緊急情報
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更新日:2026年1月22日
浜松市は、北は天竜林業地と総称される天竜区や浜名区の森林地帯、東は天竜川、南は遠州灘海岸、西は浜名湖などに代表される豊かな自然などと、遠州平野の工業地帯とが融合した特色ある都市です。
市域の総面積のうち、森林の占める割合は約66%にのぼります。これらの森林は、林業を通じた経済活動とともに、水資源の確保や山地災害の防止、療養や森林浴等の保健・レクリエーション、景観、教育や文化的な側面、さらには地球環境の保全等、私たちの大切な資源です。
林野火災とは、「森林、原野又は牧野などが焼損する火災」のことをいいます。
林野火災は、年間を通じて発生していますが、冬季から春先の乾燥した時期に多く発生する傾向があり、この時期の浜松市は風が強い日も多く、林野火災の危険が高くなっています。
出火原因は、たき火、火入れなどの人的要因によるものが多くを占めています。
【全国集計】


【出典:東京消防庁】
林野火災は、周囲の木々、落葉、枯草への延焼や飛び火など、ひとたび発生すると早期に拡大することがあります。
山間部の火災では、消防隊の進入や消火用水の確保が難しいこと、広範囲の消火や長期間、多数の消防隊員の活動を必要とする場合や集落などの家屋に迫り、人命危険が生じることがあります。
このため、屋外では、火気の取扱いに細心の注意が必要です。
雨が降らない日が続いて乾燥している時期、強風の日は、次のことに注意しましょう。
1 たばこの投げ捨て、火遊びは絶対にしない
2 乾燥・強風の日は火を使わない
3 たき火や火入れは複数人で行う
4 火から目を離さない
5 消火用の水を準備する
6 使用後は完全に消火する
[出典:総務省消防庁]
「林野火災への備え」(別ウィンドウが開きます)から一部引用しています。
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