緊急情報
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更新日:2024年1月5日
月日 | 出来事 |
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1月22日 | 大河ドラマ「どうする家康」の世界観を浜松市ならではの展示や映像などで体感できる「どうする家康 浜松 大河ドラマ館」がプレオープン |
2月1日 | 全ての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てができる環境を整えるため、新たな出産・子育て応援事業を開始 |
2月22日 | 行政区を7区から3区にする区再編関連条例案が市議会で議決され、同日公布 |
2月24日 | 窓口での証明書発行手続きを簡素化する「書かない窓口」の運用を開始 |
3月18日 | 「どうする家康 浜松 大河ドラマ館」がグランドオープン |
4月1日 | ヤングケアラーの支援を強化するため、ヤングケアラー相談窓口を子育て支援課内に新たに設置 |
4月3日 | 「予防・健幸都市(ウエルネスシティ)」の実現に向けて、ウエルネス推進事業本部を設置 |
4月30日 | 4期16年にわたり浜松市政を担った鈴木康友市長が退任 |
5月1日 | 中野祐介新市長が就任し、新しい市政運営がスタート |
5月3日 | 浜松まつりで4年ぶりに市中心部での御殿屋台の引き回しが行われる |
5月5日 | 大河ドラマ「どうする家康」の出演者を迎え「家康公騎馬武者行列@浜松まつり」を市中心部で開催し、市内外から多くの観客が訪れる |
5月15日 | 移住希望地ランキング第1位の静岡県の中で、浜松市が令和4年度移住者数ナンバーワン |
6月1日 | ユニバーサルデザインに配慮した浜松市総合産業展示館本館がリニューアルオープン |
6月2日 | 台風第2号に伴う豪雨により、6月観測史上最大の累積雨量556ミリを記録し、市内で土砂災害や床上床下浸水など甚大な被害が発生。 天竜川では避難判断水位を超え、史上4番目に高い水位を観測 |
6月30日 | スタートアップ&リノベーション拠点「Startup Cross Hamamatsu(スタートアップ クロス はままつ)」をザザシティ浜松にオープン |
7月25日 | 第94回都市対抗野球大会に浜松市代表として出場したヤマハが準優勝 |
7月29日 | 浜松開誠館高校が、浜松市内の高校として21年ぶりの甲子園出場を決める |
8月4日 | 国道152号や浜北駅方面から、ものづくりの拠点である都田・三方原地区へのアクセス道路となる市道大原2号線が開通 |
8月23日 | 台湾・台北市とのさらなる交流を促進していくため、これまでの協定内容を拡充した友好交流協定を締結 |
9月1日 | AI技術を活用して抽出した、交通事故危険予測箇所を可視化した地図をホームページで公開 |
9月26日 | 全国で初めて、RPAデジタル技術を活用した多言語による災害時の緊急情報の提供を開始 |
10月22日 | 天竜区水窪町と長野県飯田市の県境にある兵越峠で、遠州軍と信州軍が国境(県境)をかけて綱引きで対決する「峠の国盗り綱引き合戦」が4年ぶりに開催される |
11月1日 | 妊婦の健康管理の向上および経済的な負担の軽減を図るため、新たに15回目以降の妊婦健康診査費用助成事業を開始 |
11月23日 | 庄内地区で共助型地域交通「ノッカル庄内」の運行を開始 |
11月25日には目標来館者数の50万人を達成した 「どうする家康 浜松 大河ドラマ館」
市役所に初登庁した中野市長(5月1日)
市中心部での御殿屋台の引き回しが4年ぶりに復活
鍛冶町通りから広小路通りのおよそ800メートルの区間で行われ、沿道に詰めかけた観客からは出演者に対して大きな声援が送られていました。
家康公騎馬武者行列に合わせて、市民による行列や高校生による吹奏楽パレードも行われました。
写真:左から 甲本 雅裕さん、松本 潤さん(馬上)、板垣 李光人さん(馬上)、岡部 大さん
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