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更新日:2023年4月5日
住民基本台帳人口 |
歳出額(A) |
実質収支 |
人件費 (B) |
人件費率 |
(備考) |
---|---|---|---|---|---|
792,173人 |
278,014,484千円 |
5,926,619千円 |
48,382,723千円 |
17.4% |
17.9% |
職員数(A) |
給与費 |
一人当たり給与費 (B/A) |
(参考)指定都市平均一人当たり給与費 |
---|---|---|---|
5,259人 |
給料 19,682,616千円 |
5,783千円 |
6,864千円 |
(注)
(注)
1)月例給(22年度)
人事委員会の勧告 |
給与改定率 |
(参考)国の改定率 |
|||
---|---|---|---|---|---|
民間給与(A) 373,826円 |
△0.23% |
△0.23% |
(注)「民間給与」、「公務員給与」は、人事委員会勧告において公民の4月分の給与額をラスパイレス比較した平均給与月額である。
2)特別給(平成22年度)
人事委員会の勧告 |
年間支給月数 |
(参考)国の年間支給月数 |
|||
---|---|---|---|---|---|
民間の支給割合(A)3.88月 |
3.90月 |
3.95月 |
(注)「民間の支給割合」は民間事業所で支払われた賞与等の特別給の年間支給割合、「公務員の支給月数」は期末手当及び勤勉手当の年間支給月数である。
(単位:円)
|
1級 |
2級 |
3級 |
4級 |
5級 |
6級 |
7級 |
8級 |
9級 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1号給の給料月額 |
135,600 |
185,800 |
222,900 |
261,900 |
289,200 |
320,600 |
366,200 |
413,000 |
466,700 |
最高号給の給料月額 |
243,700 |
309,200 |
356,400 |
390,100 |
402,500 |
424,600 |
458,400 |
480,500 |
540,300 |
(注)給料月額は、給与抑制措置を行う前のものである。
1)一般行政職
区分 |
平均年齢 |
平均給料月額 |
平均給与月額 |
平均給与月額 |
---|---|---|---|---|
浜松市 |
43.0歳 |
331,939円 |
404,389円 |
367,033円 |
静岡県 |
42.7歳 |
347,627円 |
385,765円 |
382,514円 |
国 |
42.3歳 |
327,205円 |
- |
397,723円 |
類似団体 |
42.8歳 |
339,485円 |
463,387円 |
401,994円 |
2)技能労務職
区分 |
公務員 |
|||||
---|---|---|---|---|---|---|
平均年齢 |
職員数 |
平均給料月額 |
平均給与月額 |
平均給与月額 |
||
浜松市 |
浜松市 |
47.2歳 |
435人 |
334,600円 |
373,787円 |
355,816円 |
うち清掃職員 |
45.9歳 |
138人 |
330,000円 |
400,967円 |
359,275円 |
|
うち学校給食員 |
49.0歳 |
176人 |
356,200円 |
376,082円 |
371,204円 |
|
うち用務員 |
45.8歳 |
78人 |
316,500円 |
344,229円 |
338,771円 |
|
うち自動車運転手 |
51.3歳 |
4人 |
334,100円 |
365,725円 |
360,125円 |
|
その他 |
45.9歳 |
39人 |
290,300円 |
328,105円 |
308,582円 |
|
静岡県 |
52.4歳 |
299人 |
339,543円 |
385,765円 |
361,964円 |
|
国 |
49.5歳 |
3,689人 |
283,862円 |
- |
321,622円 |
|
類似団体 |
46.4歳 |
1,590人 |
322,601円 |
413,361円 |
379,516円 |
区分 |
民間 |
参考 |
||
---|---|---|---|---|
対応する民間の類似職種 |
平均年齢 |
平均給与月額(B) |
A/B |
|
清掃職員 |
廃棄物処理業従業員 |
44.6歳 |
290,600円 |
1.38 |
学校給食員 |
調理士 |
41.4歳 |
278,400円 |
1.35 |
用務員 |
用務員 |
53.8歳 |
209,700円 |
1.64 |
自動車運転手 |
自家用乗用自動車運転者 |
58.4歳 |
189,100円 |
1.93 |
区分 |
参考 |
||
---|---|---|---|
年収ベース(試算値)の比較 |
|||
公務員(C) |
民間(D) |
C/D |
|
清掃職員 |
6,242,304円 |
3,487,200円 |
1.79 |
