緊急情報
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更新日:2026年6月5日

デカーボナイゼーション(脱炭素)+エコ+活動・生活
環境省ホームページ
https://ondankataisaku.env.go.jp/decokatsu/(別ウィンドウが開きます)
今月は、「令和7年度はままつデコ活チャレンジ大賞」の団体・企業部門で最優秀賞に輝いた浜名湖ネイチャーズの取り組みを紹介します。
地球温暖化対策の一環として、市民の皆さんが取り組んだ「デコ活」を募集し、表彰する制度。昨年8月から11月にかけて集まった計59件の中から、3個人と4団体を表彰しました。
浜名湖ネイチャーズは、浜名湖の環境保全活動に取り組む市民団体です。弁天島の「いかり瀬」に漂着したごみやマイクロプラスチックを回収する清掃活動を毎月行うほか、「アマモ」の種まきや苗植えなどの体験型の環境学習などを通して、アマモ場の再生活動を行っています。「アマモ」は主に浅い海に群生する海草で、アサリや小魚などが身を隠せる「すみか」となります。さらに近年では、光合成によってCO2を吸収する「ブルーカーボン」の役割が注目されています。

赤いシンボルタワーが立つ弁天島の「いかり瀬」での「島一周ごみ拾い」の活動

プラスチックごみを使ったアクセサリー作りのワークショップも開催
魚も人間も「すみか」である家で安心して過ごせる環境づくりが大切です。アマモ場は、多くの海洋生物が命を育む場所で「海のゆりかご」とも言われています。室町時代の災害で今切が出現し、海の湖となって500年の歴史を誇る浜名湖を後世に引き継ぐ活動を続けています。アマモの保全を通して、豊かな浜名湖の再生、特にアサリの復活に貢献できれば幸いです。

浜名湖ネイチャーズ代表 間瀬(ませ)泰成(やすなり)さん
アマモなど海の植物が光合成により大気中のCO2を取り込み、海中や海底に蓄積される炭素のことをブルーカーボンと言います。今年3月、浜名湖でのアマモ場再生と漁業振興に向けたプロジェクトがJブルークレジット(R)制度の認証を受けました。認証量は海草では全国最大の639.9トン(年間CO2吸収量)であり、これはクレジット(価値)として数値化され、取引ができます。
https://www.hccca-co2zero.org/decokatsuchallenge/受賞者紹介(別ウィンドウが開きます)
カーボンニュートラル推進課(【電話】053-457-2502)
※はじめよう「デコ活」は隔月で掲載します
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