更新日:2026年2月5日
浜松市環境審議会における家庭ごみ有料化の検討
浜松市環境審議会への諮問
浜松市では、令和2年7月に、浜松市環境審議会(※)に対し、「家庭ごみの有料化に関すること」を諮問しました。
≪諮問書(PDF:280KB)≫
- 「浜松市一般廃棄物処理基本計画『ごみ処理基本計画編』」(計画年度:平成26~令和10年度)に基づき、ごみの減量と資源化、ごみ処理施設の新設及び統廃合等を進めてきたが、計画目標値が達成できていない。
- 令和元年度に実施された浜松市包括外部監査において、ごみ減量の手段の一つとして、他都市での導入が進んでいる家庭ごみの有料化について検討すべきとの意見があった。
- 国から、新たな一般廃棄物処理施設の整備計画を進めるにあたり、家庭ごみの有料化の検討を、施設整備交付金の交付要件として求められている。
(※)・・・環境基本法に基づき、市の環境の保全及び創造に関する基本事項について、調査審議するために設置された組織。現在、審議会の中に「ごみ減量推進部会」を設置し、家庭ごみ有料化などの審議を行っている。
浜松市環境審議会からの答申
令和3年10月12日に、浜松市環境審議会から浜松市に対し、「家庭ごみ有料化に関すること」の答申が行われました。
≪答申書(PDF:112KB)≫
- 「市が、引き続き環境負荷の低減に向けて、様々なごみの減量施策の推進に取り組む必要がある中で、家庭ごみ有料化は有効な施策の一つであると考えられる」とするとともに、家庭ごみ有料化は市民の日常生活に大きな影響を与える施策であるため、仮に実施する場合に市が十分に配慮すべき事項についても、併せて答申されました。