学校給食員 |
6,025,784円 |
3,340,800円 |
1.80 |
用務員 |
5,502,948円 |
2,516,400円 |
2.19 |
自動車運転手 |
5,931,700円 |
2,269,200円 |
2.61 |
※民間データは、厚生労働省の賃金構造基本統計調査において公表されているデータを使用している(平成20年~平成22年の3ヶ年平均)。
※技能労務職の職種と民間の職種等の比較にあたり、年齢、業務内容、雇用形態等の点において完全に一致しているものではない。
※年収ベースの「公務員(C)」及び「民間(D)」のデータは、それぞれ平均給与月額を12倍したものに、公務員においては前年度に支給された期末・勤勉手当、民間においては前年に支給された年間賞与の額を加えた試算値である。
3)税務職
区分 |
平均年齢 |
平均給料月額 |
平均給与月額 |
平均給与月額 |
---|---|---|---|---|
浜松市 |
41.4歳 |
318,400円 |
417,503円 |
349,365円 |
都道府県 |
43.9歳 |
336,961円 |
417,573円 |
379,138円 |
国 |
43.0歳 |
374,992円 |
- |
444,657円 |
類似団体 |
42.6歳 |
329,485円 |
454,926円 |
383,356円 |
4) 福祉職
区分 |
平均年齢 |
平均給料月額 |
平均給与月額 |
平均給与月額 |
---|---|---|---|---|
浜松市 |
39.8歳 |
302,200円 |
320,083円 |
315,383円 |
都道府県 |
43.8歳 |
348,611円 |
433,434円 |
386,458円 |
国 |
40.3歳 |
323,049円 |
- |
367,540円 |
類似団体 |
41.3歳 |
315,947円 |
386,023円 |
355,944円 |
5) 医師・歯科医師職
区分 |
平均年齢 |
平均給料月額 |
平均給与月額 |
平均給与月額 |
---|---|---|---|---|
浜松市 |
46.9歳 |
506,800円 |
1,031,086円 |
797,192円 |
都道府県 |
44.3歳 |
453,573円 |
947,034円 |
837,417円 |
国 |
49.4歳 |
487,938円 |
- |
817,757円 |
類似団体 |
46.7歳 |
494,885円 |
1,099,043円 |
862,672円 |
6) 看護・保健職
区分 |
平均年齢 |
平均給料月額 |
平均給与月額 |
平均給与月額 |
---|---|---|---|---|
浜松市 |
38.9歳 |
293,800円 |
343,319円 |
311,465円 |
都道府県 |
40.5歳 |
318,462円 |
394,432円 |
355,082円 |
国 |
45.5歳 |
314,065円 |
- |
343,856円 |
類似団体 |
39.1歳 |
309,481円 |
406,685円 |
353,177円 |
7) 消防職
区分 |
平均年齢 |
平均給料月額 |
平均給与月額 |
平均給与月額 |
---|---|---|---|---|
浜松市 |
36.6歳 |
282,888円 |
312,142円 |
322,992円 |
類似団体 |
40.9歳 |
322,399円 |
453,099円 |
382,373円 |
8)高等学校教育職
区分 |
平均年齢 |
平均給料月額 |
平均給与月額 |
---|---|---|---|
浜松市 |
46.0歳 |
405,384円 |
473,986円 |
静岡県 |
44.8歳 |
386,168円 |
447,080円 |
類似団体 |
46.3歳 |
396,989円 |
487,085円 |
9)幼稚園教育職
区分 |
平均年齢 |
平均給料月額 |
平均給与月額 |
---|---|---|---|
浜松市 |
35.6歳 |
269,714円 |
296,380円 |
静岡県 |
43.9歳 |
372,838円 |
426,886円 |
類似団体 |
39.5歳 |
317,297円 |
370,549円 |
(注)
区分 |
浜松市 |
静岡県 |
国 |
|
---|---|---|---|---|
一般行政職 |
大学卒 |
178,800円 |
180,158円 |
1種 181,200円 |
高校卒 |
144,500円 |
145,598円 |
140,100円 |
|
技能労務職 |
高校卒 |
152,600円 |
142,978円 |
- |
中学卒 |
137,200円 |
130,181円 |
- |
|
消防職 |
大学卒 |
178,800円 |
- |
- |
高校卒 |
144,500円 |
- |
- |
|
高等学校教育職 |
大学卒 |
199,700円 |
201,217円 |
- |
高校卒 |
154,900円 |
156,077円 |
- |
|
幼稚園教育職 |
大学卒 |
178,800円 |
- |
- |
短大2卒 |
161,600円 |
- |
- |
