緊急情報

サイト内を検索
ホーム > 市政 > 広聴・広報 > 広報 > 広報はままつ > 広報はままつ HTML版 > 広報はままつ2026年5月号 > 【市長インタビュー「浜松の未来地図」】中心市街地の活性化(広報はままつ2026年5月号)

ここから本文です。

更新日:2026年5月5日

【市長インタビュー「浜松の未来地図」】中心市街地の活性化(広報はままつ2026年5月号)

浜松市長 中野祐介、内山絵里加さん

浜松市長 中野祐介
内山絵里加さん(浜松市出身、フリーアナウンサー)

浜松の未来と市長が描く市政ビジョンを、浜松市出身のフリーアナウンサー 内山絵里加さんが聞きました。

内山絵里加さん(以下:内山)
これまでの「中心市街地の活性化」の取り組みについて教えてください。

市長
中心市街地には、浜松市役所などの官公庁施設、浜松科学館や浜松城などの文化・観光施設、地域医療の中核を担う遠州病院などの医療・福祉関連施設、静岡文化芸術大学をはじめとした教育施設など、さまざまな都市機能が立地し、遠州地域での中心的な役割を担っています。
浜松市ではこれまで、「ハママツ・ジャズ・ウィーク」や「軽トラはままつ出世市」などのイベントを継続的に開催すると同時に、旭・板屋地区の市街地再開発事業や鍛冶町通りの平面横断化などを行ってきました。

内山
これまでの課題は何だったのでしょうか。

市長
主な課題は、まちなか全体の回遊性の向上と平日昼間のにぎわいの創出です。中心市街地の来訪者数は減少傾向にあり、歩行者通行量は、2003(平成15)年と比べると4割近くも減少しています。また、中心市街地の昼間人口を構成する事業所数と従業員も減少しており、2012(平成24)年と比べると事業者数がおよそ2割、従業者数は1割近く減少しています。
このような現状のため、平日の昼間は駅周辺の往来が少なく、まちなか全体にも広がりにくい状況です。

内山
そのような課題を解決するために、どのような取り組みを行い、効果を期待しますか。

市長
具体的な取り組みとしては、スマートオフィスなどの賃貸オフィスビルを新しく建てる事業者に対し、市が最大10億円を補助する「都心賃貸オフィス建設促進助成事業」や、県内企業が新しくオフィスを取得し本社機能を移転する場合に、最大1億円、県外企業であれば2億円、東京23区の企業であれば3億円補助する「都心業務機能集積促進助成事業」などがあります。
どちらも今年度からスタートする新しい取り組みで、「オフィスを増やして平日昼間の人口を増やす」ことを狙いとしています。これによりオフィスの進出を通じて多くの人が中心市街地に通い、商店や飲食店も活気づくという効果を期待しています。

内山
最後に、市民の皆さんへのメッセージをお願いします。

市長
浜松の中心市街地は、浜松城や音楽文化など、浜松を象徴する場所です。いわば浜松市の「顔」ともいえるこのエリアをよりにぎやかに活気づけていくことで、街全体が自然と元気になる。そのような輪を広げていきたいと思っています。その実現に向けては、市民の皆さんと目指す将来像を共有し、行動につなげていただくことが大切です。
ぜひ、まちなかのイベント参加やお店の利用、魅力発信を通じて一緒に活性化を進めましょう!

(インタビューの内容を要約・編集して掲載しています)

はままつ動画チャンネル

インタビュー全編は、市ホームページ「はままつ動画チャンネル」で見ることができます。市政のトレンドや旬の話題を市長が分かりやすく語ります。

市長インタビュー

https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/movie/interview/index.html

ショートムービー

https://www.youtube.com/playlist?list=PLpoFSIeePqNNoSKQmeuUfpsmRRcOlEZcB(別ウィンドウが開きます)

市長インタビュー「浜松の未来地図」は、隔月で掲載します

よくある質問

よくある質問の一覧を見る

お問い合わせ

浜松市役所市長公室広聴広報課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2021

ファクス番号:053-457-2028

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?