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更新日:2026年6月2日

令和8年度実施浜松市立小・中学校教員採用選考試験第1次選考試験筆記試験における設問不備とその対応について

令和8年5月9日(土曜日)に実施した令和8年度実施浜松市立小・中学校教員採用選考試験第1次選考試験筆記試験の試験問題について確認したところ、問題として不適切であることが判明しました。

1.小学校選択教科「家庭」について

(1)概要

令和8年5月9日(土曜日)の試験終了間際に、受験者から試験問題について指摘があり、確認したところ、問題として不適切であることが判明しました。

(2)当該教科及び問題等

小学校家庭その1問題1(2)は、記述として誤っているものを一つ選ぶ問題で、正答は選択肢「3」としていましたが、選択肢「4」を「家庭や地域での実践が難しい場合は、実践の場を学校に求める」とすべきところを、「学校や地域での実践が難しい場合には、実践の場を学校に求める」と表記したため、文脈としてふさわしくない文章になっていました。【別紙1参照】(PDF:280KB)

(3)対象受験者の人数

224人(うち、家庭を選択した者は131人)

(4)解答について

当該問題については、「3」または「4」を正答とします。

2.中学校教科専門「理科」について

(1)概要

令和8年5月13日(水曜日)に、受験者から教員採用試験中学校理科の問題について、メールにて指摘がありました。受験者が調べたところ、2択のいずれも解答として正しいのではないかと思う問題があるので、確認してほしいという内容でした。確認したところ、問題として不適切であることが判明しました。

(2)当該教科及び問題等

中学校理科その26問題8(3)は、(ア)~(ウ)の中に当てはまる正しい語句の組み合わせを一つ選ぶ問題で、正答は選択肢「6」としていましたが、受験者の指摘にあるように地球の表面の約71.1%は水でおおわれているという根拠となる資料もあるので、「5」~「8」3分の2(約66.7%)、「1」~「4」4分の3(約75%)のどちらとも言えないため、問題として不適切であったと判断しました。【別紙2参照】(PDF:246KB)

(3)対象受験者の人数

17人

(4)解答について

当該問題については、(ア)は全員正解とし、(イ)及び(ウ)の解答により「2」または「6」を正答とします。

3.中学校教科専門「家庭」について

(1)概要

問題の再点検を実施したところ、令和8年5月20日(水曜日)に問題作成者から根拠としていた資料の他に、解答になり得る資料があるとの報告がありました。確認したところ、問題として不適切であることが判明しました。

(2)当該教科及び問題等

中学校家庭その6問題15(4)は、「1」~「4」の中から、正しいものを一つ選ぶ問題で、正答は「3」としていました。教科書では奈良県の郷土料理と記載されていた「2」の柿の葉寿司は、和歌山県の郷土料理でもあるという根拠資料もあるので、問題として不適切であったと判断しました。【別紙3参照】(PDF:120KB)

(3)対象受験者の人数

8人

(4)解答について

当該問題については、「3」または「2」を正答とします。

4.対応について

  • 対象者となる受験者には、電子メールにて概要及び対応を連絡しました。
  • 第1次選考試験の結果発表は、当初の予定どおり6月19日(金曜日)に行います。

5.今後の対策について

  • 問題作成時、点検時に複数の根拠資料について問題作成者以外で点検する体制を強化いたします。
  • 令和9年度実施については、教員採用第一次選考試験共同実施により作成する共通問題を使用するため、確認体制等の検討を進め、問題の精度を高めてまいります。

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お問い合わせ

浜松市役所学校教育部教職員課

〒430-0929 浜松市中央区中央一丁目2-1 イーステージ浜松オフィス棟5階

電話番号:053-457-2414

ファクス番号:053-457-2579

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