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更新日:2019年8月26日
JR浜松駅の駅前広場は、完成後約30~40年が経過したことにより、ユニバーサルデザインへの対応、送迎レーンのピーク時混雑緩和、駅南地下駐車場の有効利用、そして交流促進等の機能付加が必要となっています。
このため、駅前広場及びその周辺を「浜松駅周辺」と位置付け、今後必要とされる機能更新の方向性について検討し、「浜松駅周辺改良基本構想」としてまとめました。
浜松市の都心については、様々な取り組みを進めています。
この取り組みの内、都心の交通に係るものとしては、「歩いて楽しめる回遊性の確保」を目指し、「JR浜松駅周辺の施設の改善」、「安全で快適な歩行空間の創出」や「都心への公共交通によるアクセス向上」等を進めています。
特に「浜松駅周辺」の交通については、多くの方々が徒歩、自転車、鉄道、バス、タクシー、マイカーで訪れることから、歩行者の回遊性・安全性、鉄道やバスの利便性、道路交通の円滑性等の向上が必要となっています。
これらのことから、「浜松駅周辺」の交通結節点機能や交流機能等の向上を目指します。
構想の概要については、下記の構想本編(PDF形式)、構想概要版(PDF形式)をご覧ください。
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