区分 |
経験年数10年 |
経験年数15年 |
経験年数20年 |
|
---|---|---|---|---|
一般行政職 |
大学卒 |
259,951円 |
300,924円 |
348,129円 |
高校卒 |
214,037円 |
262,426円 |
295,183円 |
|
技能労務職 |
中学卒 |
183,000円 |
249,216円 |
289,214円 |
消防職 |
大学卒 |
267,079円 |
307,563円 |
- |
高校卒 |
240,945円 |
275,589円 |
319,885円 |
|
高等学校教育職 |
大学卒 |
293,700円 |
375,800円 |
397,450円 |
幼稚園教育職 |
短大卒 |
256,483円 |
271,450円 |
317,720円 |
区分 |
標準的な職務内容 |
職員数 |
構成比 |
---|---|---|---|
1級 |
事務職員 |
93人 |
3.4% |
2級 |
事務職員 |
352人 |
12.8% |
3級 |
主任 |
1,065人 |
38.8% |
4級 |
区課長補佐 |
522人 |
19.0% |
5級 |
本庁課長補佐 |
364人 |
13.2% |
6級 |
区課長 |
168人 |
6.1% |
7級 |
本庁課長 |
97人 |
3.5% |
8級 |
次長 |
57人 |
2.1% |
9級 |
政策調整広報官 |
30人 |
1.1% |
(注)
行政職給料表の適用を受ける職員のうちその職務の級が4級以上であって、管理職手当の支給を受けるものの昇給については、人事考課の考課結果等に基づいて、
の5段階に区分し、当該区分に応じた号給数としている。
区分 |
1人当たり平均支給額 |
加算措置の状況 |
---|---|---|
浜松市 |
1,391千円 |
職制上の段階、職務の級等による加算措置 |
静岡県 |
1,550千円 |
職制上の段階、職務の級等による加算措置 |
国 |
― |
職制上の段階、職務の級等による加算措置 |
(注)( )内は、再任用職員に係る支給割合である。
【参考】
勤勉手当への勤務実績の反映状況(一般行政職)
行政職給料表の適用を受ける職員のうちその職務の級が4級以上であって、管理職手当の支給を受けるものの勤勉手当の成績率については、人事考課の考課結果等に基づいて、
の4段階に区分し、当該区分に応じた号給数としている。
支給率
|
自己都合 |
勧奨・定年 |
---|---|---|
勤続20年 |
23.5月分 |
30.55月分 |
勤続25年 |
33.5月分 |
41.34月分 |
勤続35年 |
47.5月分 |
59.28月分 |
最高限度額 |
59.28月分 |
59.28月分 |
その他の加算措置 |
||
1人当たり平均支給額 |
4,811千円 |
26,114千円 |
|
自己都合 |
勧奨・定年 |
---|---|---|
勤続20年 |
23.5月分 |
30.55月分 |
勤続25年 |
33.5月分 |
41.34月分 |
勤続35年 |
47.5月分 |
59.28月分 |
最高限度額 |
59.28月分 |
59.28月分 |
その他の加算措置 |
(注)退職手当の1人当たり平均支給額は、平成21年度に退職した職員に支給された平均額である。
支給実績(平成22年度決算) |
669,967千円 |
||
---|---|---|---|
支給職員1人当たり平均支給年額 |
128,691円 |
支給対象地域 |
支給率 |
支給対象職員数 |
国の制度(支給率) |
---|---|---|---|
浜松市 |
3.0% |
5,199人 |
3.0% |
東京都23区 |
18.0% |
7人 |
18.0% |
支給実績(平成22年度決算) |
182,494千円 |
|||
---|---|---|---|---|
支給職員1人当たり平均支給年額(平成22年度決算) |
131,574円 |
|||
職員全体に占める手当支給職員の割合(平成22年度) |
26.6% |
|||
手当の種類(手当数) |
15種類 |
手当の名称 |
主な支給対象職員 |
主な支給対象業務 |
左記職員に対する支給単価 |
|
---|---|---|---|---|
調査収納手当 |
納税推進課等に勤務する職員 |
市税の調査、検査、滞納整理に従事したとき。 |
日額150円 |
|
出張して次の業務に従事したとき。 |
(1)日額350円 |
|||
支給対象業務に従事した者 |
出張して汚水処理施設の未納使用料、市営住宅の未納家賃、住宅資金貸付償還金の納付督励、又は収納業務に従事したとき |
日額200円 |
||
社会福祉業務手当 |
支給対象業務に従事した職員 |
行旅病人の保護業務に従事したとき |
1件につき1,100円 |
|
支給対象業務に従事した職員 |
行旅死亡人の取扱業務に従事したとき |
1件につき2,400円 |
||
福祉事務所等に勤務する保健師 |
出張して社会福祉の相談、指導、保護等の業務に従事したとき。 |
日額330円 |
||
査察指導員、社会福祉主事、身体障害者福祉司、知的障害者福祉司等 |
