緊急情報
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更新日:2025年2月28日
提案29 | 若者に興味関心をもってもらえるよう、内容(保育料無償化、医療費無償化など)をより具体的に示す工夫(見える化)として、動画等で継続的に配信していくことを提案する。 |
【市の考え方】その他
ご意見として承ります。
提案30 | 施策の柱と施策がそれぞれ一方方向だが、施策は1つの柱にだけ対応するものではなく様々な柱につながることもあると思う。 |
【市の考え方】その他
資料編の「1 浜松市のこども施策に関する事業一覧」において、31の施策の下につながる348の事業を掲載しており、他の施策ともつながっている事業には『再掲』と記しています。
要望37 | どのような補助がついていくのか、少子化に向けての政策はどのようなことか、など具体的内容がわかりにくいので具体的に示してほしい。 |
質問43 | 施策について、具体的にどのような事を進めていくのかよく分からない。 |
【市の考え方】盛り込み済
第4章及び資料編「1 浜松市のこども施策に関する事業一覧」に具体的な施策(事業)を記載しています。
要望38 | 「人権教育の推進」について、対象者が小・中学生となっている。こどもに関わる教員や地域の方、保護者向けの人権教育が必要である。また、自分の心身を大切にするという意味では、未就学児も対象となる。 |
質問44 | 「人権教育の推進」について、対象者が小・中学生、保護者にのみ○があり、担当課が教育センターだけなのは何故か。従来の人権教育に加え、子どもの権利条約を中心とした学びが必須であり、その点を明記してほしい。 |
【市の考え方】盛り込み済
「人権教育の推進」は、学校教育において人権教育を促進する事業であるため、担当課は、教育センターになります。また、対象者は、小・中学生及び支援者となっており、支援者には『教員』を含んでいます。なお、未就学児を含む全ての対象者には、「こどもの権利に関する情報発信・周知・啓発」の取組において実施していきます。
要望39 | 「子どもの権利擁護」について、こどもたちだけではなく、支援する児童相談所や施設職員への研修も大切であるため、対象者に支援者も含める必要がある。 |
【市の考え方】案の修正
いただいたご意見により、以下のとおり修正します。
《修正内容》
「こどもの権利擁護環境整備事業」の対象者
(修正前)
「支援者…〇の記載なし」
(修正後)
「支援者…〇を追記」
要望40 | 不登校や学校に行けているこども達の中にも学校の先生の言動・対応に傷ついた子がいる。こどもに関わる人や支援する人には、こどもの権利を学んでもらえるよう研修を義務化するなど対策をお願いしたい。 |
【市の考え方】その他
教職員研修として、こどもの権利について理解を深め、こどもと関わる力を高める研修を実施しており、今後も継続して取り組んでまいります。
要望41 | 施策Ⅰ-1-①「人権教育・人権啓発活動の取組」について、こどもの権利を基本に据えた計画であるが、人権擁護に関する施策が少ない。もっと充実させる必要がある。 |
要望42 | 人権意識は、こどものときから少しずつ育てていくのが大切であり、それには人権教室が大事だと思っている。施策に携わる人の人権意識も大事であるため、人権啓発活動が行き届くような施策を考えてほしい。 |
その他8 | 施策Ⅰ-1-①「人権教育・人権啓発活動の取組」について、こどもが権利の主体であることをこども自身が知らない、大人も『子どもの権利条約』について知っている人が半分であるという現状への対応策になっていない。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。
要望43 | ライフステージを通した施策の中で、小・中学生で途切れる項目がある。年齢に応じて適切な施策が継続されることを期待する。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。
要望44 | 全てのこどもが「幸せだ」と実感し生きられる浜松市にするには、人が生まれながらに持つ自由と平等、尊厳について正しく知る仕組みが必要である。基本的な人権教育を徹底してほしい。 |
