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更新日:2025年2月28日

第4章 こども施策の展開 Ⅱ ライフステージ別の施策(51件)

要望79

県立高校生に対する浜松市の支援が見えにくい。県と協働してやっていること、放課後等校外での支援等あれば盛り込むと安心感がある。

【市の考え方】その他

具体的な内容については、県の計画(静岡県教育振興基本計画、しずおかこども幸せプラン(案))に位置付けられています。また、支援の内容に応じて、県と市が連携しながら取組を進めてまいります。

 

要望80 保育園やこども園が充実してきたと思うが、正規雇用の保育士の確保が出来ず、園児の受け入れが十分にできないと聞いている。施策にて子育ての支援の理想は掲げているが、園側の受入れの課題も考えてほしい。

【市の考え方】その他

保育園などの就学前施設においては、人材の確保とそれに伴う質の確保が重要であり、保育士の研修体制の充実や処遇改善を進め、人材の確保に努めていきます。

 

質問64 浜松市が、5歳児検診の導入を検討していると報道されていた。発達を チェックする前に、支援が必要なこども達の受け入れ先を十分確保してから実施してほしい。療育の前段階の発達支援広場のような受け入れ場所がもっと必要ではないか。

【市の考え方】その他

現在、5歳児健康診査の実施にむけ、庁内外プロジェクトチームを設置し、健康診査後の事後支援についても検討をしています。また、発達支援広場については、平成20年から事業を開始し、会場や参加親子の全体数の拡充をしてきました。今後もニーズに対応できる体制を整備するよう努めていきます。

 

提案51 施策Ⅱ-1-②「就学移行までのこどもの育ちに係る支援の充実」の【施策の方向性】の『安全、安心な環境の中で』を『安心、安全』にしたほうがいい。人的環境がまず質が高いものでなければいけない。

【市の考え方】その他

「こども大綱」及び「浜松市総合計画基本計画」を勘案した表記としています。

 

要望81 こどもを持つことに興味がもてるよう、保育の現場の楽しさや面白さを感じられるよう、又こどもと過ごす時間で癒される体験ができるように、小・中・高・大学全ての教育の中で保育体験の時間をつくり、義務化してほしい。

【市の考え方】その他

ご意見として承ります。

 

要望82 親子ひろばに通い続けた園に入園できるよう、園も入園決定に関わることを仕組み化してほしい。

【市の考え方】その他

保育所等の利用調整は、児童福祉法により市が行うものと定められており、各施設は協力することとされています。また、保育の必要性を考慮した利用調整基準点の高い順に入園を内定しています。親子ひろばで利用した施設への入園を希望される場合は、利用申込みの際に希望園として記載をしてください。

 

要望83 満3歳児クラスに入園希望する園に誕生日前(4月)から通えるよう入園を認めてほしい。

【市の考え方】その他

学校教育法において幼稚園に入園できる者は、満3歳から小学校就学前の幼児と定められています。私立幼稚園の中には、2歳児の定期的な預かり事業を実施し、満2歳から満3歳未満児が利用できる園もありますので、園を選ぶ際の参考にしていただきたいと考えます。なお、保育所等は「保育を必要とする事由」に該当する場合は、2歳児クラスの利用申込みが可能です。

 

質問65 施策Ⅱ-1-②「就学移行までのこどもの育ちに係る支援の充実」の【施策の方向性】の中で、『子育てひろばでは…サービス内容の検討』とあるが、サービスは何を指しているのか。

【市の考え方】案の修正

ここでいうサービスは、『子育て支援ひろば』が行う取組全般(事業や開催日時の設定等)を指しています。また、『子育て支援ひろば』は、親同士の支え合いやこども同士の育ち合いを促す場ですが、サービスという言葉からは、利用者が受け身である印象を受ける場合もあることから、いただいたご意見により、以下のとおり修正します。

《修正内容》

施策Ⅱ-1-②の【施策の方向性】の5つ目

(修正前)

