緊急情報
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更新日:2024年11月20日
東日本大震災後、災害における水道施設の重要度があらためて問われる中、各家庭や事業所などへ水を安定的に供給し、災害時には飲料水を確保できるよう、配水池等の耐震工事や築造を行っています。
震災発生時にできるだけ早く水道施設の応急復旧(1ヶ月以内の復旧)ができるように、市内に埋設されている水道管(総延長 約5,500km)の中でも、最も重要な水道管(約280km)の耐震化を優先し、2011(平成23)年度から2028(令和10)年度までの計画で地震に強い管になるよう、補強・入れ替え工事に取り組んでいます。
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