緊急情報
ここから本文です。
更新日:2026年3月5日
「はままつではたらこう」では、浜松でいきいきと働き、輝いている人を隔月の連載で紹介します。

「ここで預かるのは、国内外さまざまなメーカーの大切な“商品”です。温度や湿度のモニタリングを実施し、商品に合った適切な管理を行いながら、消費者の皆さんへ出荷するまで、大切に保管します」
膨大な数の商品を、確実に、素早く届けるためには、倉庫内のどこに何を置くか、誰がどの商品の受け渡しを行うかなどの“段取り”が重要。それらをまとめるのが高橋さんの仕事です。
「入社当初は知識も経験も無く苦労しましたが、先輩の手厚い指導に救われました」。この会社には、若手にも「まずはやってみよう」と責任ある仕事を任せる風土があるそう。もしつまずいた時は、必ず先輩が手を差し伸べてくれます。失敗を恐れずに挑戦できる環境が、高橋さんを成長させました。
多くの人と関わりながら経験を重ねてきた高橋さん。仕事をする上では、人と人との“会話”が大切だと言います。
「物流をスムーズに進めるためには、何よりお客さまとの信頼関係が不可欠。笑顔で応対すること、元気よくあいさつすることを心がけています。会話の中でお客さまの“困りごと”を聞ける時もあります」
入社10年目を迎えた高橋さん。今では、次世代のリーダー候補として、現場管理のほか、顧客との商談まで任されています。
「倉庫業は、生産者と消費者をつなぐためになくてはならない社会インフラの一つです。物流が止まれば、社会が止まる。やりがいも大きく、とても誇りある仕事です」

経済産業省の「DXセレクション2024」でグランプリを獲得したこの会社は、デジタル化の先進企業として知られる。写真は、端末でバーコードを読み取り、商品の“住所(場所)”を登録する様子
勤務先:浜松倉庫株式会社 三島倉庫(中央区三島町)
出身地:袋井市
この仕事を選んだ理由:人と関わること、体を動かすことが好きだったから
会社選びの決め手:先輩社員がいきいきと働いている姿がすてきだったこと
休日の過ごし方:サッカー観戦、料理、カフェ巡り
今後の目標:先輩・後輩にもお客様にも頼られる社員になること
就職・転職を考えている人へ:業種や職種で就職先を絞るのはもったいないと思います。私自身、高校生の時にさまざまな会社を見学しました。自分の学んできたこと、興味のあることとは関係ない業種でも、一度見学に行ってみるのがおすすめです。こんな世界もあるんだと選択肢が広がります
地元企業の技術・ノウハウを学ぼう!
キャリア教育の一環として、小中学生を対象に地元企業で職場体験を行い、地元企業の魅力を伝えることを目的とした取り組みです。多くの企業の協力により、さまざまな職場体験プログラムを実施しています。

例年、7月から8月の夏休み期間に開催します
詳しくは特設ページへ
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/miraikko/
労働政策課 【電話】053-457-2115
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください