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更新日:2024年6月17日
市の発展に尽くされた次の6人の皆さん(敬称略)を、令和5年浜松市市勢功労者に決定しました。
(中央区富塚町)
2007年5月に浜松市長に就任し、以来4期16年にわたり市政運営に努めました。合併・政令指定都市移行後の大きな転換期にあった市政を力強いリーダーシップでまとめ、持続可能な都市経営を目指し、市政の発展に尽力しました。
(中央区瓜内町)
2018年5月から浜松市自治会連合会副会長、2019年5月からは同会長に就任し、浜松市自治会連合会がその機能を十分発揮できるよう活性化に努め、行政区再編の調整に尽力するなど、地方自治の推進に貢献しました。
(中央区佐鳴台五丁目)
2010年4月から2022年6月までの12年にわたり公益財団法人浜松市文化振興財団代表理事を務め、浜松国際ピアノコンクールの世界的地位を確立するなど、高い見識のもとに本市文化芸術の発展に寄与しました。
(浜名区内野台二丁目)
1993年から外国人児童生徒適応教室(ことばの教室)の指導者として日本語及び母語指導に携わり、2008年3月には特定非営利活動法人浜松外国人子ども教育支援協会の理事として、2015年4月からは同理事長として、教育環境の充実に貢献しました。
(中央区白羽町)
28年間の長きにわたり主任児童委員及び民生委員・児童委員を務め、この間、2010年12月からは浜松市民生委員児童委員協議会理事として、2013年12月からは同副会長として、本市の福祉行政の向上に貢献しました。
(中央区高丘北一丁目)
1984年4月から2010年3月までの間、浜松市薬剤師会理事及び同副会長を通算20年務め、医薬分業推進や学校環境衛生の向上のための保健指導で活躍するなど、地域の薬事公衆衛生の普及・向上に尽力しました。
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