分~午後4時00分 |
※受付・開場は、午後1時より
浜松市地域情報センター1階 ホール (浜松市中央区中央1丁目12-7)
※駐車場はありません。公共の交通機関をご利用いただくか、車でお越しの場合は周辺の駐車場をご利用ください。
「ひきこもる若者たちの姿と支援の在り方を考える」
講師 西隈 亜紀 氏 (NPO法人東京フレンズ編集長:精神保健福祉士)
100名(先着順)
ひきこもりに関心のある方、相談支援機関及び周辺の関係機関、ひきこもりの子をもつ親、教育に関わる関係者(教師、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー)など
無料
電話、ファックスまたはメールにてお申込みください。
申込期間:平成27年2月12日(木曜日)~3月2日(月曜日)
(事務局)
ひきこもりサポートセンターこだま
電話 053-453-8744(平日のみ 9時00分~18時00分) FAX 053-453-8745
メール u-kodama@pearl.ocn.ne.jp
※1.氏名(ふりがな)、2.電話番号、3.FAX番号、4.住所、5.PCメールアドレス、をお知らせください。
※団体でお申込みの場合は、代表者氏名、参加人数をお知らせください。
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