「各地域の特性に合わせたサービス内容の検討や多様なニーズに対応」

(修正後)

「各地域の特性に合わせた取組内容の検討や多様なニーズに対応」

 

質問66 「子ども誰でも通園制度」について、2026年からの導入前に浜松市でも試験的に実施されているが、天竜区で実施しないのはなぜか。

【市の考え方】その他

こども誰でも通園制度は、0歳~満3歳未満までの乳幼児が対象となるため、令和6年度の実施園の多くは認定こども園・保育所・小規模保育事業となっています。今年度の試行的事業の実施にあたり、市内の認定こども園等に実施を呼びかけましたが、天竜区内で実施を希望する施設はありませんでした。なお、本制度は行政区に関係なく利用可能なため、利用を希望される方は、浜名区、中央区で実施している施設をご利用いただきたいと考えています。

 

要望84 学校の教育環境について、横書きが多すぎる。日本語を正しく身につけるために、たて書き表記を大切にしてほしい。日本語の文字表記は、たて書きだと思う。

【市の考え方】その他

ご意見として承ります。

 

要望85 15人学級?20人学級について、まずはパイロットスタディ校を市内で数校募り、効果を検証し、拡大していくことを望む。
その他14 プロスポーツチームの選手が引退後、こどもへの指導をしてくれれば、スポーツを始める子もいる。また、選手自体も指導の勉強やセカンドキャリアへのきっかけとなる場合もある。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。

 

要望86 安全・安心で魅力ある教育環境づくりについて、新入学前の保護者への説明会において、9年間の義務教育が日本の社会での力になるということを外国人の親に伝えるべきだと思う。

【市の考え方】今後の参考

日本語がわからない、幼稚園や保育園に通っていない年長児と初めて日本の学校にこどもを就学させる保護者を対象に、1月から3月までの土曜日の午前中、「プレスクール」を開催しています。こどもは学校生活の体験活動と挨拶や返事の仕方など学校で使う日本語を習います。保護者は家庭での母語教育の重要性や、学校に通わせる上での保護者の役割や責任、協力についての講義を受けます。入学前の外国人親子の不安を軽減し、新入学への期待感を持たせることを目的としています。ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。

 

要望87 公園はこどもの居場所だけでなく、就園・就学前のこどもの親にとって、こどもと共に安らかに過ごせる場所であり、他の親とも交流できる重要な場所である。こどもの居場所、子育て中の親の居場所・交流の場所づくりの推進に取り組み、より身近な公園の新設を希望する。

【市の考え方】今後の参考

ご意見について、今後の参考として承ります。

 

要望88 中学生以上の居場所(ヤングケアラーなどの子だけでなく、いわゆる普通の子も)の確保をお願いしたい。
要望89

児童館が居場所となるよう、不登校でも居られる場所として校区に1ヶ所ほしい。また、児童館を市で管理し、教員でなく、NPOやボランティアの方々に常駐してほしい。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。

 

質問67 こどもたちが必要としているのは、児童館のように地域のこどもが自由に遊べる場所だと感じる。ふれあい交流センターや公会堂・公民館を放課後や長期休みの児童に開放できないのか。

【市の考え方】今後の参考

庁内関係部署と連携を図り、ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。

なお、ふれあい交流センターの利用対象者には、市内に居住する中学校の生徒(これに準じる者を含む)以下の者が含まれており、開館時間(9時~16時半)において利用していただいております。

 

提案52 施策Ⅱ-2-④「いじめ防止対策の強化と関係機関との連携促進」ついて、施策名に『いじめ』とあり、実際にいじめを受けているこどもの心に対する配慮が欠けている。悩み、人とのつながり、友達関係など寄り添えるタイトルが良い。

【市の考え方】その他

「こども大綱」及び「こどもまんなか実行計画」を勘案した表記としています。ご提案は、ご意見として承ります。

 