【市の考え方】盛り込み済
施策Ⅰ-1-①「人権教育・人権啓発活動の取組」のとおり、こども・若者の権利に関する理解促進・普及啓発を推進していきます。
要望45 |
施策Ⅰ-6-②「社会的養護体制の充実」の『こどもの権利擁護環境整備事業』について、社会的養護が必要なこどもだけでなく、全てのこども若者に対して必要であるため、施策Ⅰ-1-①「人権教育・人権啓発活動の取組」にも記載するべきである。 また、社会的擁護を必要とする「アドボケイトとしての取組推進」の担当課は児童相談所となり、施策Ⅰ-1-①は、こども若者政策課が統括した「こどもの権利擁護環境整備事業」の表記をお願いしたい。 |
【市の考え方】その他
施策Ⅰ-1-①の【主な取組】である「こどもの権利に関する情報発信・周知・啓発」において、こども・若者、保護者、教職員、幼児教育・保育関係者、青少年教育関係者、子育て支援関係者等に対し、「こどもの権利」に関する趣旨や内容についての発信及び理解促進を図っていきます。
要望46 | 「浜松市子どもの権利に関する条例」の作成をお願いしたい。 |
【市の考え方】盛り込み済
施策Ⅰ-1-①人権教育・人権啓発活動の取組のとおり、「こども基本法」の基本理念を踏まえ、こどもの権利擁護など幅広い視点に立った「こどもの権利」に関する条例を整備します。
質問45 | 基本理念にある『全てのこども・若者』が健やかで幸せに生きる権利は、大事なことであり、それを目指して政策が考えられていると思うが、施策Ⅰ-1-①「人権教育・人権啓発活動の取組」は、どのような人に対する人権教育を行うのか。 |
【市の考え方】その他
こども基本法の基本理念で謳われているこどもの権利に基づき、こどもや若者自身が権利について理解をするために教育現場での人権教育を推進していきます。また、社会全体でこどもの権利について理解を深めることも求められています。
質問46 | 県立・私立・通信高校生に対して、「環境学習プログラム」は行われているか。 |
【市の考え方】その他
所属や年齢を問わず、学校や団体等から講師派遣の申込みがあった場合は、実施しています。また、「環境学習プログラム」に関して、市ホームページに公開しております。
要望47 | 市内に児童館は4つしかなく、徒歩や自転車で歩いて行ける距離にはない。児童館を増やすか、協働センターなどに児童館の機能を付加するなど、こどもが安心・安全に遊べる場所を増やす提案の記載をお願いしたい。 |
要望48 |
児童館について、児童福祉法第40条の規定に基づいた本来の利用が可能となる運営への見直しをお願いしたい。また、中・高校生の居場所が不足しているため、児童館スタッフを雇用する場合に資格要件の見直しや、中・高校生の生活時間に合わせた利用時間の変更など、現状の課題を明確にし、施策の方向性を示してほしい。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。
要望49 | 「ふれあい交流センターの運営」について、子育て支援課と連携し、こどもにとっての居やすい場所になる場にしてほしい。 |
【市の考え方】今後の参考
庁内関係部署と連携を図り、ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。
質問47 | 児童館など、生活圏域ごとの設置を進めるなど具体的な目標値はあるか。 |
【市の考え方】その他
現時点における目標値はありませんが、子育て世代などのニーズに対応できるよう、他の施設の利活用を含め、施設の更新や設置について検討していきます。
要望50 | 「こどもまんなか」の定義である『こどもや若者の権利が保障され、健やかな成長を社会全体で後押し、将来にわたって幸せに生活できる社会のこと』に沿うならば、全体に“こどもまんなか社会”がみえる政策を入れてほしい。 |
【市の考え方】その他
「こども大綱」及び「こどもまんなか実行計画」を勘案した施策体系としており、施策を実行することで“こどもまんなか社会”を目指します。
