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更新日:2025年5月5日
6月13日(金曜日)から映画「きさらぎ駅Re(り):」が全国で公開されます。
この映画は、遠鉄電車が舞台となった有名な都市伝説を実写映画化し、ネットや口コミで大好評を博した映画「きさらぎ駅」の新作続編です。
市内でも遠鉄電車などでロケが行われ、「浜松フィルムコミッション」がロケ地の調整やエキストラの手配などを行いました。
新作続編では、前作で異世界のきさらぎ駅から帰還した宮崎明日香(本田望結)と、きさらぎ駅の世界に取り残された堤春奈(恒松祐里)の3年後が描かれます。
遠鉄電車での撮影
浜松にお住まいの皆さんこんにちは。「きさらぎ駅Re:」で主演を務めました本田望結です。映画を見終わったら遠鉄電車に乗るのが怖くなるかもしれませんが、ぜひ、本作を楽しんでもらえるとうれしいです。でも「きさらぎ駅」がないとは言い切れないので電車に乗る時はお気を付けください。
浜松市の皆さん、こんにちは!恒松祐里です。ついに「きさらぎ駅」が「きさらぎ駅Re:」として帰ってきます!前作のお話から物語もより厚みを増し、アクションはさらにパワーアップした「きさらぎ駅」になっています。遠鉄電車になじみのある浜松市の皆さんにこそ、ぜひ本作を楽しんでいただけたらと思います!よろしくお願いいたします!
(C)2025「きさらぎ駅Re:」製作委員会
作品名:「きさらぎ駅Re:」
キャスト:本田望結、恒松祐里 ほか
監督:永江二朗
制作:「きさらぎ駅Re:」製作委員会
上映中の映画館は、映画のホームページで確認できます
https://kisaragimovie-re.com/(別ウィンドウが開きます)
「きさらぎ駅Re:」の公開を記念して、都市伝説のきさらぎ駅をイメージしたラッピング電車を遠鉄電車で運行しています。
場所:市役所・区役所・行政センターなど
期間:6月13日(金曜日)以降
浜松フィルムコミッションは、ロケ地の相談やエキストラの手配など、ロケを行いやすい環境づくりに取り組んでいます。
本市がロケ地となることで、市の知名度向上や、聖地巡礼を目的とした観光客の増加などにより、地域の活性化につながります。
映画「弱虫ペダル」や「ゴジラ-1.0」、テレビドラマ「ゆるキャン△2」などの作品のロケ支援やプロモーションが評価され、第10回JFCアウォードなどのフィルムコミッションに関する全国的な賞を、多数受賞しています。
また、実写作品だけでなくアニメ「ゆるキャン△」シリーズや「夢見る男子は現実主義者」、漫画・テレビドラマ「焼いてるふたり」などさまざまなコンテンツを支援しています。
ロケが行われる時に、エキストラとして出演したい人を募集しています!
詳細や応募方法はホームページで確認できます
https://www.hamamatsu-film.com/(別ウィンドウが開きます)
観光・シティプロモーション課
フィルムコミッショングループ(浜松フィルムコミッション) 【電話】053-457-2295
お問い合わせ
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