提案53 施策の【主な取組】の対象が、小・中学生や高校生に偏っている。特に、いじめに関する「心の健康観察」や「いじめ問題対策連絡協議会」などは、幼少期から取り組むものであり、保護者も対象に含める必要があると思う。

【市の考え方】その他

具体的な内容については、関連計画(第4次浜松市教育総合計画)に記載していきます。また、ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。

 

要望90 いじめられているこどもにとって、タブレットや紙媒体より、生身の受け止めてくれる先生の存在が一番である。教員の養成教育の充実、教育に対する情熱、こどもに対する広い知識と深い愛情が不可欠であり、タブレットに頼る教育は、良くない面があると思う。

【市の考え方】その他

ご意見として承ります。

 

提案54 不登校の支援について、小・中学生は「学びの支援」だけになっている。学び以外のサポート体制(居場所作りなど)を充実させてほしい。また、保護者支援や教員向け研修の充実、不登校になったことによる経済的な負担の軽減などを施策に加えてほしい。

【市の考え方】盛り込み済

居場所及び教員向け研修は、施策Ⅲ-3-③「若者とその家族等への相談支援」に含まれています。また、経済的負担の軽減等は、施策Ⅲ-1-①「こどもの育ちを支える経済支援」に包含しています。今後も関係課と連携しながら、研修や支援を行っていきます。

 

提案55 自己を尊重してもらえる私立小中学校を受験したり、フリースクールを選択したりする人も増えている。天竜区に里山題楽校のような場所や山間地域の小学校に山村留学制度を作ってはどうか。小規模校の良さはたくさんあると思う。

【市の考え方】その他

天竜区においては、校外まなびの教室「すぎのこ教室」を旧下阿多古中学校にて運営しています。また、フリースクール等民間施設との意見交換会を2回実施し、不登校児童生徒の居場所のあり方などについて共有を図りました。今後も、民間との連携を含め、どの子も安心して個に応じた多様な学びを進めることのできる居場所の提供を図っていきたいと考えています。なお、山間地域の留学制度の要望については、ご意見として承ります。

 

要望91 こどもは親の所有物ではなく、一人の個人。基本的人権を有する一個人、一人の独立した人間として尊重する計画をつくってほしい。

【市の考え方】その他

ご意見として承ります。

 

要望92 教育機会確保法では学校復帰がゴールではなく学びの場は学校以外にもあると定義づけられているが、行政からの教育の提供は足りていない。学校に行けなくなってしまった子も、学校に行っている子と同じような教育の機会を与えてほしい。
要望93

フリースクール等教育費補助、給食費にあたる食事補助のような経済的支援がほしい。不登校生徒は約4%いるため、教育予算の4%は不登校対策費として確保してほしい。

要望94 校外まなびの教室が合わない子、外に出るのが難しい状況や精神状態にいる子、フリースクールや自宅学習をしたいと考えている子もいる。子どもの権利条約の「生命、生存及び発達に対する権利」である『もって生まれた能力を十分に伸ばして成長できるよう、教育の支援を受けること」の保障をしてほしい。
要望95 フリースクールやオンラインフリースクールを助成対象とし、学びの多様化の実現をしてほしい。
要望96 施策Ⅱ-2-⑤「不登校に対する支援体制の整備」について、不登校支援において学校や担任の先生ごとに方針・対応が異なることのないよう、不登校に限らず、様々なケースの支援に関する情報や指針を共有し、それに基づく対応をお願いしたい。
要望97 校内まなびの教室の全校設置、校外まなびの教室の各中学区域内への設置と周知など、すべてのこどもたちが利用可能な環境にしてほしい。
要望98 どこのフリースクールもかなり苦しい状況で運営している。資金的支援の検討をお願いしたい。
要望99 不登校支援について、不登校だけでなく、別室登校や保健室、放課後等に登校しているこどもの学び(学ぶ場)の保証をしてほしい。
要望100

学校に行けない子たちにも同じように税金を使ってほしい(フリースクールや、家庭での通信教育の補助や、給食に代わる物の補助、児童精神科の無償化など)。

質問68 市ホームページ「不登校支援」の『不登校の理解』について、ネガティブな偏った言い方になっているのではないか。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。

