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更新日:2021年8月27日

健康福祉部 保健環境研究所 藤谷 圭佑(薬剤師)

住み慣れたこの街をもっと住みやすくするために

公衆衛生を通じて市民の健康を守りたい

薬剤師の仕事というと、病院や調剤薬局、ドラッグストアなどでの勤務が思い浮かぶと思いますが、行政の世界にも薬剤師が活躍できるフィールドがあります。

病院や調剤薬局での業務は、病気になった人などに服薬指導をすることで健康をとりもどす対処的なものですが、行政薬剤師は、環境衛生や生活衛生、食品衛生などの分野で、健康被害を未然に防ぎ、市民の健康、安全、安心を確保するものです。私は地元浜松市で、薬剤師の専門性を生かして働きたいと思い、浜松市職員を志望しました。

緊張感があい、やりがいのある仕事

現在、私は食品中の添加物や食品に残留する農薬、動物用医薬品、有害金属等の検査業務を担当しています。主に液体クロマトグラフ、ガスクロマトグラフといった装置を使って検査を行います。大学での知識を十分に生かせる業務ですし、外部の学会や研修に参加する機会も多くあり、さらに知識を高めていくことが可能です。

自分たちが出した結果によっては、業者などに行政処分を行うことにつながるので、常に緊張感を伴いますが、公衆衛生を通じて市民の健康を守ることができ、その分、やりがいはあると感じています。

入庁後5年間は保健所業務の一環として、食中毒を未然に防ぐための講座の講師を行っていました。最初は、とても緊張しましたが、回数を重ねるごとに徐々に慣れて、スムーズに講話ができるようになり、受講者が講座に集中する姿が見られるようになりました。この業務を通じて、伝える能力を培うことができ、経験を積むことの重要性を改めて感じました。

「行政薬剤師」を目指そう

現在の部署では、計画に基づいて検査を順序立てて行っています。職員間で分担して効率的に業務を遂行することで、仕事とプライベートとの切り替えがしやすく、子育てなど家庭のことに積極的に携わることができています。

入庁して10年になりますが、まだまだ行政薬剤師として経験していない仕事が多く、活躍の場は多岐にわたります。大学で学んだ知識を生かせることはもちろん、業務を通じてより一層成長していける職場です。薬剤師としての可能性を広げたい人はぜひ、市役所を就職先の選択肢の一つにしていただければと思います。

【藤谷 圭佑(Fujitani Keisuke)】

平成23年度入庁後。保健所浜北支所、生活衛生課を経て、平成28年度から保健環境研究所。

※掲載している情報は、令和3年3月当時のものとなります。

 

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