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更新日:2020年1月14日

鮮やかな緑色に豊かな磯の香り「浜名湖のり」

浜名湖の湖南部には、浜名湖のりの養殖場が広がっています。浜名湖の自然が育んだ浜名湖のりは、緑藻類のヒトエグサ属に分類され、特有の強い磯の香りと鮮やかな緑色が特徴です。浜名湖のりは、生のりや乾のり(板状の板のり、チップ状等)の他にも佃煮、バラ干しなどとして、浜松市内の海産物店にて販売しています。板のりなどは軽くあぶって食べますが、生のりが入手しやすい浜名湖周辺の地域では、生のりのまま味噌汁に浮かべたり三杯酢で食べたりします。

浜名湖のり01

 

浜名湖のりの歴史

浜名湖といえばウナギの養殖が有名ですが、浜名湖のりの養殖はウナギの養殖よりも古い歴史があります。文政3年(1820年)、信州の商人森田彦之丞が当宿角屋甚三郎方に投宿のおり、浜名湖ではのりが養殖されていないことを知り、武州(神奈川県)大森で当時盛んに行われていた、浅海に粗朶(※)をさして養殖する方法と製造の仕方を甚三郎へ伝授したことにより始まります。
甚三郎からのりの養殖方法を聞いた漁師が早速試みたところ、非常に成績が良かったため、それ以来宿中競って養殖を行い、のりの製造を始めるようになりました。

※粗朶(そだ):切り取った木の枝で、たきぎなどに使うもの

浜名湖のり02

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