 

要望101

不登校に対しての施策が薄いことを残念に思う。学校側の視点だけの施策ではなく、不登校のこどもの生活支援や心身の状況に対応するなど、こどもの立場に立つ施策が必要である。フリースクール等民間機関への支援や情報提供を行うことが、こどもが選べる多様な居場所や学びの場になるため、政策にいち早く取り入れてほしい。

【市の考え方】盛り込み済

施策Ⅱ-2-⑤「不登校に対する支援体制の整備」及び施策Ⅱ-3-③「若者とその家族等への相談支援」に記載しています。また、不登校のこどもも含め、資料編「1 浜松市のこども施策に関する事業一覧」の全ての取組(事業)において、対象者に必要な支援を実施していきます。

 

要望102 学区外でも自由に学校を変えることができ、こどもの意見を尊重し、こども自身が校則を決められる権利を実現してほしい。

【市の考え方】盛り込み済

学区外への学校入学は、学区外就学許可基準の許可要件を満たした場合となります。また、資料編「1 浜松市のこども施策に関する事業一覧」にて、どのこどもも夢と希望を持って学ぶことができる学校づくりを進める取組として『校則の見直し(生徒指導事業)』を掲載しています。

 

要望103

「不登校のこどもたちやその解決」について、再考してほしい。『不登校のこどもが問題で、学校に行くことが解決』ではなく、『公立の学校が画一的で、こどもに寄り添わない環境(寄り添えない環境)こそが問題』であるため、積極的に切り込んで解決することが必要である。

要望104 不登校やいじめを減らすため、学校の在り方や体制の見直しを施策に取り入れる必要がある。

【市の考え方】その他

具体的な内容については、関連計画(第4次浜松市教育総合計画)に記載していきます。

 

要望105 不登校が以前より増えている。スクールカウンセラーへの相談は入学と同時に始めなければ難しいと言われ、途中で関わりたいとしても、学校に毎日在籍していないため困難なのが現状である。また、生徒はもちろん先生の心のケアをする専門の先生の導入も検討してほしい。

【市の考え方】その他

現在、スクールカウンセラーの任用者数は64人おり、小学校には2週間に1日、中学校は1週間に1日程度の配置状況です。相談の申し込みを受け相談日を設けていますが、直近に設定できない場合もあります。また、相談対象には、生徒はもちろん、教職員も含まれています。

 

質問69 施策Ⅱ-2-⑤「不登校に対する支援体制の整備」について、『浜松市地域若者サポートステーションはままつ事業』の取組があるのは、学校に行く選択をしないこども・若者を支援することが含まれているからか。

【市の考え方】その他

お見込みのとおりです。学校に行く選択をしないこども・若者の支援として、【主な取組】に『浜松市地域若者サポートステーションはままつ事業』を記載しています。

 

質問70 昨年度の統計にて、不登校の小・中学生は2,600人を超えており、校内・校外まなびの学校を利用する児童生徒以外のこどもが圧倒的に多数である。民間のフリースクールを利用しているこどもをどう考えているのか。

【市の考え方】その他

フリースクール等の民間施設は、どの子も安心して多様な学びができる環境の一つです。社会的自立に向けた学びができるよう、民間施設・家庭・学校が連携して見守ることが肝要と考えます。

 

質問71 施策Ⅱ-2-⑤「不登校に対する支援体制の整備」は、具体的にどのようなことを行うのか。

【市の考え方】その他

校内外まなびの教室の設置やフリースクール等の民間施設との連携により、学びの場の多様化に努めていきます。

 

質問72 不登校に対する支援体制について、様々な場の提供や送迎についての検討をしているならば教えてほしい。

【市の考え方】その他

施策Ⅱ-2-⑤「不登校に対する支援体制の整備」の【施策の方向性】のとおり、校内まなびの教室は、必要度が高い学校から設置を進めていきます。校外まなびの教室は、どこからも通いやすい場所への教室設置を進めていきます。また、フリースクール等の民間施設との連携により、学びの場の多様化を図ります。また、送迎については、ご意見として承ります。

