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更新日:2024年1月1日

『信康謀反』挿絵原画と松平信康の生涯 展示会の開催

浜松市立中央図書館は、大河ドラマ「どうする家康」が浜松に舞台を移すことにちなんで、登場人物で徳川家康の長男「松平信康」に注目した展示会を開催いたします。

期間

令和5年3月24日(金曜日)から6月21日(水曜日)まで
月~金曜日:午前9時から午後7時まで
土・日曜日、祝祭日:午前9時から午後6時まで
4月27日(木曜日)・5月25日(木曜日)は館内整理日のため休館です。

会場

浜松市立中央図書館 2階 展示コーナー (浜松市中央区松城町214-21)

内容

  1. 閲覧室展示ケース内に『信康謀反』の挿絵原画展示(展示替えがあります)
  2. 通路展示ケース内に信康関連の展示(二俣城・清瀧寺など紹介)

『信康謀反』について

静岡新聞夕刊 平成7年11 月1日から平成8年10月31日まで連載
早乙女貢(さおとめ みつぐ)/著 ・ 堂 昌一(どう しょういち)/挿絵
松平信康(まつだいら のぶやす) 永禄2年~天正7年(1559~1579)
徳川家康の長男、母は築山殿(瀬名)、幼名竹千代。家康が浜松へ移転後、岡崎城主となり、織田信長の娘、五徳と結婚する。元服して信康を名乗る。謀反の疑いで、二俣城にて自害する。
※小説は平成12年に文藝春秋から単行本で出版(現在絶版)。浜松市立図書館に所蔵があります。単行本には挿絵は掲載されていません。

 

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お問い合わせ

浜松市役所市民部中央図書館

〒430-0947 浜松市中央区松城町214番地の21

電話番号:053-456-0234

ファクス番号:053-453-2324

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