質問48 | 施策Ⅰ-2-③こどもまんなかまちづくりの推進の「通学路の安全対策」について、高校生が非該当になっている理由を教えてほしい。 |
【市の考え方】その他
高校生は特定の通学ルートが定められていないため、「通学路の安全対策」としては、非該当としています。なお、通学路以外の道路についても、交通状況に合わせて必要な安全対策を実施しています。
質問49 | 施策Ⅰ-2-③「こどもまんなかまちづくりの推進」において、「まちなかへの移住支援」の取組は、どのような関係があるのか。 |
【市の考え方】その他
こどもまんなかまちづくりとは、こどもや子育て当事者の目線に立ち、こどものための近隣地域の生活空間形成を加速化し、地域住民の理解を得た上で、こどもの遊び場とそのアクセスの確保や親同士・地域住民との交流機会を生み出す空間の創出などの取組を推進することです。
本市において、子育てにやさしい住まいの拡充を目指し、住宅支援を強化するため、「まちなかへの移住支援」の取組を記載しています。
提案31 | 浜松市は全国と比べて、外国人への教育支援は高いが、まだまだ課題はあると思う。今後、増えていく外国人のこども達の幼児期からの教育支援が必要である。 |
提案32 |
「自分は日本人なのか、何人なのか。」というアイデンティティクライシスに陥る可能性のあるこども達を、どのように社会の中で支えていくかが課題である。そのうちの1つの支援が、日本語サポートであるが、量の問題があり、取り組んでいく中で課題の検証を委員会等々でしていってほしい。 また、外国にルーツを持つこどもが感じる疎外感は、大人が思っているものと異なると思う。こどもが感じていることを大人は尊重していくことが大切である。 |
要望51 | 外国にルーツがあるこども達が未就学にならないよう、市の関係部局間で情報共有し、漏れのない教育支援を要望する。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。
要望52 | すべての教員に対して外国にルーツのあるこどもについての理解等の研修を行っていく必要がある。 |
【市の考え方】その他
校内の日本語指導担当教員を対象に外国人学習センターにおいて、「多文化共生講座」を毎年実施しています。この他、日本語指導に関する研修やバイリンガル支援者の資質向上研修などを実施しています。今後も教員や支援者の資質向上を図る研修を計画・実施してまいります。
質問50 | 施策Ⅰ-2-④「外国にルーツのあるこども・若者への教育・支援の推進」の取組『次世代のための日本語学習教室』の対象者が小学生から高校生までであるが、3歳~5歳のこどもたちへの支援の考え方を教えてほしい。 |
【市の考え方】その他
翌年度に就学を迎える5歳児について、安定した就学につながるよう、保護者からの希望により市が開設する就学支援教室において日本語指導等を行っています。
質問51 | 外国にルーツのある若者が、学校や療育施設から離れた後の状況把握はできているのか。 |
【市の考え方】その他
外国にルーツのある若者が多く在籍する定時制高校と定期的に情報交換を行っています。障がいのある方については、福祉施設等を利用している方の状況把握をしており、療育施設から障害福祉施設へ移行した方についても把握しています。
質問52 | 外国にルーツのある児童は療育施設や特別支援学校には一定数いるが、成人施設にはあまりいないように感じる。成人期を迎える若者は帰国または一般就労しているのか。それとも成人施設にも一定数通所しているのか。 |
【市の考え方】その他
外国にルーツのある障がい者も障害福祉サービス(成人施設含む)を利用しています。
質問53 | 日本語学習機会は、幼児期から必要である。気軽に参加できる日本語教室が必要と考えるが、そのような施策を検討しているのならば教えてほしい。 |
【市の考え方】その他
外国人コミュニティやNPO等支援団体が実施する日本語教室では、幼児期から参加可能なものもあります。
その他9 | 浜松市の外国人人口は約25,000人であり、県内でいえば伊豆市の人口と変わらない。計画も中に、施策Ⅰ-2-④「外国にルーツのあるこども・若者への教育・支援の推進」のような項目が記載されることを歓迎したい。 |
【市の考え方】その他
