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更新日:2025年2月28日
質問89 | 『区域』とは何かを教えてほしい。 |
【市の考え方】その他
市全域又は行政区を『区域』として事業を設定していくものです。また、『区域』の設定は、各市町村に任せられており、市として定めた『区域』を記載しています。
提案76 | 「子育て短期支援事業」について、提供施設を『児童養護施設や医療機関等』としているが、里親や乳児院、障害児入所施設、保育所も対象であるため、「児童福祉施設」とするのはどうか。 |
【市の考え方】その他
「児童福祉施設」には、子育て短期支援事業の提供施設以外の種別の施設も含まれています。そのため、本計画では当該事業において利用実績の多い児童養護施設と医療機関を記載し、その他当該事業の提供施設を『等』に含めています。
提案77 | 保育相談センターが、利用者支援と地域連携の機能を果たしているならば、保育の相談しかできないような名称であるため、名称の検討が必要である。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。
質問90 | 保育相談センターは、利用者支援(当事者の目線に立った、寄り添い型の支援)と地域連携(地域における子育て支援のネットワークに基づく支援)の機能を果たしているのか。 |
【市の考え方】その他
保育相談センターは、保育所等の利用申込みやその他保育サービスなどの相談を受け、個別のニーズに基づいた支援を行っています。また、こども家庭センターなどの関係機関と連携を図り、必要な支援に繋げています。
質問91 | No.1利用者支援事業の「(2)地域子育て相談機関型」を『中学校区に1箇所を目安に設定』とあるが、地域包括支援センターのように具体的な施設(地域子育て相談機関)を各中学校区に1箇所設置するということか。 |
【市の考え方】その他
既存の施設の中から地域子育て相談機関の機能を担える施設を検討し、各中学校区に1箇所を目安に設定することを目指しています。
質問92 | 「子育て短期支援事業」について、サービスの受け皿が不足している。浜松市の量の見込みは、どの程度か。 |
【市の考え方】盛り込み済
第6章「教育・保育及び地域子ども・子育て支援事業に関する量の見込み・確保方策」の『NO.4 子育て短期支援事業』にて当市の量の見込みを記載しています。
提案78 | 「子育て短期支援事業」について、サービスの受け皿が不足している。市内各地区にショートステイ受け入れの社会資源を確保したらどうか。 |
その他18 | 教育・保育の量の見込みにおいて、1号認定の人数は減少しているが、2・3号認定の人数は増加傾向である。そのため、その分の量の確保をしていくという計画だと思うが、教育・保育施設では保育教諭が不足している。その中、クラスの1割は発達に配慮が必要なこどもであり、更に加配の職員が必要になる。各施設、限られた職員数の中で、苦慮しながら工夫して教育・保育を実施しており、施設数が増えても、受け皿となる現場職員の確保ができていない状況である。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。
その他19 | 「児童育成支援拠点事業」について、生活困窮家庭や行き場のないこども・若者の居場所となりうる大切な事業であるため、力を入れて実施してほしい。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。
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