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更新日:2025年10月7日

令和7年度第3回浜松市広聴モニターアンケート調査

<今回の調査内容>

  1. 協働センターについて(市民部 市民協働・地域政策課)
  2. 交通安全について(土木部 道路企画課)
  3. 災害への備えについて(危機管理監 危機管理課)

 

10月21日(火曜日)までにご回答ください。

お忙しいところ誠に恐縮ですが、ご協力をお願いいたします。


ご不明な場合は不明と入力してください。
<<協働センターについておたずねします>>問1.あなたは「協働センターまたはふれあいセンター」(以下「協働センター等」といいます。)をご存じですか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢

問2.あなたは協働センター等をどの程度利用していますか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢




問3.問2で「5 利用したことがない」と回答された方にお聞きします。あなたが協働センター等を利用したことがない理由について、あてはまるものをすべて選んでください。
選択肢







問4.あなたは協働センター等をどのような目的で利用しますか。あてはまるものをすべて選んでください。
選択肢






問5.利用する協働センター等の場所を選ぶ理由(決め手)を1つだけ選んでください。
選択肢





問6-1.あなたは協働センター等のサービスについてどのように感じていますか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢



問7.あなたが協働センター等を利用し始めたのはいつ頃ですか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢







問8.あなたが協働センター等を利用し始めたきっかけは何ですか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢





問9.あなたがよく利用する協働センター等の部屋を教えてください。あてはまるものをすべて選んでください。
選択肢









問10.あなたがよく協働センター等を利用する時間帯を教えてください。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢


問11.あなたは協働センター等に関する情報を、どこから得ていますか。あてはまるものをすべて選んでください。
選択肢






問12.協働センター等では、施設の貸館や生涯学習講座、証明書交付のほかに、地域づくりに関する相談対応やサポートを行っているのをご存じですか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢

問13.地域づくりに関する相談対応やサポートを行っている協働センター等の職員は“コミュニティ担当職員”という肩書きを持っているのをご存じですか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢

問14.あなたは協働センター等の利用促進のために何が必要だと思いますか。あてはまるものを3つまで選んでください。
選択肢













<<交通安全についておたずねします>>問1.あなたは浜松市域における交通環境の安全性について、どのように感じていますか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢



問2.あなたの主な移動手段は何ですか。最も多く利用するものを1つだけ選んでください。
選択肢




問3.問2で「3 自転車(電動キックボード、シェアサイクル含む)」と回答された方にお聞きします。あなたは、自転車運転中に携帯電話を使用する行為(ながらスマホ)と、飲酒運転の罰則が強化されたことを知っていますか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢



問4.問2で「3 自転車(電動キックボード、シェアサイクル含む)」と回答された方にお聞きします。あなたは、自転車を運転する時にヘルメットを着用していますか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢




問5.問2で「4 徒歩」と回答された方にお聞きします。あなたは、暗い時間帯に道路を歩く時、反射材を身につけていますか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢




問6.あなたは、暗い時間帯に歩行者が反射材を身につけているのを見たことがありますか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢



問7.浜松市域において最もルールやマナーを守らない移動手段はどれだと思いますか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢





問8.あなた以外の方の交通マナーについて、どのように感じていますか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢



問9.あなたは市内で人身交通事故※が、年間 4,795 件(令和6年)も発生し、浜松市が全国の政令指定都市の中で「人口 10 万人当たりの人身交通事故発生件数」がワースト1であることをご存じですか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
※交通事故によって、被害者が傷害を負った場合や死亡した場合の事故のこと。
選択肢



問10.あなたは、一時停止や赤信号で止まらない車を市内で見かけますか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢



問11.あなたは、自転車乗車中の方がヘルメットを着用しているのを市内で見かけますか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢



問12.あなたは、市民の交通安全意識を高めるために、何が必要だと思いますか。あてはまるものをすべて選んでください。
選択肢






<<災害への備えについておたずねします>>問1.あなたのご家庭では、家具が転倒しないような対策を行っていますか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢




問2.問1で「5 固定していない。今後も実施しようとは思わない」と回答された方にお聞きします。固定していない理由として、あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢






問3.あなたのご家庭では、災害の発生に備え7日以上の食糧を備蓄※していますか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
※ご家庭で、冷蔵・冷凍庫に保有している食品やレトルト食品、缶詰などの日頃の買い置きしている食品も含めてお答えください。
選択肢


問4.問3で「2 備蓄しているが3日分程度」「3 備蓄していない」と回答された方にお聞きします。7日分以上の備蓄をしない理由は何ですか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢






問5.あなたのご家庭では、災害の発生に備え7日以上の「携帯トイレ(便袋)※」を備蓄していますか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
※「携帯トイレ(便袋)」とは災害用トイレのうち、既存の洋式トイレに被せて用いる袋で、袋の中に吸収シートが入っているものや袋と凝固剤を併用するものなど、さまざまな製品があります。
選択肢


問6.問5で「3 備蓄していない」と回答された方にお聞きします。備蓄していない理由は何ですか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢



問7.地震の時、自動で電気を遮断できる「感震ブレーカー※」を設置していますか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
※「感震ブレーカー」は、地震発生時に設定値以上の揺れを感知したとき、ブレーカーやコンセントなどの電気を自動的に止める器具です。感震ブレーカーの設置は、不在時やブレーカーを切って避難する余裕がない場合に、電気火災を防止する有効な手段です。
選択肢




問8.問7で「3 設置していない。今後も設置しようとは思わない」と回答された方にお聞きします。設置していない理由として、あてはまるものを1つだけ選んでください。
選択肢






問9.あなたは、「避難所※」と「緊急避難場所※」の違いや意味をご存じですか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
※「避難所」は、自宅の倒壊などにより生活が困難となり、一定期間滞在して避難生活を送る場所のことです。
※「緊急避難場所」とは、災害が起きた場合や起きそうな場合に、命を守るためにまず一時的に逃げる場所のことで、備蓄品の提供はありません。
選択肢




問10.あなたは自分が住んでいる地域にどのような災害の危険(津波、浸水害、土砂災害など)があるかハザードマップで確認していますか。あてはまるものを1つだけ選んでください。
※浜松市ホームページ 防災・消防>防災>防災・災害情報>ハザードマップ(浜松市防災マップ)で調べることができます。
選択肢

問11. 問10で「2 確認していない」と回答された方にお聞きします。確認していない理由は何ですか。あてはまるものをすべて選んでください。<<第3回アンケートは以上です。ご協力ありがとうございました。>>
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浜松市役所市長公室広聴広報課

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