社会福祉の相談、指導、保護等の業務に従事したとき |
(1)日額200円 |
||
医療保健業務手当 |
医師、歯科医師 |
医療に関する業務に従事したとき |
(1)月額159,100円 |
|
保健所等に勤務する保健師 |
出張による疾病患者の保健相談、指導業務等に従事したとき |
日額330円 |
||
保健所等に勤務する精神保健相談員 |
精神保健相談又は指導の業務に従事したとき |
(1)日額200円 |
||
保健所に勤務する職員 |
出張して犬の捕獲・引取作業に従事したとき |
日額1,200円 |
||
有害物取扱手当 |
佐久間病院等に勤務する職員のうち衛生検査の業務に従事するもの、生活衛生課等に勤務する職員又は南清掃事業所等に勤務する職員のうち水質等の検査業務に従事するもの |
身体に有害なガスの発生を伴う業務、特に危険を有する薬品等の取扱業務、危険な病原体を取り扱う業務に従事したとき |
日額290円 |
|
防疫作業手当 |
支給対象業務に従事した職員 |
感染症(一類、二類、新型インフルエンザ等感染症、指定感染症、新感染症)患者の移送・感染症の防疫作業、開放性結核患者の予防救治の業務に従事したとき |
(1)1件につき450円 |
|
支給対象業務に従事した職員 |
狂犬病予防注射の補助作業に従事したとき |
日額300円 |
||
支給対象業務に従事した職員 |
家畜伝染病の防疫作業に従事したとき |
日額330円 |
||
看護実習手当 |
看護教員 |
看護実習の指導業務に従事したとき |
日額400円 |
|
夜間等特殊業務手当当 |
佐久間病院の看護業務及び夜間救急室の夜間救急診療業務に従事する看護師以外の職員 |
正規の勤務時間による勤務の一部又は全部が深夜において行われる業務に従事したとき |
全部深夜 |
|
佐久間病院に勤務する看護師 |
深夜において看護業務(正規の勤務時間による勤務に限る。)に従事したとき |
全部深夜 |
||
夜間救急室に勤務する看護師 |
夜間救急診療業務(正規の勤務時間による勤務に限る。)に従事したとき |
全部深夜 |
||
環境衛生手当 |
清掃事業所等に勤務する職員 |
清掃工場の機械・設備の操作、保守点検等の現場作業に従事したとき |
日額750円 |
|
清掃事業所等に勤務する職員 |
清掃工場内のストックヤード、ピット内での作業、資源物の処理施設・保管施設で行う現場作業その他市長の定める作業に従事したとき |
日額660円 |
||
清掃事業所等に勤務する職員 |
出張して廃棄物の収集運搬等の清掃作業に従事したとき |
日額1,320円 |
||
衛生工場に勤務する職員 |
衛生工場の投入槽・散気管等の清掃、機械・設備の保守点検等の現場作業に従事したとき |
日額1,050円 |
||
環境衛生指導員 |
産業廃棄物処理の指導業務に従事したとき |
(1)日額150円 |
||
支給対象業務に従事した職員 |
出張して公害の調査・検査、し尿浄化槽の立入検査業務に従事したとき |
日額250円 |
||
特殊作業手当 |
食肉地方卸売市場に勤務する職員 |
場内の清掃・設備の保守点検等の現場作業に従事したとき |
日額1,000円 |
|
動物園に勤務する職員 |
猛獣の飼育に従事したとき |
日額320円 |
||
交渉手当 |
支給対象業務に従事した職員 |
出張して公共用地取得の業務、移転補償の業務、登記業務、道路等の境界指示の業務に伴う交渉に従事したとき |
日額300円 |
|
特殊現場作業手当 |
支給対象業務に従事した職員 |
地上又は水面上5メートル以上の足場の不安定な箇所で行う建築物等の工事監督、揚重機の検査等の業務に従事したとき |
(1)日額220円 |
|
支給対象業務に従事した職員 |
埋蔵物の発掘作業に従事したとき |
日額150円 |
||
災害応急作業手当 |
支給対象業務に従事した職員 |
異常な自然現象、大規模な事故により重大な災害が発生し、又は発生するおそれがある道路、河川等の現場において巡回監視作業に従事したとき |
日額600円 |
|
支給対象業務に従事した職員 |
現場における重大な災害の発生した箇所又は発生するおそれの著しい箇所において応急作業又は応急作業のための災害状況の調査に従事したとき |
日額910円 |
||
消防勤務手当 |
消防職員 |
災害時における消防自動車の緊急走行運転に従事したとき |
1当務170円(大型消防自動車は340円) |
|
消防職員 |
危険又は困難を伴う消防自動車の機関員の業務(災害時におけるものを除く。)に従事したとき |
1当務170円(大型消防自動車は340円) |
||
消防職員 |
地上又は水面上5メートル以上の箇所における1時間以上にわたる消火等の作業に従事したとき |
日額240円 |
||
消防職員 |
災害時における危険を伴う業務に従事したとき |
1回200円 |
||
消防職員 |
救急救命業務に従事したとき |
1回200円(救急救命士が特定行為に従事したとき510円) |
||
消防職員 |
救助隊の業務に従事したとき |
1当務300円(大型消防自動車の機関員業務は640円、その他の消防自動車の機関員業務は470円) |
||
消防職員 |
