更新日：2023年12月1日

【三遠南信ふれあいウォーク】日本一の焼肉のまち 飯田市（広報はままつ2023年10月号）

飯田市は人口1万人当たりの焼肉店舗数が日本一（南信州畜産物ブランド推進協議会調べ）です。市内には肉の自動販売機があるほど、焼肉が親しまれています。
飯田の焼肉店では、牛肉や豚肉などの南信州で育てられた上質な肉や、古くから親しまれているマトン（羊肉）やモツを楽しむことができます。中でも「黒モツ」は他の地域では見られない珍しい部位です。
11月29日は飯田焼肉の日です。それに先駆け、11月3日には飯田市街地で「世界で最も長い焼肉用鉄板」（11.29m）で焼いた肉を楽しめるイベントも予定しています。ぜひ飯田にお越しいただき飯田の焼肉をお楽しみください。秋になると、紅葉やくだもの狩りも楽しめます。

問い合わせ

飯田市役所 広報ブランド推進課
【電話】0265-22-4511

写真：世界で最も長い焼肉用鉄板

「三遠南信ふれあいウオーク」は、浜松・豊橋・飯田の三市で共同制作しています。