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更新日:2017年10月3日

浜松市で水揚げされる水産物

画像:しらすの水揚げ

遠州灘、浜名湖、天竜川という資源豊かな漁場と歴史ある養殖技術に支えられ、発展してきた浜松市の水産業。養殖ではうなぎやすっぽんが全国的に有名です。遠州灘では日本有数の量と品質を誇るしらす、国内屈指の漁場として、近年ではとらふぐも舞阪漁港で水揚げされています。また、汽水湖である浜名湖はあさりや海苔、クルマエビ、牡蠣、ドウマンガニなど種類豊富な魚介類が獲れる、まさに水産物の宝庫です。

うなぎ

画像:うなぎ

浜松はうなぎ養殖発祥の地であり、「うなぎ」といえば「浜松」といわれるほど全国的にも有名です。浜名湖でうなぎの稚魚が捕れたことや豊富な地下水に恵まれたことなどから浜名湖周辺で養殖が盛んになりました。また、天然うなぎ漁も行われています。
出荷時期…通年

スッポン

画像:スッポン

浜松は日本有数のスッポンの産地であり、浜名湖畔で、より天然に近い状態で育てる露地養殖をしています。その良質な味わいは高級料亭をはじめ、スッポンを扱う料理店から高い評価を得ています。
出荷時期…11月~3月

牡蠣

画像:牡蠣

美浜名湖では古くから牡蠣の養殖が盛んに行われています。浜名湖産の牡蠣は身が大きく重量があり、ミネラルも豊富で濃厚な味わいが特徴です。加熱用としてフライや鍋などで楽しまれています。
出荷時期…11月~3月

海苔

画像:海苔

浜名湖の海苔養殖の歴史は古く、1820年に信州の商人が養殖法を伝授したことに始まります。浜名湖ではこの地方独特の製法でクロ海苔とアオ海苔をブレンドした風味と香りのよい「混ぜ海苔」を出荷しています。
出荷時期…11月~4月

あさり

画像:あさり

浜名湖に広く分布していて、春先から初夏にかけて身入りがよく、最もおいしい時季になります。浜名湖は海水と淡水が混じる汽水湖で塩分濃度が低く、砂泥の土質のためあさりの生息に最適とされています。
出荷時期…通年

ドウマンガニ(ノコギリガザミ)

画像:ドウマンガニ(ノコギリガザミ)

地元浜名湖で「ドウマン」と呼ばれるノコギリガザミは、全国的にも生息域が限られているため貴重な水産資源となっています。濃厚なうまみが楽しめることから人気があり、市場価値のとても高い食用ガニです。
出荷時期…6月~11月

クルマエビ

画像:クルマエビ

エビ類の中で最もおいしいとされ、国内では特に浜名湖や伊勢湾、有明海などに生息しています。浜名湖で獲れたクルマエビは「浜名湖クルマエビ」として東京・築地にも出荷され、高い評価を得ています。
出荷時期…5月~11月

しらす

画像:しらす

しらすとはマイワシとカタクチイワシの稚魚のことです。遠州灘で盛んに漁が行われ、全国トップクラスの漁獲量を誇っています。舞阪漁港で水揚げされたしらすは、そのほとんどがしらす干しなどに加工されます。
出荷時期…4月~12月

かつお

画像:かつお

遠州灘では春は“もちがつお”、秋は“戻りがつお”が獲れます。舞阪漁港で水揚げされる“もちがつお”とは特別な種類ではなく、特に新鮮な真がつおのことで、お餅のようにモチモチとした柔らかい食感が特徴です。
出荷時期…4~7月、10月~11月

とらふぐ

画像:とらふぐ

冬の味覚の王様といわれるとらふぐは、1985年頃に延縄(はえなわ)漁が始まると飛躍的に漁獲量が伸びました。資源を増やすための稚魚の放流が成果を上げ、現在、遠州灘は全国有数の漁場となっています。
出荷時期…10月~2月

ハモ

画像:ハモ

京都や大阪でよく食べられるハモですが、舞阪漁港でも水揚げされ、関西や東京に出荷されています。浜松でも舘山寺温泉などでハモ料理が味わえます。小骨が多いため食べる前に骨切りをすることが必要です。
出荷時期…4月~9月

画像:鮎

日本各地の清流に棲み、日本の淡水魚の代表格です。かつては天竜川を本流に遡上鮎を捕るのが一般的でしたが、今は多くの川で稚魚が放流されています。浜名湖周辺では養殖も行っています。
出荷時期…6月~12月

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お問い合わせ

浜松市役所産業部農業水産課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2333

ファクス番号:053-457-2214

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