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更新日:2016年11月22日
お酒や薬物、ギャンブルなどに依存傾向のあることでお困りのご家族や関心のある市民に向けて、11月6日(日曜日)依存症講演会を開催しました。
今年度のテーマは、「あなたの大切な人が依存症だったら~回復のために家族にできること・できないこと~」ということで、国立精神・神経医療研究センターの近藤あゆみ先生をお招きし、家族として何ができるかを分かりやすくご講演いただきました。当日は、111名の出席があり、参加者の方々の関心の高さが伺われました。
講義では、依存症は病気であるということのお話があり、薬物・アルコール、ギャンブルなど依存対象ごとの症状についてもご説明いただきました。先生のお話は、家族として本人にどう声をかけるかなど、具体的で分かりやすい内容であり、参加者の関心も高かったです。
近藤先生からは、唯一家族ができないことは、「家族だけの力でやめさせようとすることである」というお話があり、家族で抱え込まず、信頼できる専門家や当事者の仲間につながることが大切であるとのことでした。先生の明るい語り口と分かりやすいお話で、参加された方も多くのヒントをいただけた講演会でした。
精神保健福祉センターでは、ご家族の依存の問題でお困りの方への相談を行っておりますので、相談をご希望の方は、浜松市精神保健福祉センターまでお問い合わせください。(特定相談)
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