緊急情報
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更新日:2024年2月19日
要望8 |
自分たちの身近に思い悩んでいる人がいて、放っておいたら自殺してしまうのではないかと感じた時に、最初にどういう風に接して、どんな言葉を掛けるのがいいのか。そうした対応方法について一般にも周知していく必要があると思う。 |
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【市の考え方】盛込み済
自殺対策におけるゲートキーパーとは、「悩んでいる人のサインに気づき、声をかけ、話を聴き、必要な支援につなげ、見守る人」のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことです。ゲートキーパーには資格は必要ありませんが、本市では、「地域の団体」「企業」「学校」「医療機関」「行政機関」などのさまざまな方を対象に、悩みを抱える人を適切に支援するための知識やそれぞれの立場での役割を知っていただくためのゲートキーパー養成研修を実施しており、今後も引き続き実施してまいります。
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