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更新日:2020年8月17日

「令和元年度市民の声」報告書(広聴年報)の概要

1.市民の声とは

浜松市では、市民の皆さまから寄せられる市政についてのご意見・ご提言・ご要望・ご質問などを総称して、「市民の声」と呼んでいます。この「市民の声」に対し適切に説明・対応していくことは市の責務であり、その趣旨をいかに施策に反映させていくかが、開かれた市政を築く上で大切なことと考えています。
本市では、この一連の処理を統一的に、迅速かつ適正に行うため、平成13年4月に「浜松市市民の声取扱要綱」を制定しました。平成14年度からは、この要綱をもとにした「市民の声システム」を導入し、データベースとして活用しています。
このシステムは、「市民の声」の処理を従来に比べ簡略・迅速化するとともに、効率的に蓄積・管理することを目的としたものです。さらに、職員間で情報を共有することにより職員の意識向上を図り、蓄積されたデータから市民の行政ニーズを把握するなど施策立案のツールとして活用しています。
今後も、市民の声取扱要綱に基づき、システムへの入力・利用を促進し、蓄積された市民の声データの活用を図ってまいります。

2.目的

市民等から寄せられる市政に対する声について、内容別(意見・要望・苦情等)、部局別の件数や声の内容、傾向を把握するため、冊子「広聴年報」を発行するものです。

3.総件数と内訳

令和元年度「市民の声」総件数内訳(単位:件)
「市民の声」の種類 令和元年度 平成30年度 前年比較
市長へのご意見箱 969 1,058 △89
要望書 2,613 2,185 428
各主管課受付の市民の声 34 30 4
「みんなでまちづくりトーク」意見数 63 86 △23
合計 3,679 3,359 320

 

4.主な内容

(1)広聴部門の事業体系

市民の声を幅広く収集するため、以下の事業を行いました。()内は広聴年報の該当ページ。

個別広聴 市長へのご意見箱(P11)
要望書(P15)
各主管課受付の市民の声(P15)
集団広聴 みんなでまちづくりトーク(P16)
チャット!やらまいか(P18)
はままつ未来議会(P20)
その他の広聴 パブリック・コメント制度(P21)
市民アンケート調査(P24)
広聴モニターアンケート調査(P25)
市民コールセンター(P26)

(2)年代別の形態および男女内訳

  • 年代別:40代が最も多く、次いで50代、70代以上となっています。
  • 形態別:声を寄せる手段として、60代以下の年代では「Eメール」を、70代以上の年代では「手紙・ファクス」を利用する割合が高くなっています。
  • 男女別:30代では女性の比率が高く、それ以外の年代では男性の比率が高くなっています。

形態別

R1keitai

男女別

R2seibetsu

(3)「市長へのご意見箱」の部局別件数および主なご意見

 産業部には、浜松まつり、中心市街地活性化に関するご意見が多く寄せられました。健康福祉部には、感染症対策や障碍者支援に関するご意見が多く寄せられました。企画調整部には、行政区再編するご意見が多く寄せられました。

  部局名 件数 主なご意見
1 産業部 122件 浜松まつり、中心市街地活性化など
2 健康福祉部 119件 感染症対策、障害者支援など
3 企画調整部 105件 行政区再編、市所管外のものなど
4 都市整備部 89件 公園整備、公共交通など
5 市民部 88件

図書館、スポーツ施設の管理・整備など 

(4)市政への反映度

令和元年度中に寄せられた声件数3,679件のうち、「実施済み」、「一部実施」の案件を合わせると、2,172件(59.0%)となり、寄せられた声の6割が市政に反映されています。

反映度

件数 割合

実施済み

2,021件 54.9%

一部実施

151件 4.1%

実施予定

733件 19.9%

検討中

214件 5.8%

参考

410件 11.1%

その他

150件

4.1%

合計

3,679

-

また、反映度について、声の内容を「検討中」・「参考」と分類した理由を調査したところ、「政策的な理由」が最も多くなりました。

「市政への反映度」分類基準

実施済み
  • 事業としてすでに実施(完了)しているもの
  • 個別な対応を要するもので、すでに対応済みのもの
一部実施
  • 事業として一部実施しているもの
  • 個別な対応を要するもので、対応中のもの
実施予定
  • 令和2年度に実施(着手)する予定であるもの
検討中※
  • 令和2年度~令和4年度に計画のなかに組み入れるか否か(または実施に向けた)調査・検討を要していくもの
参考※
  • 現段階では実施・検討が不確定であるため、市政に関する一つの意見として参考にするもの
その他
  • 市政に関係のないもの
    例)国・県が所管する事業、お礼状等に類するもの

※「検討中または参考」とする理由

1 予算的な理由
2 政策的な理由(方向性が合致しないまたは、未決定)
3 法令・制度的な理由
4 その他

5.配布先

協働センター、市立図書館で閲覧いただけます。なお、冊子の入手をご希望される方には、浜松市役所広聴広報課、市政情報室、各区振興課にて配布しています。

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お問い合わせ

浜松市役所企画調整部広聴広報課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2021

ファクス番号:053-457-2028

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