ご意見として承ります。
提案33 | 自分らしさ=ありのままでいる権利があるが、施策の内容はこどもの教育、学習意欲の向上ばかりであり、SDGsの取り組みも大人の視点である。こどもの興味・関心は、自由であっていいはずで、希望があれば、大人が協力することだと考える。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。
要望53 | 施策Ⅰ-2-⑤「自分らしさを大切にする社会の推進」について、性的マイノリティのこども達の記載がない。性的マイノリティのこども達への相談や支援者への講座、相談も事業に入れてほしい。浜松市にはトランスジェンダー研究会があるため話を聞く事も大切ではないか。 |
【市の考え方】案の修正
性的マイノリティのこどもに限らず、様々な教育相談の実施やスクールカウンセラーを配置し、必要な支援を行っています。『人権啓発・教育広報活動』の取組では、性的マイノリティを含む人権の諸課題に関する教職員向けの研修も行っています。
なお、いただいたご意見により、以下のとおり修正します。
《修正内容》
施策Ⅰ-2-⑤「自分らしさを大切にする社会の推進」
(修正前)
① 記載なし
② 記載なし
(修正後)
①【施策の方向性】「また、性的マイノリティの児童・生徒へ適切に対応するため、教職員やスクールカウンセラーの理解を深めます。」を追記
②「人権教育の推進」の取組を再掲
また、具体的な内容については、関連計画(第3次 浜松市人権施策推進計画、第4次 男女共同参画基本計画)においても記載していきます。
質問54 | 施策Ⅰ-2-⑤「自分らしさを大切にする社会の推進」は、施策Ⅰ-1-①「人権教育・人権啓発活動の取組」と同じものではないか。 |
【市の考え方】その他
本計画は、「こども大綱」及び「こどもまんなか実行計画」を勘案し、施策体系を定めています。施策Ⅰ-1-①「人権教育・人権啓発活動の取組」は、こども・若者が権利の主体であることの社会全体での共有に関するものであり、施策Ⅰ-2-⑤「自分らしさを大切にする社会の推進」は、こども・若者が性別にかかわらず、様々な可能性を広げていくためのものとして施策を定めています。
質問55 | 市として、性的マイノリティのこども・若者たちに対する取り組みは、どんなことをしているのか。 |
【市の考え方】その他
性的マイノリティの児童・生徒へ適切に対応するため、教職員やスクールカウンセラーの理解を深めると共に、児童・生徒から相談内容に応じて関係課へ繋ぎます。また、市民を対象に人権問題として性の多様性の理解を促進するための講座等を開催します。
その他10 | 環境学習プログラムについて、施策Ⅰ-2-⑤「自分らしさを大切にする社会の推進」の取組には合わないと思う。 |
【市の考え方】その他
理科やモノづくりに関心のあるこども・若者が、より興味がもてるように大学等が行う講座です。
提案34 | こどもの家族の喫煙者の禁煙をサポートするための「禁煙外来治療費助成」を県と市町村で検討し、予算化することを提案する。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。
提案35 | こどもたちが性的虐待や性被害に遭わないために、性教育が欠かせない。性についての学びはプレコンセプションケアの一環として行われるのではなく、人権擁護の観点も含む、包括的性教育として行われる必要がある。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。
提案36 | 家庭内や公園、屋外等の場所で、こどもたちの健康を受動喫煙の危害から守る施策が必要である。 |
要望54 | 施策Ⅰ-3「3 健康の確保及び増進に向けた切れ目のない支援」にて、こどもへの受動喫煙の危害について触れられていない。こどものいる場所での喫煙(受動喫煙)を止めるべきとの周知徹底と施策・規制が必要である。 |
要望55 | 計画において、受動喫煙防止の趣旨を盛り込み、また、条例制定をし、こどもたちの健康を受動喫煙の危害から守るようお願いする。 |
【市の考え方】その他
受動喫煙に関する具体的な内容については、関連計画(健康はままつ21)に記載しています。