山岳救助隊の業務に従事したとき |
日額600円 |
||
消防職員 |
潜水用具を着用して行う潜水作業に従事したとき |
1時間540円 |
||
教育特殊業務手当 |
市立高等学校の教諭、養護教諭、助教諭、養護助教諭、講師及び実習助手 |
学校の管理下において行う非常災害時等の緊急の業務で、次に掲げるもののうち休日等で4時間以上又はその他の日で正規の勤務時間を超えて4時間以上((3)の場合それぞれ2時間以上)のとき |
(1)日額6,400円(被害が特に甚大な非常災害の際12,800円) |
|
市立高等学校の教諭、養護教諭、助教諭、養護助教諭、講師及び実習助手 |
修学旅行、林間・臨海学校等において生徒を引率して行う指導業務で泊を伴うものに従事した場合であって、当該業務に従事した時間が4時間以上のとき |
日額3,400円 |
||
市立高等学校の教諭、養護教諭、助教諭、養護助教諭、講師及び実習助手 |
対外運動競技等において生徒を引率して行う指導業務で、泊を伴うもの又は週休日、休日等に行うものであって、当該業務に従事した時間が4時間以上のとき |
日額3,400円 |
||
市立高等学校の教諭、養護教諭、助教諭、養護助教諭、講師及び実習助手 |
学校の管理下の部活動における生徒に対する指導業務で週休日等に行うもののうち正規の勤務時間以外の時間等において当該業務に従事した時間が引き続き4時間以上のとき |
日額3,200円 |
||
市立高等学校の教諭、養護教諭、助教諭、養護助教諭、講師及び実習助手 |
入学試験における受験生の監督、採点又は合格判定の業務で週休日等に行うものであって、4時間以上又はその他の日で正規の勤務時間を超えて4時間以上のとき |
日額900円 |
||
教育業務連絡指導手当 |
市立高等学校の教務主任、学年主任、保健主事、生徒指導主事、進路指導主事、図書主任及び総務主任 |
教育に関する業務についての連絡調整及び指導助言の業務に従事したとき |
日額200円 |
支給実績(22年度決算) |
1,064,131千円 |
---|---|
職員1人当たり平均支給年額(22年度決算) |
226,900円 |
手当名 |
内容及び支給単価 |
国の制度との異同 |
国の制度と異なる内容 |
支給実績 |
支給職員1人当たり平均支給年額 |
---|---|---|---|---|---|
扶養手当 |
(1)配偶者 13,000円 |
同 |
なし |
636,576千円 |
122,266円 |
住居手当 |
自ら居住するため住宅等を借り受け、家賃を支払っている職員 家賃の額に応じて算出した額。ただし、25,700円限度 |
異 |
国の限度額は27,000円 |
272,940千円 |
52,438円 |
通勤手当 |
(1)交通機関などを利用して通勤する職員 運賃等相当額。ただし、交通機関を利用して通勤する職員の当該交通機関における算定基礎期間を通用期間とする定期券の価格を当該算定基礎期間の月数で除して得た額が55,000円を超えるときは55,000円を限度として支給する |
同 |
なし |
384,226千円 |
73,819円 |
管理職手当 |
(1)部長等 104,200円 |
同 |
なし |
397,638千円 |
796,125円 |
休日勤務手当 |
休日において正規の勤務時間に勤務した場合、勤務1時間当たりの給与額に 135/100を乗じて得た額を支給する |
同 |
なし |
304,303千円 |
649,117円 |
夜間勤務手当 |
正規の勤務時間として午後10時から翌日午前5時までの間に勤務した場合、勤務1時間当たりの給与額の25/100を支給する |
同 |
なし |
92,790千円 |
19,793円 |
区分 |
給料月額等(類似団体における最高/最低額) |
|
---|---|---|
給料 |
市長 |
1,277,000円(1,428,000円/500,000円) |
副市長 |
928,000円(1,148,000円/864,000円) |
|
議員報酬 |
議長 |
803,000円(1,179,000円/778,000円) |
副議長 |
717,000円(1,061,000円/700,000円) |
|
議員 |
648,000円(953,000円/648,000円) |
|
期末手当 |
市長 |
(22年度支給割合)4.185月分 |
議長 |
(22年度支給割合)4.185月分 |
|
退職手当 |
市長 |
1期の手当額:20,000,000円(現在の任期については0円) |
副市長 |
1期の手当額:10,000,000円 |
|
備考 |
平成19年5月1日において市長であった者には、同日を含む任期に係る退職手当は、支給しない。 |
(注)
区分(部門) |
平成22年の職員数 |
平成23年の職員数 |
対前年 |
主な増減理由 |
||
---|---|---|---|---|---|---|
普通会計部門 |
一般行政部門 |
議会 |
23 |
23 |
0 |
|
総務企画 |
791 |
777 |
△14 |
国勢調査の終了による減など |
||
税務 |
274 |
274 |
0 |
|
||
民生 |
708 |
