緊急情報
ここから本文です。
更新日:2026年7月28日
全国の道の駅は、道路休憩施設として安全で快適な交通環境の創出に資するものであると同時に、情報発信、地域連携の基本機能を有し、地方創生・観光の拠点としての役割を担っています。また、一部の駅では災害時の防災拠点としての役割も果たしています。
本市では、道路休憩施設としての必要性に加え、遠州灘海浜公園篠原地区と相乗効果を発揮できるポテンシャルを有するものとして、道の駅整備に向けた検討をしています。
道の駅整備は、以下の3つの視点で目的を整理し、浜松市に必要であると考えています。
1.安全で快適な道路交通環境の提供

2.地域振興への寄与
3.防災機能の向上
国道1号篠原東交差点の南西部を計画地としています。


道の駅の計画地は、以下の3点の理由から選定しています
1.周辺の道の駅との間隔
国道1号沿線の近隣の道の駅は、西方面に道の駅潮見坂(国道1号)、道の駅とよはし(国道23号)、東方面に道の駅掛川(国道1号)、道の駅宇津ノ谷峠(国道1号)があり、道の駅潮見坂から道の駅掛川までの約60km間は道の駅の空白地帯となっています。
2.対象区間
国道1号の中野町IC以東、篠原IC以西はすでに立体化されており、今後、飯田南交差点付近から芳川交差点南の区間の立体化が計画されています。そのため、立体化区間以外で道の駅を整備可能な対象区間は芳川交差点南から篠原ICまでの区間約10kmとなります。
3.整備候補エリア
持続可能な道の駅とする1つの要素として、国道1号利用者の道路休憩施設としての機能だけでなく、市民に日常的に利用していただく施設となることが重要です。そのため、市街地からのアクセス経路となる、本市道路ネットワーク上の主要幹線道路と、国道1号の交差点付近へ設置することが望まれます。対象区間では、篠原東交差点、中田島砂丘入口交差点、福塚交差点の3か所が整備候補エリアとなりえますが、ゲートウェイ機能としての立地、市街地近接性、周辺施設との相乗効果などの観点で篠原東交差点が最も適しています。
道の駅整備は、以下の3つを前提として検討しています。
1.登録要件から
2.道の駅の動向から
3.本市特有の状況から
以下の5つの方針に基づいて、道の駅を整備します。
1.安全で快適な道路環境の提供
2.浜松の魅力発信
3.交流の場の提供
4.圏域住民の居場所の提供
5.民間活力の導入
外部イメージ(鳥瞰図)

内部イメージ(情報発信施設、休憩施設、ショールーム)

地元自治会、住民代表組織、圏域住民、民間事業者、業界団体等、利用者から事業者まで幅広く対話を実施し、計画を検討しています。
また、検討結果は市議会に定期的に報告しています。
| 時期 | 報告先 | 内容 |
|---|---|---|
| 令和6年6月7日 | 市議会総務委員会 | 遠州灘海浜公園篠原地区道の駅整備事業について(PDF:751KB) |
| 令和8年1月17日 | 市議会総務委員会 | 遠州灘海浜公園篠原地区道の駅整備事業について(PDF:1,532KB) |
| 令和8年5月11日 | 市議会総務委員会 | 遠州灘海浜公園篠原地区道の駅整備事業について(PDF:7,049KB) |
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください