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更新日:2016年6月2日

浜松市水産業の「資源管理・資源保護」

 浜松市では浜松市水産振興事業費補助金交付要綱により、漁業協同組合の資源管理・保護活動に対して、支援しています。

目的

浜松市の水産業の総合的な振興を図るため、漁業協同組合(水産業協同組合法(昭和23年法律242号)第2条の規定に基づき設立された組合をいう。)が行う資源管理・保護対策事業及び施設整備事業並びに水産物ブランドの確保について、予算の範囲において補助金を交付する。

事業の概要

トラフグ・アサリ・マダイ・クルマエビ・ノコギリガザミ等の本市特産海産物の放流・資源管理・保護対策事業

補助率・限度額

補助の額は経費の3分の1以内とする。

事業実績

水産業資源保護対策事業

トラフグ稚魚の放流事業

稚魚の直接放流25,000尾 (浜名湖シンボルタワー前)

稚魚の直接放流15,000尾 (三重県有滝)

アサリの移植・資源保護対策事業

あさり移植6回11,000kg、ツメタガイ駆除3回(平成17年開始)

マダイ稚魚の放流事業

稚魚の放流10,000尾

クルマエビ種苗の中間育成・放流事業

600万尾放流

ノコギリガザミ種苗の中間育成・放流事業

7万尾放流

放流尾数は生産の状況によってばらつきがあります。

 

この他にも漁業者の皆さんは、以下のようにいろいろな魚種で漁獲の規制をして資源管理・保護を進めています。

魚種

規制

マダイ

17cm・100g以下は放流

トラフグ

700g以下は放流

天然ウナギ

100g未満は放流

ヒラメ

30cm以下は放流

クルマエビ

9cm以下は放流

ガザミ

甲羅12.5cm以下は放流、抱卵ガザミは放流

アサリについては、厳しく漁獲量の調整をしています。また、ふるいにかける網の目を大きくして小さな貝は出荷しないよう決めて将来にわたって持続可能な採貝漁業に取り組んでいます。

河川や湖沼における資源管理・資源保護

内水面は海と違い資源が乏しく、乱獲によって資源が枯渇する恐れがあります。そこで、内水面漁業協同組合は河川や湖沼に稚魚を放流したり、魚の産卵場を造ったりして水産資源の維持増大に努めています。なお、各漁協には、県の内水面漁場管理委員会が決定した目標増殖量以上の増殖が義務付けられています。そのほか、天竜川漁業協同組合では、より天竜川に合ったアユを放流するために人工ふ化飼育を行っています。

 

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お問い合わせ

浜松市役所産業部農業水産課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-592-8816

ファクス番号:053-457-2214

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