713 |
5 |
|
||
衛生 |
686 |
687 |
1 |
|
||
労働 |
16 |
15 |
△1 |
|
||
農林水産 |
140 |
144 |
4 |
|
||
商工 |
71 |
71 |
0 |
|
||
土木 |
594 |
587 |
△7 |
|
||
計 |
3,303 |
3,291 |
△64 |
<参考> |
||
教育部門 |
1,064 |
1,026 |
△38 |
学校給食、学校用務業務の委託化による減など |
||
消防部門 |
892 |
891 |
△1 |
|
||
小計 |
5,259 |
5,208 |
△51 |
<参考> |
||
公営企業会計部門 |
病院 |
71 |
68 |
△3 |
|
|
水道 |
190 |
188 |
△2 |
|
||
下水道 |
122 |
122 |
0 |
|
||
その他 |
170 |
167 |
△3 |
国民宿舎奥浜名湖指定管理者制度の導入による減など |
||
小計 |
553 |
545 |
△8 |
|
||
合計 |
5,812 |
5,753 |
△59 |
<参考> |
(注)
区分 |
人数 |
---|---|
20歳未満 |
34人 |
20歳~23歳 |
224人 |
24歳~27歳 |
440人 |
28歳~31歳 |
566人 |
32歳~35歳 |
693人 |
36歳~39歳 |
756人 |
40歳~43歳 |
613人 |
44歳~47歳 |
490人 |
48歳~51歳 |
539人 |
52歳~55歳 |
703人 |
56歳~59歳 |
695人 |
計 |
5,753人 |
年度 |
平成18年 |
平成19年 |
平成20年 |
平成21年 |
平成22年 |
平成23年 |
過去5年間の増減数(率) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
一般行政 |
3,463 |
3,513 |
3,455 |
3,367 |
3,303 |
3,291 |
△172人 |
教育 |
1,319 |
1,207 |
1,156 |
1,105 |
1,065 |
1,027 |
△292人 |
消防 |
891 |
887 |
890 |
883 |
892 |
891 |
0人 |
普通会計計 |
5,673 |
5,607 |
5,501 |
5,355 |
5,260 |
5,210 |
△463人 |
公営企業等会計計 |
676 |
609 |
591 |
571 |
553 |
545 |
△131人 |
総合計 |
6,349 |
6,216 |
6,092 |
5,926 |
5,813 |
5,754 |
△595人 |
1)職員給与費の状況
ア 決算(平成22年度)
総費用(A) |
純損益又は実質収支 |
職員給与費(B) |
総費用に占める職員給与費比率 |
(参考) |
---|---|---|---|---|
10,607,153千円 |
509,446千円 |
1,204,663千円 |
11.4% |
11.7% |
職員数(A) |
給与費 |
一人当たり給与費 (B/A) |
(参考)指定都市平均一人当たり給与費 |
|||
---|---|---|---|---|---|---|
190人 |
給料 802,190千円 |
6,340千円 |
7,134千円 |
(注)
イ 特記事項
2)職員の基本給、平均月収額及び平均年齢の状況(平成23年4月1日現在)
区分 |
平均年齢 |
基本給 |
平均月収額 |
---|---|---|---|
水道事業 |
45.8歳 |
376,596円 |
528,361円 |
政令指定都市平均 |
44.7歳 |
383,766円 |
578,493円 |
(注)平均月収額には、期末・勤勉手当等を含む。
3)職員の手当の状況
ア 期末手当・勤勉手当
水道事業 |
浜松市(一般行政職) |
---|---|
1人当たり平均支給額(平成22年度) |
1人当たり平均支給額(平成22年度) |
(22年度支給割合) 期末手当 勤勉手当 |
(22年度支給割合) 期末手当 勤勉手当 |
(加算措置の状況) |
(加算措置の状況) |
(注)( )内は、再任用職員に係る支給割合である。
イ 退職手当(平成23年4月1日現在)
水道事業 |
浜松市(一般行政職) |
---|---|
(支給率) 自己都合 勧奨・定年 その他の加算措置 1人当たり平均支給額 -千円 24,797千円 |
(支給率) 自己都合 勧奨・定年 その他の加算措置 1人当たり平均支給額 4,811千円 26,114千円 |
(注)退職手当の1人当たり平均支給額は、22年度に退職した職員に支給された平均額である。
ウ 地域手当(平成23年4月1日現在)
支給実績(平成22年度決算) |
25,432千円 |
||
---|---|---|---|
支給職員1人当たり平均支給年額(平成22年度決算) |
133,853円 |
||
支給対象地域 |
支給率 |
支給対象職員数 |
一般行政職の制度(支給率) |
浜松市 |
3.0% |
190 人 |
3.0% |
