緊急情報
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更新日:2024年12月5日
9月26日には、3人の議員が質問を行いました
多目的ドーム型スタジアムを含む遠州灘海浜公園篠原地区の開発は、災害リスクのあるエリアでの開発を抑制する本市の土地利用の基本方針に反しないか。
当該地区は防潮堤の完成により安全性が飛躍的に向上したと認識している。計画施設は災害対策を考慮した構造を検討するとしており、防災面に配慮した土地利用が図られるものと考えている。
また、都市計画マスタープランでは当該地区を「本市を特徴づけるみどりの拠点」と位置づけ、遠州灘海浜公園はスポーツ、レクリエーション等の利用を目的とした広域公園として都市計画に定めたことから、公園施設として整備することは土地利用方針に即したものと考えている。
(1) 高濃度のPFASの排出源の究明を
(2) 浜北温水プール休館の原因究明と再建を
(3) 教職員が教育に専念できる環境の整備を
開発が予定されている遠州灘海浜公園篠原地区(中央区篠原町)
若い世代の音楽文化振興の観点から、軽音楽祭などのイベントをアクトシティ展示イベントホールなど市中心部で開催してはどうか。
本市が音楽の都として発展するためには、軽音楽をはじめ多様な音楽分野を振興し、次代の音楽文化の担い手となる若者の活躍の場を創出することが重要となる。そこで、6年度は市内楽器メーカーなどから協賛や楽器の提供をいただき、中高生対象の軽音楽祭をスタートした。
今後も官民が協力し、若者が軽音楽を通じて創造性を発揮できるよう協力体制を整えるとともに、将来的には展示イベントホールを若者音楽文化の発信拠点として若いミュージシャンが集う音楽あふれるまちを目指していく。
(1) 今切口東側地区へ高級ホテル等の誘致を
(2) 気軽に集え魅力ある蜆塚遺跡の再整備を
(3) 実態に合った校務アシスタントの運用を
教員業務を補助する校務アシスタントの役割や効果
本市の久留女木、大栗安、白橿の棚田は国から、つなぐ棚田遺産の認定を受けていることから、地域の誇りの醸成や地域活性化のため全国棚田サミットを誘致してはどうか。
全国棚田サミットは、棚田の保全に関わる課題や先進事例などを共有・発信することで、関係人口を創出し、国民共通の財産を未来へつなぐため全国各地で開催されている。本市の久留女木地域においては、生産者確保の取組が高く評価され、8年度のサミット候補地の一つとなっている。
都市部から中山間地域までを包含する本市が開催地となることで、価値を相互に高め合う地方創生のモデルとして全国へ発信できることから、棚田3地域の理解・協力を得ながら誘致を目指していく。
(1) 将来を担う若い世代に地域愛の醸成を
(2) Welcome集落事業の申請単位は
(3) 文化財の保存と活用のために体制強化を
横山八幡神社(天竜区横山町)の田楽面
浜松市指定有形民俗文化財
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