質問56 | 施策Ⅰ-3-①「性や健康に関する正しい知識の普及と健康の保持増進の推進」の『思春期性教育事業』の対象者は中学生以上であるが、身体の成長に伴う性に関する知識・関心を持つことや健康に関する正しい知識・ダイエット等に関しては小学生(中高学年)も必要だと感じる。取組予定があれば教えてほしい。 |
【市の考え方】その他
こどもの頃から性や将来の健康づくりに関する正しい知識を習得することは、将来、心身共に健康的で自分らしい生活を送ることに繋がり、非常に重要であると考えています。令和7年度は、小・中・高・大学・専門学校等の学生とその保護者、社会人、子育て世代等を対象とした「プレコンセプションケア」等の啓発イベントを検討しています。
その他11 | 施策Ⅰ-3-①「性や健康に関する正しい知識の普及と健康の保持増進の推進」の【現状と課題】の3つ目について、『「こども家庭センターを」開設し』ではなく、『「こども家庭センター」を開設し』ではないか。 |
【市の考え方】案の修正
いただいたご意見により、以下のとおり修正します。
《修正内容》
【現状と課題】の3つ目
(修正前)
「こども家庭センターを」開設し
(修正後)
「こども家庭センター」を開設し
提案37 | 浜松市独自の支援事業にて、小児リハにインセンティブをつけることを提案する。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。
要望56 | 18歳までの医療費無料を検討してほしい。 |
【市の考え方】その他
本市では、2022年10月に高校生世代までの入院無償化や0歳児の通院無償化を行い、2024年4月からは小学校入学前の乳幼児まで通院無償化を拡大しました。こども医療費は、税金などを原資に助成しているため、本市としては、社会状況や財政状況が変化する中においても、こども医療費助成を継続できるよう、一定の自己負担をお願いしています。
要望57 | 「生活支援居場所事業」について、対象者に高校生も加えてほしい。小・中学生と同じ場で同じプログラムは無理があるかもしれないが、高校生は高校生で安心できる居場所を求めている。 |
【市の考え方】今後の参考
ご意見については、今後の施策の検討の際に参考とします。
要望58 | スクールソーシャルワーカーのさらなる質の向上と増員を希望する。 |
要望59 | スクールソーシャルワーカーを増やしてほしい。また、増やすためには正規雇用にし、待遇改善してほしい。 |
要望60 | こどもをとりまく様々な困難や課題は、教育、福祉、労働等たくさんの関係機関の連携が必須であるため、ソーシャルワーカーの拡充をお願いしたい。 |
【市の考え方】盛り込み済
施策Ⅰ-4-②「生活支援の強化と自立支援の推進」の【施策の方向性】のとおり、配置時間や人員を増やし、課題解決のための効果的な活用を図ります。正規雇用や待遇改善については、今後の参考とします。
要望61 | 施策Ⅰ-4-②「生活支援の強化と自立支援の推進」の【主な取組】において、高校生世代と青年期に〇が付いているものがない。 |
【市の考え方】盛り込み済
資料編の「1 浜松市のこども施策に関する事業一覧」において、主な取組以外の取組にて、高校生世代と青年期を対象者とした事業を掲載しております。
質問57 | 『フードパントリー支援事業』について、施策Ⅰ-4-②と資料編「1 浜松市のこども施策に関する事業一覧」の取組の対象者は同じではないのか。 |
【市の考え方】案の修正
いただいたご意見により、以下のとおり修正します。
《修正内容》
①「フードパントリー支援事業」の対象者
②「フードパントリー支援事業」の取組名
「子育て世帯に対するフードパントリー支援事業」の取組名
(修正前)
① 支援者…〇の記載
②「フードパントリー支援事業」
「子育て世帯に対するフードパントリー支援事業」
(修正後)
① 0~2歳児・3~5歳児・小学生・中学生・高校生世代・保護者…〇を追記、支援者…〇を削除
②「子育て世帯に対するフードパントリー事業」
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