緊急情報
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更新日:2024年1月1日
浜松市農村環境改善センターの指定管理者の候補者については、産業部指定管理者選定会議における審査結果を踏まえ、次のとおり選定いたしました。
なお、指定管理者の指定については、令和5年11月市議会の議決により指定されました。
公の施設の名称 |
浜松市農村環境改善センター |
---|---|
指定の期間 |
令和6年4月1日~令和11年3月31日 |
応募団体 |
(1)候補者 浜松SK NKグループ |
指定管理者の候補者 |
名称:浜松SK NKグループ 所在地:浜松市中央区丸塚町169番地 代表者名称:株式会社ヤタロー 所在地:浜松市中央区丸塚町169番地 構成員名称:浜松造園事業協同組合 所在地:浜松市中央区大山町339番地 |
候補者の選定理由 |
|
選定会議の概要 |
産業部指定管理者選定会議 (1)選定会議の構成 委員長:清水克 浜松市産業部農林水産担当部長 副委員長:鈴木智久 浜松市産業部次長兼農地利用課長 委員:黒柳健 浜松市農地整備課長 委員:木下穣 浜松市農業振興課長 委員:村松利子(第三者委員=施設利用者) 委員:加茂博子(第三者委員=企業経営者) 委員:村上昇市(第三者委員=浜松市退職校長親和会会長) 委員:古田豊(第三者委員=税理士) (2)審査日時 令和5年9月4日(月曜日) 午前9時~10時 (3)申請団体による提案説明会(プレゼンテーション) 令和5年9月4日(月曜日)実施 |
<候補者:浜松SK NKグループ(代表者:株式会社ヤタロー、構成員:浜松造園事業協同組合>
評価項目 |
配点 |
得点 |
---|---|---|
1施設運営管理方針に関する項目(合格点5.5点以上) |
||
(1)施設の性格や目的の理解 |
5 |
4.2 |
(2)提案が市の施策に沿ったものであること。 |
5 |
4.2 |
小計 |
10 |
8.4 |
2事業提案(計画)に関する項目(合格点26.4点以上) |
||
(1)事業の具体的取組み方 |
8 |
6.5 |
(2)施設の運営体制・職員の配置 |
8 |
6.2 |
(3)適正な管理・モニタリング |
8 |
6.2 |
(4)安全管理・緊急時への対応 |
7 |
5.4 |
(5)市民サービスの向上 |
7 |
5.8 |
(6)環境・地域等への配慮 |
5 |
4.1 |
(7)平等利用 |
5 |
3.9 |
小計 |
48 |
38.1 |
3指定管理者に関する項目(合格点9.9点以上) |
||
(1)団体の物的・財政的能力 |
7 |
5.6 |
(2)施設の運営実績 |
6 |
5.4 |
(3)団体の地域貢献 |
5 |
4.3 |
小計 |
18 |
15.3 |
4指定管理者の活動に関する項目 |
||
(1)浜松市内に主な事業活動の拠点を置くこと |
3 |
3.0 |
(2)各種認定の有無 |
1 |
0.5 |
小計 |
4 |
3.5 |
5指定管理料に関する項目(1)(合格点5.5点以上) |
||
収支計画の妥当性 |
10 |
7.6 |
小計 |
10 |
7.6 |
6指定管理料に関する項目(2) | ||
(上限額-提案額)÷(上限額-下限額)×配点 |
10 |
0.0 |
小計 |
10 |
0.0 |
現指定期間の実績に基づく加減点 |
― |
3.6 |
合計 |
100 |
76.5 |
選定条件
1.評価項目1、2、3及び5の各小計において、配点の55%以上(合格点)であること
2.前1の条件を満たす者のうち、合計点が最も高い者を優先交渉権者(候補者)とする。
3.4の「(2)各種認定の有無」は、高齢者活躍宣言事業所の認定、消防団協力事業所の認定、ワーク・ライフ・バランス等推進事業所の認証、外国人材活躍宣言事業所の認定、企業のCSR活動表彰(以上、認定等主体浜松市)、健康経営優良法人の認定(認定主体経済産業省)事業者を加点する。共同事業体の場合は、共同事業帯数で按分する。
4.6の評価点は、指定期間中の総計で行い、配点を上限とする。
5.現指定管理者から応募があった場合、現指定管理期間の事後評価結果に基づき加減点を行う。
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