エ 特殊勤務手当(平成23年4月1日現在)
支給実績(平成22年度決算) 6,086千円
支給職員1人当たり平均支給年額(22年度決算) 44,423円
職員全体に占める手当支給職員の割合(22年度) 72.1%
手当の種類(手当数) 6種類
手当の名称 |
主な支給対象職員 |
主な支給対象業務 |
左記職員に対する支給単価 |
---|---|---|---|
調査収納手当 |
料金課に勤務する職員 |
(1)料金課に勤務する職員が水道料金の調査又は滞納整理等の業務に従事したとき(次号の業務に従事したときを除く) |
(1)日額150円 |
有害物取扱手当 |
浄水課に勤務する職員 |
職員が身体に有毒なガスの発生を伴う業務又は特に危険を有する薬品等を取り扱う業務に従事したとき |
日額290円 |
夜間特殊業務手当 |
浄水課に勤務する職員 |
職員が正規の勤務時間による勤務の一部又は全部が深夜において行われる業務に従事したとき |
1.1回1,100円 |
交渉手当 |
支給対象業務に従事した職員 |
職員が出張して水道施設用地取得の業務、移転補償の業務、登記事務又は水道施設用地の境界指示の業務に伴う交渉に従事したとき |
日額300円 |
特殊現場作業手当 |
支給対象業務に従事した職員 |
(1) 指定する職員が正規の勤務時間外において、緊急呼び出しにより漏水処理並びに給水管及び配水管の維持業務に従事したとき |
(1)1回1,000円 |
災害応急作業手当 |
支給対象業務に従事した職員 |
職員が、異常な自然現象又は大規模な事故により重大な災害が発生し、若しくは発生するおそれがある水道施設等の巡回監視又は当該施設等における重大な災害の発生した箇所若しくは発生するおそれの著しい箇所で行う応急作業若しくは応急作業のための災害状況の調査に従事したとき |
1.日額600円 |
オ 時間外勤務手当
支給実績(22年度決算) |
14,946千円 |
---|---|
職員1人当たり平均支給年額(22年度決算) |
88千円 |
カ その他の手当(平成23年4月1日現在)
手当名 |
内容及び支給単価 |
一般行政職の制度との異同 |
一般行政職の制度と異なる内容 |
支給実績 |
支給職員1人当たり平均支給年額 |
---|---|---|---|---|---|
扶養手当 |
(1)配偶者 13,000円 |
同 |
なし |
31,017千円 |
163,247円 |
住居手当 |
自ら居住するため住宅等を借り受け、家賃を支払っている職員 家賃の額に応じて算出した額。ただし、25,700円限度 |
同 |
なし |
6,180千円 |
32,526円 |
通勤手当 |
(1)交通機関などを利用して通勤する職員 運賃等相当額。ただし、交通機関を利用して通勤する職員の当該交通機関における算定基礎期間を通用期間とする定期券の価格を当該算定基礎期間の月数で除して得た額が55,000円を超えるときは55,000円を限度として支給する |
同 |
なし |
10,177千円 |
53,563円 |
管理職手当 |
(1)部長 104,200円 |
同 |
なし |
14,547千円 |
692,714円 |
夜間勤務手当 |
正規の勤務時間として午後10時から翌日午前5時までの間に勤務した場合、勤務1時間当たりの給与額の25/100を支給する |
同 |
なし |
2,550千円 |
13,421円 |
1)職員給与費の状況
ア 決算
区分 |
総費用 A |
純損益又は実質収支 |
職員給与費 B |
総費用に占める職員給与費比率B/A |
(参考) |
---|---|---|---|---|---|
22年度 |
15,117,917 |
137,044 |
755,649 |
5.0% |
5.3% |
区分 |
職員数A |
給与費 |
一人当たり |
(参考)指定都市平均一人当たり給与費 |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|
給料 |
職員手当 |
期末・勤勉手当 |
計B |
||||
22年度 |
122人 |
497,897 |
79,692 |
178,060 |
755,649 |
6,194千円 |
7,173千円 |
イ 特記事項
2)職員の基本給、平均月収額及び平均年齢の状況(平成23年4月1日現在)
区分 |
平均年齢 |
基本給 |
平均月収額 |
---|---|---|---|
下水道事業 |
43.2歳 |
365,383円 |
516,154円 |
政令指定都市平均 |
45.6歳 |
493,750円 |
594,335円 |
3)職員の手当の状況
ア 期末手当・勤勉手当
水道事業 |
浜松市(一般行政職) |
---|---|
1人当たり平均支給額(22年度) 1,460千円 |
1人当たり平均支給額(22年度) 1,391千円 |
(22年度支給割合) (加算措置の状況) |
(22年度支給割合) (加算措置の状況) |
(注)( )内は、再任用職員に係る支給割合である。
イ 退職手当(平成23年4月1日現在)
水道事業 |
浜松市(一般行政職) |
---|---|
(支給率) 自己都合 勧奨・定年 その他の加算措置 1人当たり平均支給額 -千円 -千円 |
