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更新日:2026年9月5日
「はままつではたらこう」では、浜松でいきいきと働き、輝いている人を隔月の連載で紹介します。

「小さい頃から食べることが大好き。生涯、健康でおいしいものを食べたい!」。その思いを胸に大学で食や健康について学んだ内藤さんは、市内のフードビジネスの会社に入社しました。同社の、健康に配慮しつつ、おいしさを追求しているところに魅力を感じたと言います。
「自社商品の中では、国産米と自家製米こうじで作った甘酒が好きです。砂糖を使わず、厳選した材料で作っており、自然な甘さが味わえます」
新卒で配属された店舗では、店長を補佐しながら幅広い業務を経験し、3年目にはその店舗の店長に昇格。「まだまだ自信がなかったのですが、2年間一緒に働いた前店長に『あなたの“できる気がしない”っていうのはうそだから、やってみなさい』と背中を押してもらって、とても安心できたんです」。温かな店舗スタッフの皆さんにも支えられて、店長として成長できたと話してくれました。
その後、内藤さんは現在の店舗に異動しました。今年で2年目です。
「朝出勤したら、工場で作った冷蔵の総菜を陳列します。そして、午前10時の開店に向けて弁当などをスタッフと共に店内の厨房で作ります」
店長は、その日ごとに弁当などを作る数を決めて指示を出したり、適宜、品出しをしたりします。午後は、食材の発注やシフト作成などを行います。
「1日の売り上げを次の日に確認して、売れそうだと思って追加した商品が予想通り売れていた時は、とてもうれしいです。逆に余ってしまったら、どうしたらもっと買っていただけるかを考えます。日々、売れ行きが変わるので、作る数をさまざまなデータから判断していくところにやりがいがあります」
小さい頃から興味のあった食の仕事で活躍している内藤さん。今後の目標を聞くと、「将来は本部で商品開発に携われたらいいなと思っています。塩分を控えたヘルシーな弁当を開発してみたいです」と語ってくれました。
出身地:中央区
勤務先:知久屋きらりタウン店(浜名区染地台五丁目)
就職までの経緯:高校卒業後、大学で食品栄養科学を学び、管理栄養士資格を取得しました。食に関係する仕事に就きたいと思い、食品関連の企業を探しました
就活で重視したこと:地元の浜松で働くこと
趣味:3年ほど前からミュージカルを見に行くのが好きです。今までに名古屋や大阪、東京などで観劇しました。同時に観光も楽しんでいます
浜松でお気に入りの場所:浜名湖ガーデンパーク(中央区村櫛町)。花を見るのが好きです
就職を考えている人へ:本当に合う企業と出合うために、「自分を偽らないこと」「自分を見つめること」が大切だと思います
市外に住んでいる学生や求職者が、就職活動で市内の中小企業などを訪れた時に支払った交通費などの一部を助成します。
2026(令和8)年4月1日~2027(令和9)年3月31日までに支払った交通費および宿泊費
2027(令和9)年3月31日
※ 予算上限に達した時点で受付終了(先着順)
1回当たり最大1万円
※ 補助率は2分の1(千円未満切り捨て)
※ 期間内に1人4回まで申請可能
※ 宿泊費の補助上限は2,500円
労働政策課(【電話】053-457-2115)
https://www.shigoto-hamamatsu.com/work/uij_subsidy/(別ウィンドウが開きます)
※ UIJターン就職:都市部から地方への就職の動きを指し、Uターン(出身地就職)、Iターン(出身地以外の地方就職)、Jターン(出身地近くの地方都市就職)を総称する言葉
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