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更新日:2026年1月28日

2025大学生未来VISION

開催日

令和7年10月20日(月曜日)

場所 聖隷クリストファー大学

参加者

聖隷クリストファー大学に通う学生

参加人数

16人

意見交換

 2つのテーマについて、市長と大学生が意見交換を行いました。

テーマ1 若者に選ばれるまち

 本格的な人口減少社会を迎える中、大学進学や就職などを機に若年層の首都圏などへの転出超過の傾向が見られ、浜松市においてもその対策が課題となっていることから、このテーマを設定し、意見交換を行いました。

大学生からの主な意見
  • 渋滞がひどくて交通機関がすごく不便なので改善してほしい
  • 出掛ける場所によっては、直線距離ならそれほど遠くないのに、浜松駅を経由しなければならないことを改善してほしい
  • もう少し遊べる場所やカフェが増えてほしい
  • スポーツ施設が少ないので増やしてほしい
  • 音楽のまちとして、ロックフェスなどを開催したら若者が集まるのではないか
  • 広報はままつに掲載されている移住者に聞いた話を他県に発信したり、SNSを活用したりして、駅に冊子を置いてもらうと浜松を知ってもらえるのではないか

テーマ2 保健医療福祉及び教育・保育、心理の学びから見た浜松市の課題と提案

 聖隷クリストファー大学に在籍する学生が、自らの学びや実習などを通して得た地域に対する気付きや課題認識、今後の市政運営に向けた提案を市長に伝えるため、大学側でテーマを設定し意見交換を行いました。

大学生からの主な意見

 看護学部

  • 外国人患者の対応をする際に、翻訳アプリを使っている場面を見たことがあるが、会話するのに多くの時間を要していた。災害時や緊急を要する場合には、一刻も早く対応する必要があるので、病院スタッフの英語力向上を目的とした研修などが必要ではないか
  • 移行医療・移行支援を適切に行うためには、多職種カンファレンスの充実、他県・他市や病院間の連携と地域資源の強化・整備が必要ではないか

 社会福祉学部

  • 障がいのある人の生活において地域移行が重要視されており、グループホームは重要な社会資源であることから、グループホームを充実させる必要があるのではないか
  • 外国人が増えてきているので、ICTの導入や通訳の配置が必要ではないか
  • 外国の文化についても学び、外国人にも寄り添えるような取り組みが必要ではないか

 リハビリテーション学部

  • 浜松の中山間地域や郊外に暮らす高齢者などのために、地域を循環するコミュニティバスやデマンド交通の充実が必要ではないか
  • 自宅や近所で健康維持ができるよう、介護専門職やリハビリ専門職による在宅リハビリや地域健康教室の充実が必要ではないか

 国際教育学部

  • ICTの導入や資格を必要としない事務作業を外部委託することにより、保育士や教師の業務負担を速やかに軽減し、子供と向き合う時間を増やす必要があるのではないか
  • 保護者からの問い合わせ対応にコールセンターやカウンセラーを導入してはどうか
  • 保育士の配置基準を改定し、保育補助者やフリーランスの保育士を活用することで、持続可能で質の高い保育・教育が実現できるのではないか

 

2025大学生未来VISIONの様子1

2025大学生未来VISIONの様子2

2025大学生未来VISIONの様子3

2025大学生未来VISIONの様子4

 

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