緊急情報
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更新日:2025年1月9日
<減免額の例>
・濁水により台所の蛇口から水を50分間出し続けた場合、20リットル×50分=1,000リットル(=1立法メートル)が減免される水量となります。
水道と下水道を使用されている方(メーター口径13ミリメートルの場合)で、2か月の使用水量が40立方メートルの場合の上下水道料金の減免額は236円、使用水量が60立方メートルの場合の上下水道料金の減免額は292円となります。
1 検針による40立方メートルの料金 | 10,208円 |
2 1立法メートルを減免した39立方メートルの料金 | 9,972円 |
差額(減免額 1 - 2) | 236円 |
1 検針による60立方メートルの料金 | 16,038円 |
2 1立方メートルを減免した59立方メートルの料金 | 15,746円 |
差額(減免額 1 - 2) | 292円 |
家屋や宅地(私道を含む)にある水道管が古くなって管の中にさびが発生し、じゃ口から赤い水が出ることがありますが、しばらく(通常洗面器1杯程度)水を出しておくときれいになります。それでも直らない場合には、お客様のご負担で、上下水道部の指定工事業者に鉄の配管部分の取り替え工事をしてもらう必要があります。
断水工事などのため、水道管の中に空気が入り水の中に小さな気泡(空気の粒)が混ざったためです。しばらくすると、空気が抜けて透明になりますので安心してお使いください。
新築、宅内の水道工事等を行った後、透明にならない場合には、水道のご利用地区を担当する各課・室までご連絡ください。
断水工事のため、水の流れる速さや方向が変わった時や、簡易水道から市の水道に切り替わった地域に発生することがあります。これは、水道管内部に付着していた鉄さびなどです。
水道のご利用地区を担当する各課・室までご連絡ください。
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