緊急情報
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更新日:2023年11月20日
発行:水窪協働センター生涯学習グループ・水窪図書館、地域活性化団体よかっつらみさくぼ(管理受託者)
問い合わせ:電話(053)982-0013 FAX(053)982-0022
PDF版:水窪文化会館だより(令和5年9月)(PDF:914KB)
水窪文化会館で「水窪文化祭」を開催しました。展示は11月3日(金曜日)~6日(月曜日)の4日間行い、芸能発表は、4日(土曜日)に行いました。
水窪町内の皆さんが日頃から取り組んでいる文化活動を発表し、また来場した人も、楽しんだり刺激を受けたりしている様子でした。
芸能発表の様子は、YouTubeで動画配信していますので、今からでも見ることができます。ぜひ、もう一度ゆっくりとご覧ください。
配信場所:いつみっくちゃんねる「水窪文化祭2023」(別ウィンドウが開きます)
水窪民俗資料館で来館記念に「水窪の名所絵はがき」をプレゼントしています。北遠の山城「高根城」や国境の峠「青崩峠」などをあしらった絵はがき6種類です。
また、館内を巡ってクイズに答える「みさくぼ歴史探検クイズラリー」も実施中です。クイズラリーに参加した方には、絵はがきの6種類セットをプレゼントします。楽しみながら水窪の歴史や文化に触れられるクイズラリーになっていますので、ぜひ挑戦してみてください!
ご出演いただいた皆さま、ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
これから開催予定の講座やイベントを紹介します。
水窪文化会館のピアノとホールステージを無料開放します。
水窪文化会館にある楽器などの使用や、ご自分の楽器などを持ち込むことができますので、お気軽にご利用ください。
12月の開放日:毎週月曜日(4日・11日・18日・25日)
時間:午前9時~午後5時
月、惑星、星雲、銀河などを見ることができます。
お気軽にお越しください。
開催日:12月12日(火曜日)午後7時30分~9時
会場:水窪文化会館 天体観測ドーム
対象:子供から大人まで
・小学生以下の参加は保護者同伴でお願いします。
・申込不要、入場無料、開催時間内で出入り自由
みんなで水窪小学校の150周年をお祝いしましょう!
日時:11月25日(土曜日)午前9時~11時45分(開場:8時15分)
会場:水窪文化会館 ホール
内容:
・150周年記念式典
・音楽部発表
・各学年発表
・水窪幼稚園発表
出店:
・スーパーまきうち
・つぶ食いしもと
・8burgers
・田辺木工
水窪図書館からのお知らせです。
ぜひ図書館でチェックしてみてください!
いま戦争をしている人たちは「何もわかっていない」。平和な世界のために何ができるか-。
1945年8月6日、14歳の時にヒロシマで被爆し、70歳で証言者になった著者による戦争と平和のはなし。。
我々の祖先は、巨大な自然災害にいかに立ち向かい、生き抜いてきたのか…。
武田信玄が、日本近世の防災上の出発点となった堤防を造るまでを描く「一国の国主」など全6篇を収録する。
空き家対策は、空き家になる前に動き出すことが欠かせない。
岡山県で先手の空き家対策を続けてきた著者が、住宅所有者の行動変容を促すステップやノウハウを詳説。成功事例や全国の先進的取り組みも紹介する。
老いても老いても、その先にまた新たな老いがある。
老いには限りがなく、いまだ地平線は見えない-。
91歳、ボケを恐れすぎない樋口恵子が、暮らし方、考えグセなど生きざまを綴る。
南海キャンディーズのボケ担当・しずちゃんの自伝的エッセイ。
漫才、ボクシング、芝居、絵画…。たくさんの人との出会いに支えられながら、チャレンジを続けてきたその半生を赤裸々に綴る。
笑顔ストレッチで脱マスク老け!「レロレロ体操」「キリンの首伸ばし」「おしゃれ体操」など全身をほぐすシニア向けの楽しい体操を紹介。
新聞紙を使った簡単な体操も収録。
「どうして戦争なんか起こるのでしょうか」星空を見ながら母に語った、広島の中学生・博久。翌6日の朝、建物疎開の作業のため出かけると…。原爆で子どもを亡くした父母の手記を元にした映像・朗読作品を絵本化。
いろんな特性がある自分と、うまくつきあうコツを知ろう!
「フツウのことがフツウにできない」と悩む男子中学生を通して、「脳の特性が強い個性的な人=ニューロダイバーズ」 について解説する。
過酷な日本の家族の現実。自助を担う器ではなく、女性を閉じ込める檻でもなく、〈ハッピーな家族〉はどのように作ることができるのか。
日本とイギリスの家族を調査、比較しながら、社会学者たちが日本の家族の実像を分析する。
奥山の水事情、家の造り、四季のいとなみと行事、日常の楽しみと苦労…。
岡山県新見市の指野集落を舞台に、戦中・戦後、家族の人生と、高度経済成長期以前の生活を、ドイツ文学者が綴った貴重な記録。
トットちゃんが小学2年生のときに、日本は戦争をはじめました。
ある日、とうとう、1日の食べものがだいず15つぶだけに。
それも、夜までなんつぶか、残しておかなければならないのです…。
スタジオジブリ作品「天空の城ラピュタ」から生まれた、子ども向けの料理本。
「ドーラの食べたかたまりハム」「タイガーモス号のシチュー」等、物語に出てくる食べ物やイメージをヒントに、親子で作れる楽しいレシピを紹介。
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