(支給率) 自己都合 勧奨・定年 その他の加算措置 1人当たり平均支給額 4,811千円 26,114千円 |
(注)退職手当の1人当たり平均支給額は、平成22年度に退職した職員に支給された平均額である。
ウ 地域手当 (平成23年4月1日現在)
支給実績(平成22年度決算) 15,755千円
支給職員1人当たり平均支給年額(平成22年度決算) 129,139円
支給対象地域 |
支給率 |
支給対象職員数 |
一般行政職の制度(支給率) |
---|---|---|---|
浜松市 |
3.0% |
122 人 |
3.0% |
エ 特殊勤務手当(平成23年4月1日現在)
支給実績(平成22年度決算)5,163千円
支給職員1人当たり平均支給年額(平成22年度決算)83,274円
職員全体に占める手当支給職員の割合(平成22年度)50.8%
手当の種類(手当数)7種類
手当の名称 |
主な支給対象職員 |
主な支給対象業務 |
左記職員に対する支給単価 |
---|---|---|---|
不快手当 |
下水道施設課に勤務する職員 |
(1)浄化センター及びポンプ場に勤務する職員が次の現場作業等に従事したとき |
ア 日額750円 |
下水道工事課に勤務する職員 |
(2)職員が下水道管きょ又は公共ます等の清掃及び維持並びにし尿及びしさのかき取り作業に従事したとき |
日額1,050円 |
|
お客さまサービス課に勤務する職員 |
(3)職員が出張してし尿浄化槽の立入検査の業務に従事したとき |
日額250円 |
|
調査収納手当 |
支給対象業務に従事した職員 |
(1)職員が下水道使用料又は受益者負担金の調査又は滞納整理等の業務に従事したとき(次号の業務に従事したときを除く。) |
日額150円 |
(2)前号の職員が出張して次に掲げる業務に従事したとき |
ア 日額600円 |
||
有害物取扱手当 |
下水道施設課に勤務する職員 |
職員が身体に有害なガスの発生を伴う業務又は特に危険を有する薬品等を取り扱う業務に従事したとき |
日額290円 |
夜間特殊勤務手当 |
支給対象業務に従事した職員 |
職員が正規の勤務時間による勤務の一部又は全部が深夜において行われる業務に従事したとき |
1.1回1,100円 |
交渉手当 |
支給対象業務に従事した職員 |
職員が出張して下水道施設用地取得の業務、移転補償の業務、登記事務又は下水道施設用地の境界指示の業務に伴う交渉に従事したとき |
日額300円 |
特殊現場作業手当 |
支給対象業務に従事した職員 |
(1)指定する職員が正規の勤務時間外において、緊急呼び出しにより漏水処理並びに給水管及び配水管の維持業務等に従事したとき |
1回1,000円 |
(2)-1 職員が地上又は水面上10m以上の足場の不安定な箇所で行う建築物等の工事監督又は検査等の業務に従事したとき |
日額220円 |
||
(2)-2 当該作業が地上又は水面上20m以上の箇所で行われた場合 |
日額320円 |
||
災害応急作業手当 |
支給対象業務に従事した職員 |
職員が、異常な自然現象又は大規模な事故により重大な災害が発生し、若しくは発生するおそれがある水道施設及び下水道施設等の巡回監視又は当該施設等における重大な災害の発生した箇所若しくは発生するおそれの著しい箇所で行う応急作業若しくは応急作業のための災害状況の調査(以下「応急作業等」という。)に従事したとき |
1.日額600円 |
オ 時間外勤務手当
支給実績(平成22年度決算) |
15,148千円 |
---|---|
職員1人当たり平均支給年額(22年度決算) |
132千円 |
(注)時間外勤務手当には、休日勤務手当を含む。
カ その他の手当(平成23年4月1日現在)
手当名 |
内容及び支給単価 |
一般行政職の制度との異同 |
一般行政職の制度と異なる内容 |
支給実績 |
支給職員1人当たり平均支給年額 |
---|---|---|---|---|---|
扶養手当 |
(1)配偶者 13,000円 |
同 |
なし |
21,268千円 |
174,328円 |
住居手当 |
自ら居住するため住宅等を借り受け、家賃を支払っている職員 家賃の額に応じて算出した額。ただし、25,700円限度 |
同 |
なし |
6,061千円 |
49,680円 |
通勤手当 |
(1)交通機関などを利用して通勤する職員 運賃等相当額。ただし、交通機関を利用して通勤する職員の当該交通機関における算定基礎期間を通用期間とする定期券の価格を当該算定基礎期間の月数で除して得た額が55,000円を超えるときは55,000円を限度として支給する |
同 |
なし |
8,146千円 |
66,770円 |
管理職手当 |
(1)部長等 104,200円 |
同 |
なし |
5,976千円 |
853,714円 |
夜間勤務手当 |
正規の勤務時間として午後10時から翌日午前5時までの間に勤務した場合、勤務1時間当たりの給与額の25/100を支給する |
同 |
なし |
2,170千円 |
17,787千円 |
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