 

提案56 若者の自立=結婚・出産と飛躍した施策に思える。地域で働く・生活する=生活基盤を整える・支援する施策を行うべきだと思う。

【市の考え方】盛り込み済

施策Ⅱ-3-③の「若者とその家族等への相談支援」のとおり、社会生活を営む上で困難を抱える若者やその家族からの相談に応じ、必要な支援を行っていきます。

 

提案57 施策Ⅱ-3-① 若者にとって魅力ある地域づくりの推進は、地域のすべての人が対象の事業であるため、計画から削除しても良いのではないか。

【市の考え方】その他

本計画の対象である若者への支援として取り組んでいく施策を掲載しています。

 

要望106 施策Ⅱ-3-1「若者にとって魅力ある地域づくりの推進」の(現状と課題)(施策の方向性)について、若者の社会参画の一つに社会貢献活動があるという視点がほしい。『地域住民のボランティア活動への支援』の取組は、こども・若者自身が社会参加する場として有効な事業であると考える。

【市の考え方】その他

ご意見として承ります。

 

質問73 重度訪問介護利用者の大学修学支援に力を入れて欲しい。浜松市は、障害のある人の「大学」的な支援についてどのように考えているか。

【市の考え方】その他

大学等と連携して支援体制の構築に取り組み、修学に必要な身体介護等の提供を通じて大学修学をサポートしていきます。また、自立訓練や就労移行支援の利用を通じてスキルアップを図ることは、一般就労につながる道として大変重要だと考えています。卒業後に適切な障害福祉サービスの利用に繋がるよう制度の周知やニーズの把握に努めてまいります。

 

質問74 県立・私立・通信高校生に対して、「学生のためのアントレプレナーシップ醸成コミュニティ」は行われているか。

【市の考え方】その他

浜松市内に在住する高校生・専門学校生・大学生・大学院生を対象とし、起業やアントレプレナーシップ醸成をテーマとしたイベントの開催、プログラム等を実施しています。対象となる学生であれば、公立・私立・通信制等の区別を問わず、コミュニティやイベントへの参加が可能です。

 

要望107 結婚・妊娠・出産の以前に、結婚の前段階(生活基盤を整える。特に困難さを抱えるこどもと若者に対して)を支援する施策を作ってほしい。

【市の考え方】盛り込み済

施策Ⅱ-3-③の「若者とその家族等への相談支援」のとおり、社会生活を営む上で困難を抱える若者やその家族からの相談に応じ、必要な支援を行っていきます。

 

質問75 結婚新生活支援事業補助金は、現在も実施しているのか。実施しているのならば、補助金を受け取れる要件も教えてほしい。

【市の考え方】その他

現在も実施しており、今後も継続する事業として計画に掲載しております。また、当該補助金は、夫婦ともに婚姻日における年齢が39歳以下であり、世帯所得が500万円未満の世帯を対象としております。

 

提案58 「はままつホッとナビ」のリンクが多すぎて、どこに相談すればいいのか分からない。ワンストップで相談できる窓口が必要だと思う。また、質問に答えると窓口に連れて行ってくれるチャットもよいと思う。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。なお、ワンストップで相談できる窓口としては、「浜松市こども若者総合相談センターわかばプラス」等があります。

 

要望108 施策Ⅱ-3-③「若者とその家族等への相談支援」について、高校生年代以降のこども・若者たちの相談窓口の拡充と多様な居場所づくり(学校や家庭以外)をさらに進めて欲しい。

【市の考え方】今後の参考

ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。

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浜松市役所こども家庭部こども若者政策課

〒430-0933 浜松市中央区鍛冶町100-1 ザザシティ浜松中央館5階

電話番号:053-457-2795

ファクス番号:053-457-2039

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