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更新日:2026年6月5日

写真提供:ハヤテベンチャーズ静岡

昨年10月から11月にかけて行われた社会人野球日本選手権2025で優勝し、見事日本一に輝いた「ヤマハ野球部」で活躍する沢山優介選手にお話を伺いました。
物心ついた頃から、父親がよくバッティングセンターに連れて行ってくれていました。ボールを打つことがとにかく楽しくて、保育園で書いた将来の夢は「野球選手になりたい」でした。その後、小学2年生で地元の少年団に入って、本格的に野球を始めました。中学2年生ごろから、「県内ナンバーワンの左腕」と言われるようになり、世界で活躍する野球選手になりたいという明確な夢を持つようになりました。
地元で野球が強いチームといえば、ヤマハ野球部というイメージがありました。社会人野球としては全国トップレベルの実力で、プロ球団と比べても引けを取らない素晴らしい練習環境が整っています。高校在学時に声を掛けてもらい、「ここで自分の力を試したい」と入部を決めました。
ここ3年ほどで実力のある若手の選手がたくさん入部し、活気が溢れています。ベテラン選手が積極的に声掛けをしてくれるので、コミュニケーションが活発で風通しがよく、とても良い雰囲気で練習に取り組むことができています。
最高時速151kmのストレートが一番の武器です。打者のタイミングをずらす時速120km程度のチェンジアップ(ストレートと同じ腕の振りで、ボールの速度を意図的に遅くする球種)も得意です。ぜひ注目してください。
3月に開催されたWBC(ワールドベースボールクラシック)の本大会に出場したことです。両親のルーツがブラジルにあるため、ブラジル代表として戦い、予選を勝ち抜いて2013(平成25)年以来の本大会出場に貢献しました。
本大会はこれまでに経験したことのない大舞台で、必ず緊張するだろうと分かっていたので、打者との1対1の駆け引きを楽しむことに集中しました。結果、2試合に先発し、8回無失点。勝利を挙げることはできませんでしたが、自分の投球が世界に通用するという確かな手応えをつかむことができました。
楽しむことです。試合に出るようになって、勝てるようになって、より大きな舞台へとステップアップしていくと、どうしても「結果」を追い求めてしまいがちです。しかし、誰もが最初は「楽しい」という気持ちでスポーツをしていたはず。初心を忘れず、どんな状況でも楽しみ続けられる人こそ、本当に強い選手になれると思います。
まず直近の目標としては、8月に行われる都市対抗野球大会で優勝することです。浜松市の代表として戦うこの大会では、市民の皆さんの期待に応えられるよう、予選から一試合一試合、全力で戦い抜きます!
そして、WBCで得た経験を生かして、将来はメジャーリーグでプレーすることを目指しています。これからもぜひ応援をよろしくお願いします!
食事と睡眠です。当たり前のことですが、自分を律する必要があり意外と難しいことだと思います。
1年前からゴルフを始めました。オフの日に、チームメートと一緒に楽しんでいます。
ヤマハ野球部の活動について、詳細はコチラ
公式ホームページ:https://www.yamaha.com/ja/baseball/(別ウィンドウが開きます)
浜松市公式noteでも「LOVE SPORTS」を読むことができます。
https://hamamatsu-city.note.jp/m/m35a456cb5613(別ウィンドウが開きます)
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