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更新日:2026年7月5日

【市長インタビュー「浜松の未来地図」】大学・地域と連携した若者に選ばれるまちづくり(広報はままつ2026年7月号)

浜松市長 中野祐介、井川 絵美さん(浜松市在住、タレント)

浜松市長 中野祐介
井川 絵美さん(浜松市在住、タレント)

浜松の未来と市長が描く市政ビジョンを、浜松市在住のタレント 井川絵美さんが聞きました。

井川絵美さん(以下:井川)
まずはその背景や目的について教えてください。

市長
本市の最大の課題は人口減少であり、その主な要因の一つは若年層の転出超過です。特に、進学や就職を機に市外へ出ていく若者が多いのが現状です。
この人口減少局面を転換するためには、若者に地域に愛着を持ってもらい、住み続けたいと思ってもらうことが不可欠です。そこで、若者向けの施策に部局横断的な連携を促し、さらに強力に進めるため、本年度から「教育・若者連携推進担当課長」を新たに配置しました。
全庁一丸となって取り組むための司令塔としての役割を担っています。

井川
組織の垣根を越えて若者向けの施策を推進する体制が整ったのですね。今後どのような取り組みを進めていくのでしょうか。

市長
月には、市と市内の大学、商工会議所などが連携するプラットフォームを新設しました。大学の魅力をさらに高めるとともに、高校生への情報発信を強化することで、進学先や卒業後の就職先として浜松を選んでもらえるよう、地域全体で取り組んでいきます。

井川
その他にはどのような活動が行われるのでしょうか。

市長
まず、大学生が地域の伝統文化を体験する機会として、今年の「浜松まつり」では「市記念凧」の糸目付け作業や凧揚げを、静岡大学の学生さんたちと一緒に行いました。
また、大学生が行う地域支援活動や課題解決への取り組みに対して、市から補助金を交付する事業もスタートします。
さらに、高校生も気軽に地域活動に参加できるような仕組みも作っていきます。

井川
これらの取り組みを通じて、どのような未来のビジョンを描いていますか。

市長
浜松が若者に選ばれるためには、働きやすく安定した「しごと」の環境、安心して結婚・出産できる「ひと」を育む環境、そして暮らしやすくにぎわいあふれる「まち」の環境がそろっていることが重要です。
次代の浜松を担う若者たちが、このまちでいきいきと暮らし、そして自分たちが感じた浜松の魅力を、さらに次の世代へと伝えていく、そんな持続可能なまちづくりを進めていきます。

井川
最後に、市民の皆さんへのメッセージをお願いします。

市長
こどもたちや若者が「このまちで学び、このまちで働きたい」と思えるようになるには、行政や学校、企業だけでなく、地域の皆さんの協力が必要です。
市民の皆さんも、ぜひ浜松の魅力を若者たちへ伝えていただき、若者が誇りを持って集うまちを共につくっていきましょう。

(インタビューの内容を要約・編集して掲載しています)

はままつ動画チャンネル

インタビュー全編は、市ホームページ「はままつ動画チャンネル」で見ることができます。市政のトレンドや旬の話題を市長が分かりやすく語ります。

市長インタビュー

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/movie/interview/index.html

ショートムービー

https://www.youtube.com/playlist?list=PLpoFSIeePqNNoSKQmeuUfpsmRRcOlEZcB(別ウィンドウが開きます)

市長インタビュー「浜松の未来地図」は、隔月で掲載します

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浜松市役所市長公室広聴広報課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2021

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