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更新日:2026年4月5日

写真提供:ハヤテベンチャーズ静岡

プロ野球ファーム・リーグ中地区に参加する「ハヤテベンチャーズ静岡」のルーキー、後藤響選手にお話を伺いました。
3歳のころ、父親とのキャッチボールが野球との出会いです。
小学2年生の時に、地域の少年野球チームに誘ってもらい本格的に野球を始めました。プロ野球選手は“憧れ”で、とても遠い存在でした。その頃は消防士になるのが夢でした。
中学生の頃までは全国大会に出場するなど順調に結果を残せていたので、将来の夢も次第にプロ野球選手に変わっていきました。しかし、高校生になると「けが」が続き、思うようにプレーができない毎日でした。チームメートとの力の差が次第に大きくなっていき、だんだんと自信がなくなっていきました。
大学1年生の時、高校時代の同級生で集まる機会があったのです。当時のチームメートに、今もプロ野球選手になることを夢見ていると話すと、「後藤だったらきっとできる、不可能じゃない」と強く背中を押してくれたのです。自分をもう一度“本気”にさせてくれた一言でした。
「期待に応えないと次はない」この言葉を胸に、日々取り組んでいます。これまでは、自分のために努力することで十分だったのですが、今は違います。自分には応援してくれるファンの皆さんやスタッフがいます。毎試合、ベストの状態で投球し、結果を出すことが自分の役割であり責任です。
期待をしっかりと受け止めて、常に応えていくのがプロだと思っています。チームに欠かせない存在であり続けるようがんばります。
実は「緊張しい」(緊張しやすい人)なんです。2月15日の初登板の前日は、食事も喉を通らないくらいでしたから(笑)。
マウンドでは自分を俯瞰(ふかん)して見てみました。自分を「もう一人の自分」が見ることで冷静に判断することができたのです。視点を変えることで気持ちが楽になりました。そして、ストライクを一つ入れた時には、すでに平常心でプレーができていました。
諦めないことです。野球を一度諦めかけましたが、もう一度踏ん張ってみたことで、今も「NPB(※)12球団に入る」夢を追い続けられています。一日一日を大切に過ごしていけば必ず結果は出ます。どれだけ時間がかかるか分かりませんが、自分も諦めないでがんばります。
※一般社団法人日本野球機構(Nippon Professional Baseball Organization)
制球力です。「ツーシーム」(直球に近い速度で利き腕側に少し曲がる球種)は得意なボールの一つです。ぜひ注目してください。
浜松球場は、初めてプロ野球の試合を見た思い出の球場で、プロ野球選手への思いがより強くなった場所です。そこで試合ができるのはとても楽しみです。最高のパフォーマンスをお見せできるようにがんばりますので、ぜひ「ひびき!」とスタンドで声援をお願いします。
時間:試合開始予定

ハヤテベンチャーズ静岡公式ホームページ
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https://hamamatsu-city.note.jp/m/m35a456cb5613(別ウィンドウが開きます)
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