緊急情報

サイト内を検索

ここから本文です。

更新日:2024年10月24日

(5)健康・福祉

(意見数13件)

提案

33

10年後の理想の姿に「行政、地域、福祉関係団体など多様な主体がつながることにより」とあるが「教育」「企業」も入れるべきだと思う。

【市の考え方】盛り込み済

地域福祉の推進には、「教育」や「企業」とのつながりも重要であると考えています。浜松市地域福祉計画においても、「地域」には、地域住民だけでなく教育機関や企業が含まれており、連携して取組を進めてまいります。

 

提案

34

「国の医療DX」の意味が分からない。難しい言葉や専門用語を使う場合は、その言葉を説明する欄を設けたほうがいい。

【市の考え方】その他

用語の説明のため、参考資料として用語集を作成します。

 

質問

48

「年齢や障がいの有無などに関わらず、誰もが住み慣れた地域で生活できるよう、切れ目のない支援に取り組みます」とあるが、発達障害など「福祉には該当しないが、社会生活に困難を抱える人」へのライフステージの変化に対応できる支援体制を整備する計画はあるか。

【市の考え方】その他

どのような社会的困難を抱える人に対しても支援できるよう、関係機関と連携し、重層的支援体制を整備してまいります。

 

提案

35

健康経営優良法人数の増加が分かる図や表を掲載してはどうか。

【市の考え方】その他

具体的な数値の推移については、毎年度作成する実施計画において明確にしてまいります。

 

基本政策1 関係機関との連携による包括的な支援の推進

・政策2 超高齢社会への対応

要望

211

市民皆が望むのは「健康長寿」である。

私は協動センターで「健康麻雀」に参加して、大勢の人達と楽しんでいる。

脳の活性化はもちろん、何といってもコミュニケーションが出来る事が良い。

高齢男性が女性より外出する機会などが大変少ない状況である。

健康寿命を延ばすには、先ず外へ出て、何か楽しい事を見つけることだと思う。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

・政策3 障がいのある人のライフステージに応じた支援の推進

質問

49

「きめ細かな相談・支援」とは具体的にどんな支援を考えているのか。

【市の考え方】その他

障がいのある人が住み慣れた地域や家庭で安心して暮らすことができるよう、障がいのある人の視点に立ち、一人ひとりの意向や心身の状況に応じた支援を行います。

具体的な内容については、個別計画や毎年度作成する実施計画において明確にしてまいります。

 

要望

212

事業所の整備の際に、地域ごとの必要な数の整備や障がいのある方々も、事業所選択出来るように、柔軟性を持たせて欲しい。就労継続支援A型がB型へ移行したり、辞める事業所も全国的に増えており、障がいのある方の雇用の場を維持していくための取り組みも考えていただきたい。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

質問

50

「かけはしシート、はますくファイル」を学齢期以降の就労などで活用する予定はあるか。

【市の考え方】今後の参考

現時点で活用する予定はありません。ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

質問

51

「一般的な学校に所属している障害のある人」に対する支援機関・相談機関(教育委員会と行政(福祉・労働)の分野のチーム)を作る予定はないか。

【市の考え方】盛り込み済

障がいのある人の相談窓口として障がい者相談支援センターを設置し、様々な相談に応じるなかで、必要に応じて教育や就労などの関係機関と連携し、支援を行っています。

また、障がいのある人への支援体制に関する課題について情報を共有し、地域の実情に応じた体制の整備について協議するため、障がい者自立支援協議会を設置しており、教育や就労分野の方にも構成員として参加していただいています。

 

基本政策2 人々の心身の健康を守る健康づくりの推進と医療の充実

・政策1 生涯にわたる健康づくり

要望

213

たばこ販売組合を組織する零細な小売店は、たばこの販売を生業としながら、たばこ産業の健全な発展を図り、以て地方財政収入の安定的確保及び地域社会の発展に貢献していると自負している。一方、近年の度重なる増税や、過度の規制は組合員の経営を直撃し、まさに死活問題となっている。

浜松市総合計画基本計画のウィルビーイングの視点を取り入れているように「心の豊かさ」の観点からもこれ以上肩身の狭い思いは、我々にとって幸せとは言い難いと感じる。

浜松市が賑わえば、喫煙者、非喫煙者が存在する。公共的な場所であれば今の現状、非喫煙者の意見を取り入れる傾向にあり、一方喫煙者が気兼ねなく喫煙を楽しむことができない状況にある。

昨今の喫煙環境の状況を鑑みると「望まない受動喫煙を防止し、たばこを吸われない方、吸われる方もお互いが気持ちよく生活ができるよう、地方たばこ税の一部を活用して分煙環境を整備」していただきたい。また禁煙を促進するような施策も多く見られるが、合法的な商品であり、非合法な大麻や薬物を禁止する施策等を望む。人口減少による安定的な財源確保のためにも持続可能な生業となるよう意見を申し上げる。ご検討をお願いする。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

 

・政策4 持続可能な地域医療提供体制の確保(浜松医療センター)

質問

52

「病病連携」とは何か。

【市の考え方】その他

用語の説明のため、参考資料として用語集を作成します。併せて「病診連携」についても用語集に追加します。

 

・政策10 人と動物の共生する社会の実現

要望

214

「人と動物の共存する社会の実現」の意図がわからない。動物ならなんでも守る(共生する)わけではないであろう。生物多様性の保全の記述があるが、生物多様性保全(生態系保全)と動物愛護の考えは対立することもあるので、整理して論理的に書くべきである。また、どうして「生き物」でなく、「動物」なのか。動物以外は無視するのか。

【市の考え方】その他

用語の説明のため、参考資料として用語集を作成します。

 

要望

215

猫は可愛いけど野良猫が庭に糞をして困っているという話をよく聞く。以前広報はままつに地域猫が増えたことによる被害に困った地域の人たちが協力をして、数年かけて避妊去勢手術を行い必要以上に増やさないことに成功したという事例を拝見した。これが各自治体でできたらすごくいいと思ったが、費用面や動物に対する思いも個人差があると思う。自治体によって差が出るのを防ぐため、地域猫の避妊去勢手術の費用は市が負担するのがいいのではないか。また動物愛護の意識を高めるための具体的な内容がわかりづらい。動物愛護の意識を高めるためには幼い頃から知ることが大切だと思う。サンクチュアリなどウミガメの保護活動を積極的に行う団体も浜松市にはあるのでそのような施設なども利用しながら、知るきっかけを作るのもいいのではないか。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策を検討する際に参考とします。

このページのよくある質問

よくある質問の一覧を見る

お問い合わせ

浜松市役所企画調整部企画課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2241

ファクス番号:050-3730-1867

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?