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更新日:2026年3月5日

地域で活躍する人たちへの取材を通して、12地域の魅力をお届けします ~最終回~

子供のころの楽しかった思い出、今もしっかり覚えているんです。車が通るはずの道路が歩行者専用になって、たくさんの人と店でいっぱいになる「非日常」にワクワクしましたね。
7月第2週の週末、気賀四ツ角交差点付近は一変します。夜店がズラリと立ち並び、2日間で2万人もの人であふれます。
若い人が帰省するきっかけになって、故郷の良さを実感してもらえたら…。若い頃、東京暮らしだった私も、この細江歩行者天国をきっかけに地域の魅力を再認識した一人なんですよ。
50年以上も続くこのお祭りには、100を超える地域の企業や団体、個人の協力があります。夏の風物詩の一つ「細江歩行者天国」を、これからも地域みんなで盛り上げていきたいです。

細江歩行者天国実行委員会委員長。市消防団北支団長など地域の数々の役職を務める。休日は家族と過ごす時間を最優先。
細江公園展望台からの眺めは「これぞ細江」。大好きな風景の一つです。

戦後復興の象徴とも言われた「佐久間ダム」は、わずか3年という驚異的なスピードで1956(昭和31)年に完成しました。「竜神の舞」は佐久間ダム建設工事の殉職者96人の慰霊と地域の末永い繁栄を祈念し、毎年10月の最終日曜日に開催する「佐久間ダム竜神まつり」で披露しています。
2025(令和7)年10月には、佐久間ダムを管理する電源開発株式会社の本店(東京都中央区銀座)にて、太鼓や鐘などのお囃子(はやし)に合わせ、体長13メートル、重さ60キログラムもある竜神を7人で自由自在に操り、大きな拍手をいただきました。三遠南信自動車道の整備が進み活発な交流が期待されるわが町「佐久間」に、多くの人が興味をもってもらえるよう、これからもこの舞を続けていきます。

竜神の舞保存会会長。住民有志15人のメンバーが「フェスタさくま」など町内外のイベントで舞を披露。
毎朝の愛犬との散歩で、山の匂いを感じることから1日が始まります。
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