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更新日:2026年9月5日

【市長インタビュー「浜松の未来地図」】休日部活動の地域展開「はまクル」(広報はままつ2026年9月号)

浜松市長 中野祐介(中央)、教育長 野秋愛美(左)、井川絵美さん(浜松市在住、タレント)

浜松市長 中野祐介(中央)
教育長 野秋愛美(左)
井川絵美さん(浜松市在住、タレント)

浜松の未来と市長が描く市政ビジョンを、浜松市在住のタレント 井川絵美さんが聞きました。

井川絵美さん(以下:井川)
今回は教育長に同席いただきました。まずは、背景や目的について教えてください。

市長
少子化の影響は中学校の部活動にも及んでいます。生徒数の減少により学校単位での部活動維持が難しくなり、子供たちがスポーツや文化活動に触れる機会そのものが失われてしまう危機に直面しています。
そこで、地域クラブ活動という新たな受け皿を作り、子供たちの活動の場を未来へつないでいくことが「はまクル」の最大の目的です。

井川
「はまクル」という名称の定義や、これまでの進捗はいかがでしょうか。

教育長
「はまクル」とは、浜松市が目指す地域クラブ活動の総称として定義しています。平日の部活動は当面の間しっかりと維持しつつ、まずは「休日」の活動から順次移行する方針です。9月のスタート時には250から300ほどのクラブが活動を開始します。また、「はまクル」のポータルサイトも整備し、どなたでも、クラブの情報を閲覧できるようになっています。
現在の部活動の受け皿となるクラブのほか、今までの部活動になかった魅力的なクラブも新しく立ち上がっています。

井川
今後、地域とはどのように連携していくのでしょうか。

市長
部活動の地域展開は、「新たな地域づくり」でもあると捉えています。学校の先生だけでなく、競技経験のある地域の人なども新しく指導者として立候補してもらえるようになりました。
技術指導だけでなく、事務や見守りといった運営面でのサポーターも重要です。さらに地域クラブを応援したいという地元企業から「地域貢献として関わりたい」という声も多くいただいています。子供たちが地元の企業を知り、地域の魅力を感じるきっかけにもつながっていくと期待しています。

井川
「はまクル」を通じて、どのような未来のビジョンを描いているのでしょうか。

市長
長年根付いてきた部活動文化を良い意味で再構築していくことになるため、最初はさまざまな試行錯誤があるかと思いますが、学校の枠を越えて、地域全体で子供たちがやりたいことに誇りをもって打ち込める浜松をつくってまいります。

井川
最後に、市民の皆さんへのメッセージをお願いします。

市長
浜松市には、子供たちの可能性を広げる豊かな地域資源と、温かい市民の皆さんの力があります。子供たちが休日もいきいきと輝ける場をつくるには、行政だけでなく、地域の皆さんのご理解とご協力が不可欠です。
ぜひ、市民のみなさんも前向きにこの「はまクル」に関わっていただき、未来を担う子供たちの笑顔を、地域みんなで一緒に守り、育てていきましょう。

(インタビューの内容を要約・編集して掲載しています)

はままつ動画チャンネル

インタビュー全編は、市ホームページ「はままつ動画チャンネル」で見ることができます。市政のトレンドや旬の話題を市長が分かりやすく語ります。

市長インタビュー

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/movie/interview/index.html

ショートムービー

https://www.youtube.com/playlist?list=PLpoFSIeePqNNoSKQmeuUfpsmRRcOlEZcB(別ウィンドウが開きます)

市長インタビュー「浜松の未来地図」は、隔月で掲載します

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浜松市役所市長公室広聴広報課

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